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【1833573】お金持ちとは

投稿者: 一般人   (ID:W8b8g1GcbuQ) 投稿日時:2010年 08月 27日 20:48

平均所得やボーナス、平均貯蓄額、金融資産など、いろいろありますが、一般的に、お金持ちとは、どのような人たちのことをいうのでしょうか。

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  1. 【1845008】 投稿者: 自営業妻  (ID:f3zKqn0SsFQ) 投稿日時:2010年 09月 08日 16:37

    相続税の税務署の自宅立ち入り調査について さんへ


    >母が亡くなってからもう3年も経つのに今更何か調べるってあるのでしょうか?
    国税の時効は5年です。時効成立までの間に税務署内で申告内容について調査が行われます。署内調査で申告内容に何も疑問点がなければそのまま通ります。何かおかしいと職員が思えば確認のための調査が行われます。


    最初に税理士に連絡が入ります。その後税理士から相続人に連絡が入り、税理士立会の元で確認調査されるのが一般的です。(個人の確定申告を代理申告したのは税理士さんですよね?確定申告書の控えを見て確かめてください。下の方に税理士の署名と押印があれば税理士が代理申告しています。)


    マレに税理士が相続に不慣れで正しい土地の評価が出来なかったなどのトラブルも発生しますが、相続を専門とする税理士に依頼していたのなら何も心配なさることはありません。金額の多い少ないは関係ないです。申告内容に疑問点があれば確認調査され、疑問点がなければ調査はされません。



    >自宅には見られてまずいものはありませんが、個人的に他人には見られたくない物はいっぱいあります。(それも男性になんて)
    申告内容を証明するために必要な書類の提出を求められるのです。相続に関係のないモノまで見せる必要はありません。こんなものまでと嫌だと思えば税理士に相談し、必要ないと言われれば税理士から断ってもらえばいいです。それと調査官が男性とは限りません。



    確認調査が来たからと言って慌てることはありません。相続人が遺産を故意に隠していないのですから正々堂々としていればいいのです。聞かれたことだけ答え、必要なモノを見せてあげたらいいのです。(何が必要かは税理士さんが教えてくださいます。)


    職員にお茶もお食事もお車代も出さなくていいですよ。(税理士にはお心のままに。)お昼時間になれば一時間外に出て休憩してもらってください。調査が済めばとっとと帰ってもらいましょう。

  2. 【1845203】 投稿者: 相続税の税務署の自宅立ち入り調査について  (ID:KYZ6lQSuriM) 投稿日時:2010年 09月 08日 20:24

    >相続税ン十億払うような人ですよ。
    >立ち入り調査があるのは。


    本当にそうだったら嬉しいのですが・・・。


    自営業妻様、分かりやすい説明を有り難うございました。
    同居だったので、もしかして調査が入るかもと言われていました。
    母の使っていた部屋はまだそのままにしてあります。
    国税の時効が5年なら、後2年ですね。
    まず大丈夫だとは思っていてもなんだかスッキリしませんね。

  3. 【1845321】 投稿者: 経験者(笑  (ID:9MPL0OLqHYs) 投稿日時:2010年 09月 08日 22:02

    >3年前に同居していた主人の母が亡くなりました。
    >(最後の数年は病院で過ごしました)
    >義父は結婚前に亡くなっていたので、母の遺産のトータル5億円ほど(ほとんどが不動産です)

    亡くなる前の数年は、身内の方が財産を管理していたということでしょうか?
    義母を社長にして、家業を営んでいたりすれば、間違いなく来るケースでしょう
    不動産から家賃等が上がっていれば、その管理内容について、税務署は気にしてくるかもしれません

    相続財産が1億以上は国税が担当することになっているようです
    銀行口座は全部調べたりしてるかもしれませんけど
    悪いことしてなければ、心配する必要ないです
    貸金庫を見せてくれといって、銀行までついてくるくらいはあるかもしれませんが
    映画のようにガサ入れはされないですよ

    >主人はあきれるくらい正直な人なので相続税のごまかし等、疑わしい所はないと思います。
    税務署員もわかってくれるといいのですが難しいでしょう

  4. 【1845462】 投稿者: 立ち入り調査が来ると  (ID:rIlHI6S/LDk) 投稿日時:2010年 09月 08日 23:54

    税務署員がわざわざ足を運ぶわけですから、
    「手柄」がないといけないらしいですよ。
    相続専門の税理士さんがいるからと、安心していたら、
    意外な盲点つかれたりして…
    絶対に何か引っ張ってきます。
    それが多額か少額ですむかってことじゃないでしょうか。

    国税相手に訴訟おこすわけにもいかないしねー。

  5. 【1845475】 投稿者: 手柄って  (ID:rIlHI6S/LDk) 投稿日時:2010年 09月 09日 00:03

    追徴課税

  6. 【1845491】 投稿者: 自営業妻  (ID:f3zKqn0SsFQ) 投稿日時:2010年 09月 09日 00:19

    >相続財産が1億以上は
    >母の遺産のトータル5億円ほど

    路線価上での5億なのか、実勢価格での5億なのかわからないのでコメントが難しいのですが・・・

    路線価で5億ならものすごい数字ですね。


    国税と言っても、国税庁HPから組織図を見ればわかるのですが、本庁が扱うのは資本金1億以上の大法人の調査です。
    国税局が扱うのも大きな企業の法人税調査がメイン、個人はよほど悪質なケ-スのみ扱います。
    一般には中小企業や個人の税務調査は、所轄の税務署が担当します。
    国税局の調査と言えば、マルサによる捜査令状を持った強制調査、かなりの確率で行政裁判になるので税理士はこの時点で逃げ出しますね。
    ものすごい数字の相続が発生したのなら、最初から弁護士に依頼されたことでしょう。

    税理士さんに依頼したと言うことで・・・
    たぶん、実勢価格5億の相続だったのではないでしょうか?
    であれば、やっぱ所轄が担当かな~。


    何も隠していないのなら、不安に思うこともないわけです。
    逆に調査の結果、納め過ぎた国税が還付されるのもよくあることです。
    招かざる客は来る時は来るものですから、今からアレコレ考えててもどうしようもないですよ。

  7. 【1845512】 投稿者: 経験者  (ID:KdDGJcrh/ec) 投稿日時:2010年 09月 09日 00:47

    >相続財産が1億以上は
    >母の遺産のトータル5億円ほど

    評価額でしょうね
    相続の際に評価額が1億以上の場合、
    実働部隊は所轄税務署だとしても統括として国税が関与しているようです

  8. 【1845687】 投稿者: 相続税の税務署の自宅立ち入り調査について  (ID:KYZ6lQSuriM) 投稿日時:2010年 09月 09日 09:23

    立ち入り調査が来ると様、自営業妻様、 経験者様、いろいろ教えて頂き有り難うございます。


    >義母を社長にして、家業を営んでいたりすれば、間違いなく来るケースでしょう
    >不動産から家賃等が上がっていれば、その管理内容について、税務署は気にしてくるかもしれません

    相続不動産は自宅の土地、建物と賃貸アパート、月極駐車場で義母を代表にして会社組織にしていました。
    (私は無償で経理以外のアパートの管理全般をしていました。)
    財産の管理は主人が主になってしていたので、やっぱり『来るケース』なんでしょうね。
    税務署の訪問は覚悟しておこうと思います。はぁ~・・・。

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