高輪中と郁文館中｜掲示板スレッド

のある親御さんがたくさんいらっしゃるようです。
郁文館の今年の志望者数はかなりですよ。
渡邊理事長は、今の時代には珍しい『有言実行』の人。
嘘の多い時代に彼ほど、真っ直ぐな人はいないでしょう。
居酒屋の社長…と言われていますが、彼のやっている事業はそれだけではありません。
ボランティアにも積極的で、カンボジアにも学校を作っていますね。


今の若者が何に迷いを感じているか…。
信じられる、目標と出来る大人がこの日本にいないこと。
この学校の先が楽しみです。
うちも受験はまだ先ですが、郁文館に一票です。

先見の目 さんへ:

先見の目ってなんじゃらほい？


もしかして先見の明？


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> のある親御さんがたくさんいらっしゃるようです。
> 郁文館の今年の志望者数はかなりですよ。
> 渡邊理事長は、今の時代には珍しい『有言実行』の人。
> 嘘の多い時代に彼ほど、真っ直ぐな人はいないでしょう。
> 居酒屋の社長…と言われていますが、彼のやっている事業はそれだけではありません。
> ボランティアにも積極的で、カンボジアにも学校を作っていますね。
>
>
> 今の若者が何に迷いを感じているか…。
> 信じられる、目標と出来る大人がこの日本にいないこと。
> この学校の先が楽しみです。
> うちも受験はまだ先ですが、郁文館に一票です。

どうやら「夢」という言葉にスティックしてしまいましたね。
言葉の定義の問題だとすれば、別に「志」でも「目標」でも構わないのですが、
少なくとも彼は実業家として結果を出している人間ですから、叶わない夢を
追いかけ続ける事も無いでしょう。
目標を設定し、そこに至るプロセスをどうするか位は当然考えているでしょう。


メディアの露出度が高いから云々と感じるのは自由ですが「さて、どんな人間で
どんな事を考えているのかな？」とこれを機会に調べてみるきっかけにでもなれば、
後は各自の判断でしょうね。

学校改革＝受験者数が急増となると、とかく叩かれるのが掲示板。


郁文館のこれからが楽しみですね。

高輪中のほうは、説明会に行ったことがあるけれど、何かぴんとくるものがなかったのです。
偏差値が低くない割には、大学受験実績がさほどでもないような印象を受けました。
もっとも、6年後はもっと実績が出るとは思いますが。
説明会で、だいたい併願しているところは、みなさん同じで、と言って、成城、武蔵工大、明大
中野あたりだと、おっしゃっていました。
うちの子もこの辺りの学校を見ましたが（武蔵工大以外）どこも、やはりぴんとこなかったのです。結局國學院久我山に一番ひかれました。（学校の中の一生懸命度で）
高輪は、場所がいいので、偏差値が高くなりやすい気がします。同様なことは芝にも言えますね。
郁文館は、もしかしたら、学校の一生懸命度は高いのかも知れませんね。

昨年、上記４校（高輪、成城、明大中野、郁文館）を一通り見ましたが、やはり学校側のやる気（勉強への取り組み、EQ,SQ教育など）は郁文館が一番で、最後まで迷いました（結局上記以外の学校へ進学）．
その他３校は言い方は悪いですが、中堅という安定した位置に甘んじている印象を持ちました．自由放任の校風は良いと思いますが、補講、講習等取り組みの甘さが気になりました．

武蔵工大は見ませんでしたが、学校側のやる気により昨年偏差値が急上昇したのではないでしょうか．友人のご子息が成城と武蔵工大に受かり迷わず後者を選びました．

偏差値４−５０くらいだとある程度学校側の誘導が必要になると思いますので、ビジョンが明確でご自身の方針に合った学校を選ぶ必要があると思いました．

皆さん、色々とありがとうございます。

２／２以降に両校を受験いたします。
第一志望の発表はまだなのですが、期待が薄いということが
はっきり分かりましたので、両校を本気で
考えなければなりません。

本日、高輪中に問題掲示を見に行きました。
小奇麗で洒落ている印象を受けました。
しかし、郁文館のやる気と本気を感じると
どうしても後ろ髪を惹かれます。

第一志望に受かっていれば、こんなにも悩まなくてすむのに！
と勝手なことを思う母です。

この悩みは高輪中の締め切りである４日まで続きそうです。
（受かればの話ですが・・・）

引き続き、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです。

話は成城になってしまいますが、読んでください。何故この学校がぴんとこなかったか、というと、説明会での先生の一言からです。
校内見学をしているとき、一人の保護者が先生に
「塾はどのくらいの生徒さんが行くのですか？」と聞いたのです。すると、先生は
「高校になると、結構通う生徒が多いです。みなさん中学入学前から塾に行っているので、
塾は行きなれているのでしょう」
とおっしゃったのです。
一方、前述の久我山は、補習や、出来る子を更に伸ばす講座などを開いており、そういう講座を利用して塾なしで東大に入ったというような話を先生が説明してくれました。
一生懸命度とは、こういう違いなのです。
昨日は久我山の試験があり、父母控室には、先生への質問コーナーがあったし、お手伝いの生徒さんにも学校生活のことを何でも聞いてくださいという体制でした。ですから、塾のことなども、
試験中でも聞けるというわけです。
高輪、郁文館が試験中はどういう体制かはわかりませんが、もし先生に質問する機会があるなら
いろいろと気になることを聞いてみたらいかがでしょう？少しでも悩みがすっきりしてくるかも
知れませんよ。
（このレス間に合うといいなあ）
でもまず、第一志望合格されますように。