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投稿者: ひつじい (ID:ywjf2Wv8GCA) 投稿日時：2014年 06月 04日 13:13
私が入っている保険は掛け捨ての保険や職場の年金保険、あとは共済の保険、どれも死亡時に子供にお金を残してあげられるものではありません。共済の保険は80歳で死亡してもでないし、がん保険もがんで死亡しなければ、もちろん対象外。
年金保険も考えれば自分の老後のため。
ふと、我が両親が死亡したらこんな終身保険があるからね、と一覧表を渡してくれました。
今まで何も親孝行もしていないのに、保険まで入っていてくれたなんて思ったらとてもありがたく思いました。
でも ふと自分は子供たちに何か残して逝けるのかと思うとほんの葬式代くらいの死亡保険のみ、
学費に追われ、そんなこと考える余裕もなく気が付けば人生の半分以上生きています。
ネットで調べてみたら
たとえば新長生き君？でしたか？六か月で6万、65歳払い込みで500万の終身保険となっています。
月にしたら掛け金2万以上です。
子供たちは資格をとって大学を卒業したら働いて生きていくでしょう。
500万足らずのお金は必要はないのだろう？
それともみんな、当然そのくらい入っているのかしら？
国民の平均貯蓄額が非常に高くて驚いたときと同じで、わたしは入っていないけれど、それも社会の常識なのだったら、今から 検討してみたいと思っています。
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【3411892】 投稿者: ひつじい (ID:72.0PLfb0FU) 投稿日時：2014年 06月 07日 13:15
ありがとうございました。
亡くなった時に出る保険はバックも結構大きかったので子供たちに残してあげるにはいいかなを考えたのですが、あまりみなさん入っておられないので少し考えてみます。
低金利の時代に「えっこんなに増えてくれるの」って思ったものですから。