貯蓄額7000万超える方いますか　年齢と職業教えてください｜掲示板スレッド

りんりんパパ様、
アドバイスありがとうございます。

増えていくお金の範囲で基本的な生活ができるなら、それこそ安泰といえるでしょうね。　大型レジャーもしくは病気・老人ホームなど追加の出費は貯蓄から出費するとしても・・

うちは夫婦の年金足しても30万には程遠いので、年金がもらえるようになっても毎月貯蓄が減っていくことに。　なので、やはり何かお金を稼がないといけませんね。　月数万だとしても・・・

不動産投資は、大地震のリスクが怖いと思ってしまう自分には無理・・(笑)
賃借人とのトラブルで訴訟問題にまでなった知人を見ているので、なかなか大変そう。よほどの余剰資金があり、良い立地で何か所かの賃貸経営できるならリスクも分散できるかもしれませんが。　親から引き継いだ不動産を賃貸などで収益得られる人が本当にうらやましい。（ないものねだりですみません）

＞賃借人とのトラブルで···
この先の文章、小分けにするのも、ぜんぶ当たり。数が増えるといろいろありますよ。そのへんの事を隣の1200万円のスレで書いたら、自慢話は他でしろって言われちゃった。
ただ元手は相続ではなくて、私の場合は海外赴任手当。ジィジの場合はバブル時代の株。どっちも自分で稼いだ物だから自由に使える。失敗してもご先祖様からもらった物ではないのでリスクを承知でやれたから良かった。

りんりんパパ様、
そうなんですね。海外赴任手当で不動産投資の資金が築けたなんてすごいですね。1200万スレも読みに行ってみます。
いろいろありがとうございます。

詳しく書いたのはもしかしたら「40代は貯蓄ゼロ」の方だったかも。
海外赴任すると年収はたぶん5割増し以上になって、現地給与と国内給与に分けられるんです。で結婚前なら現地給与しか使わないので、国内給与はまるまる残る。日本で年収700万円の独身者なら、現地給与250万円と国内給与800万円みたいに。2〜3年で2千万、7〜8年で5千万ですね。お子様たちにも、海外赴任に手を挙げるように勧めてあげて下さい。

国内給与と現地給与、配分が逆では？

本人の暮らす現地でそれでは生活できません。現地給与の方が多いのが普通ですが？

会社にもよるし、赴任先、年齢など、元々の年収にもよるのではないでしょうか。
ボーナスと、月々の給与の割合も会社により違いますしね。

我が家の場合はもともとの国内給与がそのまま現地給与に移行で現地給与の方が少ないです。
赴任の際の国内給与には、海外赴任手当、単身赴任手当、危険地域手当などが含まれ、ボーナスはそれとは別に日本で丸々出ます。
赴任先では家は会社持ち。運転手付きで、光熱費と食費くらいしかかかりません。
単身なので食費はほぼ外食で日本食的なものを食べようとするとかなりかかりますが、残しておいても仕方がない通貨なので、残りは旅行したりで使う感じです。
(このような条件は同じ会社でも赴任先の国によって変わってきます。日本人にとって住みにくい国ほど、手当や待遇は良いです。)
経済的には恵まれていますが、日本人の少ない環境下で相当なストレスがあると思います。安易に海外赴任おススメとはいえないです。

運転手付き。元同僚がフィリピンだとそんな感じだって言ってた。危ないからだって。
自分の時は治安の良い国だったので移動はタクシー。運転はちょっと粗い事が多かったけど。
住居は借上げで、コンドミニアムって言うのかな？数棟のマンションが真ん中のお庭を囲んで建ってて、地下にプールとかジムとかがあった。ムダに豪華だよね。
最初の数年は携帯電話も会社が払ってくれてた。同僚が日本の家族に電話しまくってすごい金額になり問題視されてからは自前になったけど。
独身なら、生活費は日本円で250万円もあれば十分だったよ。ってか、余るよ。現地の従業員さん達はもっと少ない給料なんだから。

そういえば、家族を帯同するか、日本に妻子を残して海外赴任するか、などによって、現地給与と日本の給与の配分を調整できるシステムも聞いたことあります。