お金の現実｜掲示板スレッド

シンガポールは所得税は最大でも25% 日本は45%
相続税は0% 株譲渡 売買の税金も0%
生活保護費はなし。職の無い外国人は強制退去
老人は家族が扶養義務あり。富裕層にめちゃくちゃ優しいけど、そういう理由で、日本から逃げて行った富裕層には帰国してもらいたくない。
エゲツナイ感じがする。
以前、細木カズ子が税は陰徳と言っていた。

確かに陰徳かも。細木数子は嫌いだが。
寄付する習慣がまだまだの日本では。
特に税逃れはね、あざとい。

宝くじだって寄付だよね。

逃げれるもんなら逃げたいですね。そこまでの能力や財力はありませんので不可能ですが。

億に届きそうな相続税を収め、毎年毎年所得税固定資産税…
シンガポール羨ましいよ。

公立小の時にいた12人の貧困大家族。この人らの無計画の産物に収めた税が使われてるのかと思うとがっかり。必要な行政サービスも医療もあっちが優先っておかしいでしょ。選挙権だって２倍３倍欲しいくらいだわ。ただ投票率は年収が上がるほど高くなるんですってね～

毎年最高税率で税金を納め、たくさん納めたことに対する特典みたいなものは何もなし。同じ頑張るなら税金の安い国でって思う人がいても仕方ない。

無計画な産物、、、って、でも、少子化の時代、子だくさんも必要でしょう。

それなら、お金持ちの家庭こそ、もっとどんどん子だくさんになってくれたらいいのに。

少子高齢化の何が問題か？税収の減少でしょう。
子どもが増えればいいということじゃないんです。きちんと税金を払える大人になる子どもを増やさなきゃならない。生活保護を受けたらお得と考える家庭の子が増えても無駄なんです。経費ばかり掛かって税収は増えない。破綻へまっしぐらです。

税金をきちんと払っている家庭の子を増やさなきゃならない。でもお金持ちは今現在たくさんの税金を支払って疲弊してる。自分の子以外の他人をいっぱい扶養しているようなもの。搾取されるばかりだからたくさん子どもを産もうとしない。

フランスはそれに気づいていて、お金持ちが子どもを産めば産むほど税金を優遇してます。結果、出生率が上向いた。何でもかんでも「お金持ってる人から取ればいい」と考えてる人間だらけの日本じゃ無理。意識改革から始めないと。

子供には罪はありません。ただここに書けないような真実、後日談がたくさんありました。あれは少子化に貢献などと決して言えたようなものではありません。

公立もレベル別にして上を目指す人を支えるわけではなくこういう下に合わせた授業や色々困っている家庭のお世話に忙しく結局高額納税者家庭は自費で塾に通うかさっさと見切りをつけて高額な私立小中に抜けるわけです。

横ですが、税制お金も勿論ですがフランスなどと圧倒的に違うのが医師の充実です。日本は医師もいないいても激務で疲弊している。大病院に集約して基本無痛で快適な先進国といつなくなるかわからない個人クリニック任せで基本激痛苦痛ばかりの日本とではどちらが子供が増えるかは明確ですね。電車で子供を殴る老害など論外です。

シンガポールは教育も医療も世界最高水準のようですね。

単純に、フランスの制度を見習わないんだろう、と思います。
色々問題があるのでしょうけれど、対策のできない日本は情けないです。