老後破産にならない為に｜掲示板スレッド

レス下さった方ありがとうございます。
学費は2026年に終わる予定です（浪人留年しなければ）
上の男の子（理系院進学予定）下の女の子（大学4年）。
堅い職業に絶対に就くように言い聞かせております。
主人はその時54歳。
収入は今後も上がる予定と申しておりますが、
このご時勢、下がる、無くなる可能性もあると思っています。

元々貯金体質の我が家ですが、
それを上回る貯金体質の主人の実家からの生前贈与なども加わり、
気づくと一億…となっていました。

相続税のことは考えたことがありませんでした。
現状で３５００万円ですか…！？
身体が丈夫な主人に、私より長生きして欲しいのですが、
平均寿命を考えれば、私が長生きしてしまう可能性の方が高いのでしょうね…。

しがないパート代は、子どもの習い事などに使っていましたが…
自分の口座に残さなければいけませんね。

１億円なら控除がありますから、全然そんなじゃないと思いますけど。

控除額の４２００万を計算に入れるのを忘れてました。
計算しなおすと相続税は１５００万位でした。失礼しました。

でもやはり現金は非課税枠を駆使して子供に残すのが良いと思います。
周囲で相続の時に争いがあるのを結構見てきているので、禍根を残さないためにも、子には均等にするのが
良いと思います。

強行採決するみたい。
男の子は戦争に行く時代がまた来るのかも。
1億円残すより、人生を楽しみましょうよ。

＞男の子は戦争に行く時代がまた来るのかも。

男だけではなさそうです。女の子の募集もあります。

慰安婦が必要だ。笑




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＞慰安婦が必要だ。笑

そういうことではなくて、すでに、外国は女性の兵士さんがいます。

２次相続も含めてでしたらわかりませんが、そんなにもかからないように思いますけど。