女子美の中高大連携授業
首都圏 男子・共学 32校 【難関国立:早慶:MARCH 現役進学率】(都立・県立含む)
現役で(合格)ではなく、(進学)した人数比率を比較することで入学後の実力を測りました。
学校名_東京一工_早慶_march
筑波駒場 44.2% _8.0% _0.0%
開成高校 34.3% _8.0% _0.3%
聖光学院 34.1% 27.0% _0.9%
栄光学園 32.1% 12.5% _1.6%
駒場東邦 26.1% 12.6% _0.4%
麻布高校 22.7%
渋谷幕張 20.5% 15.5% _3.9%
武蔵高校 19.0% 13.1% _2.4%
筑波大附 18.8%
浅野高校 18.5% 25.9% _2.2%
海城高校 16.3% 16.8% _3.7%
桐蔭中教 13.5% 14.0% _1.8%
学芸大附 12.9% 12.6% _2.4%
都立西高 12.6% 16.3% _3.4%
暁星高校 12.6% 17.5% _7.7%
世田谷学 12.4% 26.7% _9.5%
横浜翠嵐 12.2% 20.4% _4.4%
早稲田高 11.7% 59.9% _1.0%
芝学園高 11.7% 17.9% _5.9%
県立千葉 10.8% 15.1% _3.7%
逗子開成 10.3% 13.0% 12.3%
県立浦和 _9.5% 10.8% _1.3%
攻玉社高 _9.5%
渋谷渋谷 _9.5% 22.0% _7.0%
巣鴨高校 _8.9% 12.0% _1.2%
桐朋高校 _8.9% 14.4% _3.4%
都日比谷 _8.3% 17.1% _5.4%
穎明館高 _7.0% 25.7% _7.0%
城北高校 _6.9% 15.5% _6.6%
本郷高校 _6.7% 12.8% 11.4%
サレジオ _6.4% 24.4% 11.0%
市川高校 _5.8% 17.8% 10.4%
※2013年入試結果(サンデー毎日)より)
東京一工:東大・京大・一橋大・東京工業大
MARCH:明治大・青学大・立教大・中央大・法政大
※麻布、筑波附属、攻玉社は調査結果なしで推計。
トップ10校までは、聖光、浅野は目立って早慶が多く、難関国立を上回ります。
トップ10以下では、学附以外の学校で早慶の入学者が難関国立を上回るという傾向です。
よく私立は6年で先取りをする、国公立は先取りがない(学力が高いのは塾のおかげ)、だから6年一貫制の方が優れている、と言われますが、もちろん、6年制の有用性は評価しておりますが、
先取りをする=進度が速い=内容が薄い=十分身に付かない人がいる、となる場合もあると思うので、これも誰にでも先取りが有効とは言えないかもしれません。
先取りをしない、最初はむしろゆっくり=内容が深い=基礎が大きく太く定着する=後で必要なとき(受験の直前、または将来社会人として)応用がすぐに身に付く(大学受験にも間に合う)、という教育があれば、それもいいなあ、と思ったりします。
国立の人の進学実績が塾のおかげだとしても、基礎的能力が高くなければ、いくら塾に通ってもなかなか学力は伸びないでしょう。
子どもは国立に高校受験で入学し、現役で東大に進学しました。
高校入学と同時に入った塾では 難関の高校受験勉強をした人の場合(ID:PCriEaJQbSo 様のおっしゃる通り、最初こそハンディを感じたものの、夏には追いつき、上位で卒業を迎えました。部活もがっちりつづけながら、よく頑張ったと思います。周囲がよくできる方ばかりなので、緊張感があったのでしょう。
附属中学から来た仲間は、確かに私立と違って先取り教育は受けていません。そういう意味では高校から入ったわが子も、学校の授業では違和感がなかったと言えます。むしろ、高1の初めての定期テストでは、厳しい受験を潜り抜けてきた高入組のほうが押しなべて成績が良かったこともあるようです。
しかし附属中組は、レポートや課題の処理能力、プレゼンの内容の素晴らしさなど、「みんなすごいんだよ」とわが子はよく言っていました。引き出しが多いというか・・・
先取り教育をしない代わりに、指導要領の範囲内でその内容を豊かに膨らませる教育はじっくり受けてきたのだな、という印象でした。わが子は、中学から挑戦したかった、と言っています。
先取りすればいいってものでもないですよね。
愚息は、この32校の真ん中より下の私立中高一貫ですが、不得意科目でガンガン先取りされて、ついて行くのが大変で個別塾に通う始末になりました。
得意科目はいいんですが、アンバランスな男子は大変です。
こんなことになるなら、基礎をきちんとやってくれる学校に行った方が良かったのかもと思います。
こういう例もありますので。
つまるところ、大学受験に必要な学力は、難関大学に入ってから本格的な研究に役に立たないことは既に知られている。
なおかつ、官庁や企業において必要てされるものてまはない。
国際競争力で劣ることから大学入試制度を変革すべきというのがここまでの流れ。
鉄緑会などで研ぎ澄まされた入試対策学習などをありがたがっても、東大や医学部に入るためのもの。
あまりにも多大なコストをかけて、大学に入るまでのための対策を行っている。
国立は先取りしていますよ。
大学受験の勉強ではなく、大学合格後、社会に出てから必要な勉強を。
東大などに行っても、国立出身者のプレゼンテーション能力など、非常に目立つ場合があります。
それらは就活、社会人になってからも役に立つでしょう。




































