最終更新:

302
Comment

【3850437】私のように103万の壁があって、感謝している人いますか。

投稿者: 44歳パート主婦   (ID:zfAgIk1Tk1.) 投稿日時:2015年 09月 15日 22:51

私は娘が小学校1年の2学期から毎年ずっと年収95万円くらい働いてきているものです。現在その子は高校2年ですが、私が65歳くらいになるまでこのペースで働き続けるのが目標です。

この壁はとてもちょうどよいのです。趣味のガーデニングもピアノも英会話も娘の学習指導も、並行して出来ました。パートは2個掛け持ちしてきました。この2つをうまーく工夫して、合計103万円を超えないようにするのがとても楽しいです。超えてしまったらいろいろピンチです。

超えないように調整すれば、調整したご褒美に
夫の会社からは配偶者手当が24万円もらえますし、夫の給与も配偶者控除などを考慮してもらえます。

この壁を作って下さった方に私は感謝しています。ありがとうございます。

とても悪い壁で、廃止したいもののように、言われていると、残念です。廃止したい派の議論は別スレ立ててやってください。ここでは、感謝している人だけ、書き込みを宜しくお願いします。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「お金に戻る」

現在のページ: 23 / 38

  1. 【3855306】 投稿者: ?  (ID:Cv6zeal4ruE) 投稿日時:2015年 09月 21日 12:03

    私なりの価値観で非常にアグレッシブにやっているつもりでおります。
    お話しを伺ってみて少し分かりましたが多分お金や労働やその喜びへの価値感がきっと違うのでしょうね。

    これはきっと平行線なのでしょう。

    お金を稼ぐことが一番大切という価値観があるのも分かります。
    立派なことだと思います。

    私達は多分「思いやり」とか「お互い様」とかの気持ちだけで動いています。
    (我が家の場合ですが一人はニュートラルな人間がいないと立ちゆかないということもあるので)
    きっととてもくだらなくバカなことに見えるのでしょうね。

    でもまあ家族の者や地域の「一部の」方には必要とされ感謝されていますのでよしとします。

  2. 【3855312】 投稿者: ここは掲示板  (ID:Vxdr2vENQKs) 投稿日時:2015年 09月 21日 12:13

    まさか、面と向かって能なしね、あなた、なんて誰も言わないわよ。心の中で思ってるだけでしょ。専業主婦さんがいろいろ言い訳してても全部お見通しよー。あなたの周りの方もね。

  3. 【3855330】 投稿者: 疑問  (ID:kqJd6CG3gE2) 投稿日時:2015年 09月 21日 12:32

    ?様は終始お互い様と言っています。
    本当にこれが全てだと思います。
    それなのに一部どうしても納得が出来ない兼業の方があれこれ言いだす。
    税の制度は別に専業主婦世帯が決めたものでもなんでもない。
    それぞれがそれぞれにあった恩恵を受けている。
    どうしてこれでは納得出来ないのでしょうか?
    これではいつまでたってもわかりあえる事はありません。
    ここでいくら専業主婦を罵ってもそれでは働かないととかにはならないでしょう
    一体どうして欲しいのでしょう?
    道路を歩くたびに兼業さんに感謝すればいいのですか?

  4. 【3855372】 投稿者: ↑なるほど  (ID:i7ARpEBss.g) 投稿日時:2015年 09月 21日 13:26

    このスレを主人にみせたら「明日から道路を歩く時は働いている主婦に感謝して歩け」と大爆笑していました。

    サラリーマン自己確定申告組ですが 兼業さんの人事の不利にならないといいですね?
    明日から感謝して歩きます。

  5. 【3855379】 投稿者: あ~  (ID:VgtsnIgRmRo) 投稿日時:2015年 09月 21日 13:43

    専業主婦に感謝されたいから、専業主婦を罵るのですね。

    屈折してますね。

  6. 【3855380】 投稿者: 高度経済成長  (ID:R/.Gtwk3Lqo) 投稿日時:2015年 09月 21日 13:43

    戦前の、まだ日本が貧しい時代には、兼業主婦が当たり前でした。
    その頃のスローガンは、「働かざるもの食うべからず」。

    今の専業主婦のスタイルは、高度経済成長時代に形作られたものです。「モーレツサラリーマン」を支えるために必要だったからです。言うなれば、日本経済を、男社会を支えるために作られたものです。

    このように、時代とともに求められる女性の役割は変わってきています。
    今は、これからは変換の時代です。

    高齢者は増える、子供の数は減る、労働力も先細りです。このままでは、国力も衰えかねません。

    今までの価値観で、専業主婦を正当化しようとしても、そろそろ限界。
    若い女の子の間で専業主婦志望が増えている、とニュースになっていましたが、動機は「このままでは仕事を続けるのは大変。男性に養って欲しい」というもので、決して地域のために人のためにという崇高なものではありませんでした。
    だから兼業主婦はイラついているのです。

    兼業主婦は地域の役割を果たしていない、などという専業主婦の書き込みがありましたが、はあ?という感じです。
    例えば、昨年冬。仕事が終わって疲れ切った体で、カチカチカチカチ「火の用心」と叫びながら、町内中を回っていました。
    例えば、休日。町内会の体育祭のため早起きして、近くの会場にみんなで出かけ用意を手伝っていました。
    そういえば、たまに平日お休みの時、専業主婦の子供達が遊びに来ましたね。結構遅くまでウチにいましたよ。

    労働力不足のため、外人を受け入れようかという話も出始めています。
    専業主婦は個人の問題、放っておいて!という訳にはいかなくなるでしょう。
    きっと専業主婦も外に出て少しでも働かせるように、制度がだんだん変わってくると思います。
    扶養控除は勿論、3号も廃止の方向になるでしょう。
    その時の備えを、現在専業主婦のあなた方は、もう間に合わないと思いますが、せめて娘さんにはそういう時代の備えが必要ではありませんか?

  7. 【3855386】 投稿者: なるほど  (ID:i7ARpEBss.g) 投稿日時:2015年 09月 21日 13:50

    >専業主婦に感謝されたいから、専業主婦を罵るのですね。

    ごめんなさい 全く意味がわかりません。

  8. 【3855390】 投稿者: なるほど  (ID:i7ARpEBss.g) 投稿日時:2015年 09月 21日 13:55

    >このように、時代とともに求められる女性の役割は変わってきています。
    今は、これからは変換の時代です。


    これは良く分かるのですがそれでは今の専業主婦にどうしろとおしゃりたいのですか?
    兼業主婦になにを言われても耐えろってことですか?
    これから時代は変わります。もちろん子供が社会人になる頃にはもっともっと変わって行くでしょう。
    でも今は兼業も専業もいるのは事実です。
    だから今どうすればいいのですか?どうすれば満足なのでしょう?

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す