地方都市男子大学生の生活費｜掲示板スレッド

地方都市も色々あるのでは？
かなりざっくりですね。

大都市圏から車で二時間ほどの地方大学に進みました。

家賃・光熱費で約4万円。車は所有していませんが、大学近くのアパートですので、ほとんどかかりません。

初年度は授業料（国立大学)も含め、子供名義の口座に150万円振り込みました。
家賃、食費、交際費など含めこれで十分だったようです。

二年生になり、部活動での飲み会でも持ち出し分が多くなり、今年はもう少しかかるかなぁと思っています。

アルバイトは、授業・予習復習が大変で週に一度が精いっぱいで、月2、3万にしかならないようです。

地方は東京、関西に比べると遊びに行くところも少なく、意外とお金を使うことがないですね。
（助かってます)

医学部でいらっしゃいますか？

我が家の息子の場合は、少々お高めの学生専用マンションなので
家賃、光熱費、食費、その他の生活費を毎月15万円仕送りしています。学費は別です。
他に運動部の遠征がありますと、その都度数万円多く振り込みます。

時間がないようで、アルバイトはしていません。
車も所有していません。

あまり危ないところには住まわせられないので
駅近く、二階以上のところになり、
家賃が相場より1、２万高くなりますが、男の子なので
それはそこまでは心配ないかな。

筑波大などは、大学近くにたくさん学生用マンションが安くでありますし、一年生は大学内の寮に入れるとかがありますが。

地方がどこか、もう少し具体的に書いてもらった方が
レスがつけやすいと思います。

大学生協の調査が一番わかりやすいでしょう。特に図表３、４
授業料が別枠になっていることに注意してください。国立でしょうから、月額約５万円を授業料として別に用意すれば良いのでは？

http://www.univcoop.or.jp/press/life/report.html

このうち、地方だと住居費と交通費（近くに住むので安い）が三万円台と考えればよいのではないでしょうか。

昔話ですが私は京都で下宿しましたが（地方なのかな？）この授業料が別枠になる調査の分類では仕送り０ですね。今でも10%居るんだ
と感心しました。当時は住居費が一万ちょっとでしたから、住居費と電話代（携帯でしょう）の上昇がすごいです。

一浪後、首都圏で下宿している息子がいます。
親が支払っているのは学費と家賃、ネット料金と携帯。
その他の食費、光熱費、交際費、学費以外の教科書代、交通費など全部本人が払っています。
入学時に20万を口座に入れましたが後は深夜レストランのバイトでやっているようです。
バイト代は長期休暇にまとめて稼ぎ平均して月に6万くらいのようです。

私は出さないのではなく、足らなくなったらいつでも言って来なさいと言うのですが、「まだあるから」と一度も仕送りはしていません。そのうち学校が忙しくバイトも出来なくなって貯金が底ついたら送ってもらうから、と。
年に３度ほど夜行バスで帰省しますが、戻る際は新幹線で帰るように渡すくらいです。
今年成人祝いを両祖母からもらったので、それで中古の原付を買ったと言っていました。この春にはワールドカップに間に合うようにテレビも買ったと。

9月に帰省した時に、小学生くらいまでに貰ったお年玉を定額預金にしていたのが満期になっていたので解約して渡しました。「もらっていいの？」と遠慮がちでしたが、息子のお金なので。30万くらいあり増えた残高を見て喜色満面でしたので、当時有り難みがわからない時よりも今この時期に渡して良かったと思いました。

子供が地方の国立大学医学部に通っております。
辺鄙な場所なので、中古の車を買い与え、食事も一年間学食の食事が３食食べられるカードを購入（一日決まった金額で超過した場合は差額を支払う。土日、祭日、長期休暇中は除く）
あと、スマホ代と年３回ぐらいの帰省費用及び８月の医大のサークルの大会の遠征費用１０万円位も親が支払ってます。
それ以外で月に１２万５千円仕送りしています。（奨学金は貰っていません）家庭教師のアルバイトもしているようです。それでも時々足りなくなると仕送り要請をしてきます。
ただ、本人が言うには、周りは結構奨学金を貰っているようです。
また、国立といえどお金持ちの家も結構ありますので、一概に幾ら掛るとは言えないと思います。