奨学金について・・・｜掲示板スレッド

＞子供同士の話なので、何ともですか、HPで日本学生支援機構を見ても、正直わかりません。私がある程度噛み砕いて、子供に話アドバイスができればと思うのですが、実感ないからか？頭も固くなっており、理解できないのです。


HP見てもわからない人がアドバイスなんてできないわ。
親の年収によってもちがう、下宿か自宅でもちがうし、新聞の配達とかしてももらえる奨学金もある、まあ何とかなるもの。
でもかなり大変。
そんな大変な思いまでしていくか価値があるかはどうかは本人が決めるものだからね。

スレ主さま、あたまが固いとおっしゃってるので、

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http://www.ashinaga.org/grant/index.html（あしなが育英会のホームページ　より抜粋です。）

高校、大学、専門学校などに進学を希望している、経済的に苦しい遺児に奨学金を貸し出して支援しています。


病気、災害、自殺など自動車事故以外で保護者を亡くしたり、重度後遺障害で働けない家庭の子どもたちの奨学金制度は、
1.高等学校・高等専門学校奨学金（国公立２万５千円、私立３万円）
2.大学・短期大学奨学金（４万円または５万円）
3.専門学校奨学金（４万円）
4.大学院奨学金（８万円）

の４種類があります（カッコ内は、貸付月額）。
また、私立学校入学一時金制度（高校30万円・大学40万円）もあります。

奨学金は、無利子で、卒業後20年間で分割返還していただきます。
経済的に厳しい家庭の遺児高校生には、全員に貸し出しを目指しています。

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http://allabout.co.jp/gm/gc/13936/
All About（まとめサイトみたいなもの）の「返さなくてもいい奨学金で高校・大学に進学しよう！」

★高校生向け：地方自治体の奨学金
○横浜市高等学校奨学金
○川崎市高等学校奨学金
○大阪市奨学費

★高校生向け：企業や財団法人の奨学金
○一般財団法人 スルガ奨学財団
○公益財団法人寺西育英会
○公益財団法人大東育英会

★高校生向け：交通遺児に対する奨学金
○一般財団法人道路厚生会「修学資金」
○南海電鉄交通遺児等育英基金
○公益財団法人　是川奨学金

★高校生向け：がん遺児に対する奨学金
○公益信託 アフラックがん遺児奨学基金

★大学生向け：企業や財団法人等の奨学金
○JT国内大学奨学金
○財団法人岩国育英財団
○損保ジャパンCSOラーニング制度

★大学生向け：交通遺児に対する奨学金
○公益財団法人 神奈川新聞厚生文化事業団

★大学生向け：留学を支援する奨学金
○公益財団法人グルー・バンクロフト基金

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あと地方公共自治体ごとの奨学金サイト
http://www.jasso.go.jp/statistics/syogaku_chosa/dantai_seido.html

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まずは、この３つのＵＲＬに飛んで、印刷して渡せばいいのでは？

新聞配達の奨学生は、朝３時起きや夕刊配達に翌朝のチラシを挟む仕事もあるので
配達生活そのものへの覚悟がないと、大学生活との両立は大変だと思います～。
でも、学費は全額払ってくれてお給料も少しもらえるので、
私立や専門学校でも、時間のある学部ならいけます。

スレ主さん、こんな情報でどうですか～？

そもそもエデュに奨学金制度を子供に使ってる人自体少ないと思います。
私もさっぱりわかりませんし、「成績優秀な子がもらえるのかしら？
まあいいわねー」くらいに思っていましたし。

たとえいらっしゃっても自身の家の、どちらかと言えば恥部を
人様に積極的に披露しようとするでしょうか。
（答えてあげたくても答えにくいとか）
お金が絡むことは難しいです。

上に親切な方がいらしてよかったですね。

テレビにかじりつかなくても、何度も見ました。

日本学生支援機構（JASSO）ＨＰ　ホーム » 奨学金 » 奨学金を希望する方へ » JASSOの奨学金とは
目立つ場所に赤太字で「奨学金の申込みは、在学する学校を通して行います。」とありますから、学校に聞くのが一番です。
「奨学金もいろいろあるから、学校の先生に相談してみたら？　あきらめないで（真矢ミキ風に）。」
と声をかけてあげるくらいでしょうね。他人にできることは。

ということで、ベストアンサーとして私はこれを推します。↓

＞【3571835】 投稿者: あのー(ID:sR5kmnxyTwo)投稿日時：14年 11月 05日 12:09 管理者通知をする
＞学校の先生には相談できないのでしょうか。


ｅｄｕには奨学金に感心が無い（資格が無い、借りる気が無い）人が多いでしょうし、
奨学金には学校・会社・地方自治体など種類がたくさんありすぎて、他人事と思っていたらＨＰを見ても頭に入りません。
当事者か学校の先生が真剣に調べるのがいいでしょう。

もっと真剣にならないと。
東京であるとの前提で。。。。
１）区役所の福祉課に相談に行く。各区は奨学制度持ってます。
２）高校を通して学生支援機構の第２種奨学金（有利子・返還義務有）の申請をする。　
３）大学入学後４月に大学を通しての学生支援機構の奨学金を申し込む。
４）大学が行っている、就学支援制度奨学金を申し込む。これは、学生支援機構の奨学金を使っていても申請できます。
　　但し、成績・家庭状況により支援金額に差があります。
５）各大学の篤志家奨学制度がありますから、それに申し込む。

最低このくらいのことを自分で調べて動かないと困難は打ち破れませんよ。
何でもかんでもネットで解決しようなどと安易な考えではだめです。　

スレ主さん、本当は自分が知りたかったのかも…。
奨学金のこと知りたくてホームページ見て見たけれど、理解不能(スレ主さんの幼稚な文から推測して…)で、見栄はってお友達のご家庭の話に仕立て上げたんじゃないかな。
奨学金なんか、自分には無縁だ！と不自然なほど否定していたし、解決方法をみんながレスしたら内容を知りたいのに冷たい！と逆ギレしてるし…。
そんな気がします。

お友達とほぼ同じような状況で、高校の事務の方から「お力になれば・・」と連絡がありました

授業料の事、大学の進学の事、相談しなければ知らないことがたくさんあり、本当にご相談して良かったと思いました
担任や学年主任の先生も、子供の心に寄り添っていただけたと感謝しています

奨学金に関しては、高校で必ず説明会があり、子供でもわかるように詳しい説明があります

もし都内にお住まいであれば、受験のための塾代や受験料をだしてくれます（制限がありますが）