- インターエデュPICKUP
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投稿者: あさ (ID:VoTcC5Vook2) 投稿日時:2016年 03月 23日 22:21
主人の年金定期便が届きました。
50歳を過ぎたので年金の見込額が記載されるようになりましたが、金額を見て
びっくりしています。
院卒、現在の年収は800位です。
見込額は、年180万円位です。
月15万円、ここから保険料などを納める事になります。
夫婦で月25万円位にはなりますが、お互い単身であれば生活できません。
高収入ではありませんでしたが、真面目にコツコツ働いてきたつもりです。
ここでも度々、老後の話題が出ていますが皆さんは年金だけで生活できますか?
退職金を崩しながら長生きに怯え生活するかと思うと、本当に暗い老後しかみえません。
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【4063276】 投稿者: そういえば (ID:6IjPUTjfrVs) 投稿日時:2016年 04月 05日 09:34
先日、電車で隣に座っていた老婦人お二人がエデュパパさんみたいな話をしていました(ボックス席だったので、耳に入ってくるのです)。
今は大きな土地が切り売りされているけど、先のことを考えると狭小住宅や核家族用のマンションは買えませんよね、って。30年後とか40年後を考えていないって。
それはもっともなんだけど、親もマンション住まいだったり、就職や進学の為に実家を離れている人達も多い大都市圏では仕方がない部分もあるとは思います。 -
【4063277】 投稿者: ちなみに (ID:Ec9Ne5fDQpU) 投稿日時:2016年 04月 05日 09:34
普通の庭付き50坪、都心では恐らく今は2億超えだと思います。昔の人は普通に買えて、どんだけ恵まれてたんだ、と思います。
駅近なんて、まず20坪ないし。 -
【4063279】 投稿者: 年子 (ID:BaLmPBLf7/k) 投稿日時:2016年 04月 05日 09:37
不動産はすぐには現金になりません。
明治以来教育については、国は国力の中心に据えて先行投資してきました。
しかしいつの間にか国の教育投資は抑えられ、教育はお上に任せておけないものとなりました。
OECDでも教育投資額は先進国最下位とか。
庶民でもわかります。だから子供にはより良い教育をと、なけなしのお金をはたいて私立に通わせたり、塾に通わせているのです。 -
【4063309】 投稿者: そういえば (ID:6IjPUTjfrVs) 投稿日時:2016年 04月 05日 09:56
売れない不動産が多いから 空き家問題も出てくるのですよね
でも教育もお金をかければかけるほどいいというわけではないですよね。
見極めは必要だと思います。 -
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【4063317】 投稿者: 同じだよ (ID:8CeQycASC4I) 投稿日時:2016年 04月 05日 10:11
なけなしのお金を子供の教育にかけて、それでも老後は子供の世話になりたくない人はどうしたらいい?
友人同士がシェアハウス、老老介護するのはどう? -
【4063318】 投稿者: もうあきた (ID:OoEMn8WR/qA) 投稿日時:2016年 04月 05日 10:12
パパさんには、何十年かしたら報告していただきましょう。
高スペックにこどもをして、お相手も高スペックだと、お付き合いも大変ですよ。お相手のご両親も必ずそれなりの方でしょうから。 -
【4063326】 投稿者: 23区内 (ID:6QpU6vshpQU) 投稿日時:2016年 04月 05日 10:19
ちょっと以前までリハウスを考えていて1億あたりの二世帯住宅をネットで検索していました。
すると出るわ出るわ、二世帯用に建てられて売りに出されている1億2億の中古物件の多いこと。
それでも23区内で駅近だと時間をかければ(おそらくかなりディスカウントして)売れているようですが、バス利用だったり、少し郊外になるとかなり立派な物件が売れずに飽和状態。
将来を見越して大きな家を持っても無駄ということになり、不動産探しはお休みしてます。
それでもこの掲示板のバナーなどで億越えの物件が湧くように出てくる出てくる。
いったい全体どんだけ余っているのでしょう。
結局親と同居を考えて家に投資しても子供が戻ってくるとは限らない、否、戻ってこないと思った方が良い。
いずれにしても子世帯と暮らすために大きな家を持つなんてリスクがありすぎる。
私は子供たちがどんなに成功しても世話になりたくないので、インフレが起きると言われても貯蓄額を減らすつもりはありません。
そうなったら日本全体で心中でしょ? -
【4063343】 投稿者: そういえば (ID:6IjPUTjfrVs) 投稿日時:2016年 04月 05日 10:36
空き家問題、家督相続制が残っていたら多少は違っていたのでしょうか。
家督相続制が廃止された代わりに、相続トラブルは年々増加しているそうです。