女子美の中高大連携授業
S56~60の進学校(駒場東邦、海城、渋渋、早稲田、広尾学園)の比較
御三家の次あたりに位置するグループ(2/1午前がS56~60)の学校選びに関するスレを立てました。
同様のスレがありましたが、良くない書き込みがあったのか書き込めないようになっているので、新しく立てました。(私は前のスレ主ではないですが、このあたりの学校を検討しています。)
男子校しか興味がない、あるいは共学しか興味がないという家庭もあるかもしれませんが、そこに拘りはなく幅広く学校を見ようという家庭も増えていると思いますので、スレタイの5校としています。
学校を誹謗中傷するようなことはせず、異なる考えの書き込みがあってもお互いに思いやりを持って情報交換できればと思います。
参考
S63 渋渋②
S62 海城②、早稲田②
S61 広尾医サ
S60 駒東、広尾SG
S59 海城①、渋渋①、広尾②
S58 早稲田①
S56 広尾①
特別ではないのに静かに実績が安定している学校ですね。宣伝もなく落ち着いた印象です。今年は本当に良い結果でした。来年以降また絡んでくる輩がいるかもしれませんが、その辺りの対応もしっかりしていて安心感があります。
強い書き方をしましたが、元の書き込みでは価値判断していないですよ。そもそも私は4X回生のOBです。校舎増築時に高校生だった学年。子の受験を検討するお年頃。現校長にはお世話になりました。
他校と比較しているうちに、大学進学を志望するものって明示的に書いていて、そこに共感する保護者を集めているから、進学志向高めでも当たり前という指摘です。内部的に進学実績の良し悪しを世間話するのはどこでもやっているとしても、学校webサイトのトップに東大XX人合格とゴシックで主張する学校の好みは分かれるでしょう。同様に、本音と建て前の線引きをどこで入れるかがその学校のカラーを表していると思うのです。
建学理念を考えたら大学進学に駒東がこだわりを持つのは悪いことではないです。戦後の復興期に「頭脳の資源化」を謳い、日比谷高校の元校長菊池龍道を招き、大学附属ではなく日比谷のような進学校をつくろうとした。そういう建学理念を良しとする家庭が集まれば良く、それを表に出すことは否定でもなんでもないですよ。逆に「八方美人のために」そのエピソードを表から消すようであれば、私学としての理念はいずこにという話になりえます。好みが分かれることは私学なら上等じゃないですか。
まあそもそもこのクラスの学校を視野に入れている家庭で子の大学進学を前提としていない親は皆無で、進学への関心度はどこも同じ程度でしょう。
違いがあるとすれば、良い悪いは別として、新興校の方が塾不要論や英語スキルのビジブル化等、保護者の学校に対する要求が高いと感じます。
それにしても受験生親のうち、学校選びの段階でこの一文に気がつく保護者はほぼいないのでは。
>大学進学を志望するものって明示的に書いていて
>そこに共感する保護者を集めているから、進学志向高めでも当たり前という指摘です。
通常、入試要項は秋に告知されるので現時点ではどこにも掲載はなく、親がじっくり読むのは受験期前でしょう。学校選びに大事な要素は他にいくらでもあるので、入試要項の一文が保護者を選別するとはとても考えられません。
あと、これは事実ではありません。
>学校webサイトのトップに東大XX人合格とゴシックで主張する学校
これはHPに載っていますね。
>日比谷高校の元校長菊池龍道を招き
事実の中にフェイクを混ぜるのは何やらChat GPTのよう。まあそのうちChat GPTに精度を抜かされるかもですが。
「学校webサイトのトップに東大XX人合格とゴシックで主張する学校 」というのはifの話です。そういう学校は好み分かれるでしょという話。
募集要項に大学進学を志向するものを集めていることを書いているのは一例です。この他にも、少なくとも私のときには、春先の職員室前には大学ごとに合格者氏名がすべて貼り出されていましたし、A4で2ページほどの合格体験記を後輩向けに書いたものが現役生に配られていました。善し悪しは論じていません。後輩として自分も励みになりましたし。ただ、どこの学校でもそういうことをやっているわけではありませんし、やはり、進学を重視するカラーというのはあるなぁと思うわけです。
繰り返しますが良し悪しは語っていません。アラフォーのおじさんが振り返って語っているだけです。
うちはスレタイだと海城以外を一通り検討しましたが、学校の進学熱を比較するのは普通は学校説明会だと思いますよ。(ただ、入ってしまえばどこの学校も進学は真面目に取り組まれてると思いますが。)
入試要項の一文を気にしたり、学校内の掲示で比較する人なんてほとんどいないのでは?
私自身の感想としては、
早稲田→早稲田大を初めから目指されては困るという気持ちがあるからか、大学受験に関しては意欲をうながすような話が他校比較で最も多く感じました。勉強させますアピールが強く、分かりやすさが私は好きでした。
駒東→体育祭や修学旅行の話に時間をさいていて、大学受験よりも心身の成長を重んじてる雰囲気でした。たしか進学実績については触れもしなかったような。それでいてこの進学実績は立派。
広尾→進学実績の中では海外大を一番にアピールされていて、ささるかささらないか人によると思います。国内大学の実績がのびてきたら、説明会の内容も変わってくるのかな?カリキュラムやコースが複雑なので、そちらの説明の時間が多かったです。
渋渋→行事や進学、学外活動など、バランス良い説明と感じました。個人的にはそのバランス良さが良くも悪くも引っかからなかったのですが、女子親もいることを考えれば良いプレゼンだと思います。
うちは結局、スレタイ以外に進学しましたが、受験期の話題になると同じような感想を言われる方が少なくなかったです。
2023年の駒東の大学実績のよさは以下の通り説明できると思います。(念のため、私は駒東に対しては公平な立場です。)
まず、2016年12月の予想偏差値(2017年入試用)は、駒東61、麻布60で、海城や渋渋はずっと下でした。つまり、2/1校では駒東が明確に開成の次に位置していたことになります。開成が遠いとか、開成はちょっとリスクが高い、という受験生の受け皿の筆頭が駒東であった可能性が高いです。
さらに言えば、立地として駒東と麻布が近くてどちらかを選ぶ居住エリアが広いと思いますが、この2校だと真面目なタイプの子が駒東を選ぶ傾向があるでしょう。
そういう生徒が今年卒業して、大学合格実績を作っているということだと思います。
翻って現在は、駒東は偏差値S60前後の多数の学校の1つというポジションと考えられ、6年前とは状況が大きく変わりました。この点は今後の学校選びにおいてよく認識しておく必要があると思います。




































