年金定期便｜掲示板スレッド

どう考えようと個人の感覚や価値観でしかないでしょう。

今の受給世代も、将来年金制度なんて続くかわからないものだからと、若い頃からろくに掛けてなかったっていう高齢者は割といますね。
あと国保だけの高齢者も。

それと同じで、今の若者(だけでなく親世代も)がそういう事を言ったりするのを聞いて、いつの時代も同じなんだなって感想しかありません。

要は刹那的に生きるのは厳禁で、国民年金も含めて分散して備えておくと、身体が動かない時が来ても尊厳を保ちながら余り困らずに暮らせていけるってことではないですか。

ちなみに貰える額は将来少ないかもですが、今の年金保険料は税額控除があるのでかなり格安だと思います。

税額控除→所得控除

国保だけの方はちゃんと貯金しているのかな？

国保の人は国保だけでは足りないから、国民年金基金に加入するように前はCMやってましたよね？最近は見ないけど。

年金は貯蓄ではなくて保険ですから、少子高齢化で掛け金を払う人数が受給される人数より少なくなることで受給額が減少するのは仕方ないです。

だけど、このことを広く伝えてこなかった厚労省も努力不足。勘違いする人たちが一定数発生することは火を見るより明らかでしょうに。

そうそう。
「年金保険」、保険なんですよね。
だから、当然損もあり得るわけで。

世代間不平等の件ですが、年金のおかげで私は親に仕送りしなくて済んでいるので、ありがたいと思っていますよ。
そう考えてはいかが？

ねんきん定期便を見ると、これまで保険料1,200万円以上払っていますけど（ずっと正社員なので）、会社も同じ額を納めていると思うと、その分給料でくれ！と思うし、まあ、老齢年金で元は取れないわね。
少子高齢化だから仕方ないわね。

払った金額の何倍にもなるし。
短命の人は損する。
だから保険。

終身年金はありがたい。額は人それぞれだろうけど
死ぬまでもらえるのは、本当にありがたい。

長生きするに越したことはないですね～
短命は一生懸命生きてきた人には酷ですよ。

ただし、年金払い込み金額より受給金額が少ないのは、損した、とはいえないです。なぜなら旅立った後、本人はお金使えないから。

私たちは自分が旅立つのがいつになるのかはわからないのです。