お金持ちとは｜掲示板スレッド

みなそれぞれが、お金持ちのイメージを持っています。

地域により、年代により、さまざまです。

10年前の相続税が12億近かったです。
個人資産ですが、国税庁から担当者が来ました。
いかにも切れ者って感じでしたね。

でもとってもハンサムだったのを覚えてます。
納税確定に1年以上かかって、あれこれ最後の手続きしてる時に移動になり転勤していかれました。
懐かしいわ〜。

大人にもなってもあの月極家を知らないなんて.......
大学生のとき田舎から出てきた娘と話すきっかけとして「どこ出身？」、「××市」、「駅＞は？」、「○○駅」、「あ、たしか駅の横にルノアールってゆう喫茶店と月極駐車場あったよね」、「なんで知ってるの？、来たことあるんだ!」とゆうぐあいにナンパしてました。
当時の田舎娘は月極氏の駐車場が全国展開であることをまだ知らなっかたです。

だからさ、もういいよ（笑）

会社概要
株式会社 　月極駐車場

所在地 　〒１００－８１１１　東京都千代田区千代田１－１

資本金 　777，777，777，777，777円

代表者 　月極 ニーチェ

事業内容 　（1）駐車場事業（2）宇宙開発事業（3）読書（8）音楽鑑賞

従業員数 　8７６５４３２１名

売上 　９９９９９９９百万円（2002年06月実績）

主な取引先 　ＮＡＳＡ、国土交通省、綱島商店街　 他

　
久しぶりに笑えたネタでした。

相続税の税務署の自宅立ち入り調査についてさまへ
お役に立てればと書き込みましたが
よく考えたら、結構事情は違うかもしれません
心労をおかけしたら申し訳ないと思い、再書き込みをさせていただきます

自分のケースは１０年ふせっていた親の名義で個人事業を営んでおりました
年商は数億だったと思います
その間、自分が経理をしてました
自分は世間一般程度の給与をいただいていただけなのですが、
税務署からは相続税逃れの為に父の金をどんどん隠したのではないかと疑われました
どうせ先に死ぬと思って、どんどん資産を隠したんじゃないかと疑われた訳です
もちろん、親の死を前提に行動するようなことはありませんから、追徴金などはありませんでした
彼らは半年以上内偵していたらしいので、多少の修正申告に応じては？と
会計士から勧められ、ちょっとだけ修正申告をしました
その後２０年になりますが、税務調査は一回もありません
むこうも、思惑と違ってきちんと申告してるなと思ったんだなと信じています

国税と聞けば格好いいですが、実際ははじめに結論ありきの最低な人たちでした

前に書き込んだものです。
たぶん警察も検察もそうでしょうが、最初からクロと思ったら絶対クロにされちゃうんです。
　　
だから国税の立ち入り調査では、
あの方たちは、立ち入り調査するようなお金持ちは、絶対「悪」で、
絶対何か隠しているはずだから、
絶対に手柄を持って帰らないといけないんです。
だから修正申告、ありだと思います。
うちは、税理士も思わなかった部分をつっこまれ
故意に隠していたわけでもなく、税理士もわからなかった部分です。
さすが税金のプロですね。
そこをつっこまれ、追徴課税ですよ。

相続額がある金額以上だと全部立ち入り調査がくるんですよ。たいしたことない家ですが、私どものところにもきました。

事前に会計事務所が指摘を受けるとしたらここじゃないかとか打ち合わせをしてのぞみました。けっこうさかのぼって調べるものだと思いましたね。うちはひとつだけ贈与の指摘を受けました。でも別に何が何でもってかんじではありませんでしたよ。会計事務所がしっかり仕事してくれていれば、なにも怖がる必要はないとおもいますけど。

個人の居室になど立ち入りませんでした。お母様のお部屋はそのままにしておく必要はないですよ。うちはなくなった母の部屋は主人の書斎にしちゃってました。

誤解か勘違いされている方もいるようなので、少し書かせていただきますが、相続税の場合基本的に税務調査は所轄税務署が担当ですよ。国税庁は国税局、税務署の上級官庁でそこからは通常調査は来ません。というかエリートすぎて税法に無知だと思います。はっきり言って調査なんて仕事は憎まれるだけで本人たちもいやだと思いますよ。だから調査がきたら暖かく接してあげてください。すこしぐらい増差額まけてくれるかも。東大卒のキャリアは税務調査はできないし、やりたがるはずはないですよ。ほぼ高卒か大卒だと国税専門官の方たちが行います。これは警察庁と地元県警の関係に似てるかもしれません。捜査は地の利のある所轄警察署の刑事が行います。キャリア警察官は捜査の技術はないでしょう。
いわゆるマルサは国税局が担当しますが、大き目の税務署ならある程度悪質脱税犯にも対処する部門があることを聞いたことがあります。マルサの方にはある事情があっていきなり朝早く踏み込まれたことがありますが、三人来ましたがテレビのようにかっこいい人たちではなかったです。私のほうがすこしというか数段ハンサムでした。
あと㈱斎藤寝具の経営者である斎藤家のように国際派の方は海外にも資産がありますので、ある程度大きな遺産金額になると国外出張の必要性もあり多分国税局が担当になると思います。
前の方が書いておられた相続税額の確定というと普通専門家は農地の相続税の納税猶予を取りやめて相続税を納付するときに使う用語で、相続税の申告と納付は現在は亡くなってから10ヶ月以内で行わなければならず、ここの期限を守らないと加算税や延滞税などの付帯税が課せられるだけでなく、相続税を安くするさまざまな特例が使用できなくなります。昔は期限が6ヶ月でしたが短すぎるというので10ヶ月になりました。
税務調査で増差額がでた場合、税理士がだめかどうかは判断は難しいです。どちらかというと多少税額が出る申告書をつくる税理士の方が良心的かもしれません。あまりとやかく書くと差しさわりがあるので、理由は書きませんが、明白でしょう。

相続税の額が兄弟で違いました。
税務署職員の考えの違いなのか、申告のやりかたの違いなか？
両者が不正をしていないのに、相続税の額が違ったことにハテナです。