マルチリンガルを目指せる女子校
地元の旧帝大より東京の有名私立大学
早慶、上智、MARCH etc...など東京の有名私大が旧帝や神戸大などの地方難関国立よりあらゆる面で勝っています。
これは残念ですが事実です。
賢い人は地方に都落ちはしませんし、地方の人は東京の私大へ来ます。
その証拠に有名企業就職率、大企業役員、政治家などあらゆる分野で地方旧帝は東京有名私大にノックアウトされています。
賢い人が多いからですね。
我が国の首相も、世界のトヨタの社長も早稲田卒です。
地方旧帝で活躍してる方って思い浮かびません。
地方のナンバーワン進学校である灘や西大和学園も大挙して東大や早慶にやって来ます。
>地方の国立かいくら教育の質を掲げても、それにあった質の高い学生が来ないのですからどうしようもありません。
無い袖はふれないということですね。
あきらめたぼうがいい。
国立行きたければ東京近辺でいいということでしょう。
同感です。
一人当たりのトップ論文数などの研究力や教育指標を使って下から順次、職業専門学校化することで私学助成金などを浮かせるべき。
少子化であり、大学定員を維持して外国人留学生に国費投入するにしても限界がある。
> むしろ日本の国立大学は中国の国営大学に近いのです。
研究資金が何を基にしているかは関係ないでしょ。税金だろうが寄付だろうが学費だろうが献金だろうが。アメリカの私立大学のように早慶も、多額の寄付を募ったり、今より学費を3倍にしたり、企業との共同研究を増やしたりすればいいだけです。やらない言い訳ばかりしていてはいつまでもランキングは上がらないでしょうね。
慶応はとうとう経済学部 2025年度から指定校推薦導入とのこと
何せ、賢い人が選んでくれない。。。
(2023年と2024年のデーターがわかりません、多分、1000人くらいは出ていると思います)
2022年度 補欠合格者数:2,449人 追加合格者数:1,504人
⇒繰り上げ合格率:約61%
2021年度 補欠合格者数:2,435人 追加合格者数:1,283人
⇒繰り上げ合格率:約52%
2020年度 補欠合格者数:2,299人 追加合格者数:643人
⇒繰り上げ合格率:約28%
2019年度 補欠合格者数:2,343人 追加合格者数:684人
⇒繰り上げ合格率:約29%
>地元の旧帝大より東京の有名私立大学
別のスレで阪大と九大と名大と神戸大の合格者の人数と高校の割り出しを見ていて判りますが、こちらのスレタイにはなってない様なのです。
東京の有名私大は学費も高い上に東京での賃貸料等を考えると、全てが3倍。
学費55万円/年のところを3倍、家賃等々も3倍以上、どこに吸われてブラックホールに消えて行くのか?
文系の場合、多くは院生時代に学会に加入。博士課程修了で研究者番号を付与され、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)に登録されると即、科研費うんぬんという話になる。だが、『学振』の審査自体、いまだ国立大学との実質上の差別が残ると言われる現実において、私学の、まして駆け出しの「研究者」風情に目を止めてくれるはずもあるまいと思われた。だが、担当の事務方(優秀な方が多い)はサポートしますから、とすぐの応募を勧めてくる。やはり大学として、応募の実績を必要としているのであろうか。
もっともこの私には、かつて博士課程在学中に特別研究員(DC)に応募したものの、最終的に外されてしまったとの経緯もあり、不信感がぬぐい切れない。たまたま顔を出した学会の大会で、某先生のご専門が私の関心分野と同じであることを知り、指導教授から紹介してもらったのであった。そこで、ぜひその先生の下で、さらに研究を進めたかった。だが、せっかく指導教授が推薦してくれ、研究先(DC)として某教授ならびにご本務校当局も受け入れてくださったのに、最終的にご厚意に報いることができなかった。※
この3月末で、この先生も定年で大学を退職された。その際の挨拶状に同封された、先生ご執筆になる複数の論文抜き刷りを拝見すると、私の問題意識を見越したかのように、次々と先にご研究を進めておられたご様子に驚嘆の思いがした。この先生のもとで研究をさせていただきたかった、との思いを新たにする。悔しい。
※あらためて『学振』HPでDCの研究受け入れ先をみると、案の定有名国立大学が多い。他方で、私の受け入れを表明してくださったその大学は、入試難易度で中堅レベルで、全国的には無名に近い某私立大学であった。でも、大変に好意的にご対応してくださった。名を伏すが、おそらく在学生にも親切なご対応をするところなのだろうと思われる。受験生にも知ってほしい事実だ。