女子美の「なんでも質問会」レポート
東京都市大附属(Ⅱ類)か世田谷学園
東京都市大附属の雰囲気、校舎、補習体制、東大生チューター等に魅かれていますが、Ⅱ類が昨年新設されたばかりの為、まだ進学実績が出ておらず、本当に子供を6年間預けてしまって出口の進学先は大丈夫か正直不安です。一方、同じような偏差値で立地も近いところに世田谷学園がありますが、こちらは進学実績もしっかり出ており、どちらを併願するか迷っています。皆様のご意見を聞かせて頂ければ幸いです。
都市大の学校別スレで春に話題になった「誰のせい?」スレを読んでも思ったけれど、生徒の理解力や処理能力を超えた学習量をやらせて進学校化を図りたい学校と、「のびのびやらせたい。そこがこの学校の魅力」という保護者たちの間に相当乖離があると思う。そこが伸び悩んでいる原因だろう。
保護者の書き込みを見ていると進学校より付属校のほうが向いていそう。
のんびりしているところや、寄らば大樹の陰という意識が特に。グイグイ引っ張られても貪欲についていこうというのはほんの一部じゃないかな。
宣伝がうまいと聞くけど、実は大して伝わっていないか、おいしいとこ取りされているのかもね…。
宗教法人をあまり強調するとマイナスの効果がある(だから
世田谷関係者はバックの宗教法人についてあえて語ろうとし
ない)という見方にも一理はあるかも知れないが、それは根
本的な問題とは言えないだろう。
世田谷は「仏教の精神に基づいた教育」をはっきり掲げており、
宗教のバックがあることを鮮明に出している。
しかし「宗教法人のバックがあるから経営が安定している」など
という宣伝を全くしないののは、宗門の基本方針にかかわること
だと思われる。
曹洞宗の開祖である道元禅師は「権門富貴に近寄るな」と繰り返
し強調した人である。それは実際に行うのはなかなか難しいこと
だが、その考え方は今でも宗門の基本にある。
したがって、「強力な財政的バックがある」などと自ら誇ること
は厳に慎むべきことになる。
以上、ご参考まで。
東急系各会社は、学校法人五島育英会とは別法人なので、もし
都市大学が経営破たんした場合でも救済する義務はない。
そのような場合、義務がないからと言って、東急各社が何もし
ないかどうかはわからない。
ただし、それを初めからあてにするのは感心できない。
多々良学園の場合、債務を免除してもらうための和解金は(直接
か間接かは知らないが)結局最終的には曹洞宗が負担したのでは
ないかと思う。
漢字があまり読めなくても総理大臣にはなれるらしいですが
お坊さんにはなれません。また、書道がある程度できないと
お坊さんにはなれません。ですから、お坊さんは国語の先生
には向いていますね。
現山本慈訓校長は、お名前でわかるようにお坊さんですが、理科
の先生(つまり駒沢大卒ではない)で、以前は桐蔭学園で教えて
いた方です。桐蔭学園では人気のある先生でしたが、世田谷の教
育体制の充実のために特に移籍してもらったということです。
今よりはるかにレベルが高かった時代の桐蔭学園を支えていた方で
すから教師としての力量は十分あると思います。




































