在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
都立中高一貫と進学指導重点高校
初めて卒業生の出る白鴎をはじめとした今注目の都立中高一貫高校。対して大躍進の日比谷を筆頭とした進学指導重点高校。直接的に対峙する関係ではないにしろ、気になる今後の両勢力。「都立復権」の象徴たる二つの都立勢力はこれからどういった潮流を生み出していくんでしょうか。なんだか楽しみですね。皆さんの予想を教えて下さい。
都立は、どちらにしても、都知事選の影響をかなり受けると思います。
都立復権の流れを作ったのは石原さんだったので、新知事がどう考えるかでまた方針が変わる可能性がないとは言えません。
重点校の民間委員も、石原さんのコメツキバッタのような存在でしたから、新知事によって大きく入れ替えられるでしょうし。
都立に限らず、公立の問題は、入試制度を含めてコロコロとやることが変わってしまうことです。
それを考えると、6年間子供を預けるのは、ちょっと微妙な気がします。
やはり、3年間を都立重点校という方が、安全だと思いますよ。
なお現状維持で考えた場合も、都立復活の流れがあるとは言っても、日比谷をはじめとする数校に優秀な生徒を集めるだけの状況になってしまっているので(東大合格者総数はあまりかわらない)、重点校と言っても、トップ3校以外を考えるとかなり厳しい状況にはなっていると思います。
確かに、新都知事が日教組の息がかかってたりでもしたら、最悪の場合、都立中高一貫も進学指導重点校も消える可能性はあります………が、ねぇ
まだ一人も卒業生を出してない中高一貫をコロッと潰すとかって、あまり可能性としては高くはないんじゃないかなと。
可能性の話をした場合、私立も経営者が変われば急に受験少年院になったり、スポーツ高校になったり…良くわからんです。
ネガティブもいいですけど、極端でない3年先や5年先の予想も聞いてみたいです。
現小6の子の通う公立小学校(城西地区)で受験するの児童が、昨年からほぼ半数になりました。
昨年、城西地区に新規に都立一貫校が多く開校したことに起因しているみたいです。
(一昨年までは、受験する児童は、約1/3程度のようでした。)
学区の公立中学の評判があまり芳しくないことも起因しているのでしょうが、都立一貫校の受検に関してはチャレンジするというお子さんが非常に多いです。
※特に、小学校内で優秀なお子さんのご父兄は、マグネットスクールとして、都立一貫校を捉えていらっしゃるみたいです。
個人的には、今の重点校の生徒レベルに成長する素養をもった子供が、地元の公立中に行かなくなってしまっているような感じを受けてます。
この流れでは、現中1(新規一貫校の開校年度)が高校入試を迎える時点で、重点校の地盤沈下が起きそうな・・・気がしてます。
一貫校が伸び、重点校が沈む、一貫校の伸びしろの中には、学芸大附属のリスクを嫌う優秀層の分があるので、学芸大附属に沈下分も取り込み、都立全体としては、いまよりは伸びるように予想してます。
ちにみに、我が家は、宝くじに近い都立一貫校の倍率に飛び込む勇気がないので、3日は私立受験ですが・・・。
都立中高一貫進学を考える層と都立高校を目指す層はオーバラップする。
公立中学から、さらに1000人ぐらい抜けるのだから、小石川がオープンした
現在の高校1年生が受験する頃から、都立重点高の進学実績に影響出始めるのではないかな。
最後の中高一貫開校が平成22年度だから、今年の中学1年からは、
かなり青田刈りが進んでいると思う。
ますます、公立中学は、勉強しない(出来ない)雰囲気になると思う。
開成・早慶あたりが高校からの入学者数を減らさない限り、
都立重点高も3年後ぐらいから沈下していくか、
日比谷1校にさらに集約されていくか、どちらかと予想する。




































