(悲報)配偶者控除、廃止へ｜掲示板スレッド

消費をしない、働かない、お好きにどうぞ、でも年金は昨年１年間で５兆円、さらにこの３か月の運用損で５兆円吹っ飛んでいます。
運用に一人勝ちはありません。政府関係のお金だから絶対損しないわけではありません。金融機関の機関投資家は魔法使いではないのです。
政府を当てにせず、働いたら負けと思わず、しかし月々のキャッシュフローを滞らせないことです。

私たちの子供世代は、基本　働くことを念頭に入れているでしょうけど、
女性は更年期になると　離職してしまう方もそれなりの割合でいますでしょう。
更年期でなくても、病気や　介護などで定年前に失職してしまう方もいそう。
そういう時、どうご自分のアイデンティティを保つのでしょう。
ご主人に養ってなんて言えないはずですよね。

とはいうものの、散々専業主婦のことを批判していたのに、ご主人の海外転勤を機に退職、今までの発言は何だったのかと思うほど、あっさり扶養に入った方も存じ上げております。こういう人は、自分該当すれば「国の制度に従っているだけ」「権利だから」となるのかもしれませんね。

病気や介護？
そもそも失業者の定義の要件に当たらないですよ。

女性の労働参加の壁になっているというのは
税金をとりたい官僚の言い訳でもある
男女平等の労働が求められ大昔と前提が異なるが
女性は妊娠という壁がある。
配偶者控除は年収１５００万以上でも均一に控除される。
これって利益の分配からいって不公平と言わざるおえない。
しかし大半が時給１０００円ぐらいで月に７万しか
もらえない主婦世帯の中で月１５万以上稼ぐには
大変な時間的制約が課せられる。
専業主婦は生きる価値がないような位置づけは閉鎖的である。
不平等感をどのように解消するのか？
チャイナよりの二階さんが提案する見直しとはどのようなものか？
注視する必要はあると思う

私の勤め先でも　女性は病気や更年期、介護、他自己都合で退職してしまう方、毎年何人かづつおられますよ。勿体ないねえと言われますけど、ちなみに中小ではないです。

女性で10年以上勤続されている人数は、全体の3分の1という統計もあります。

ここで叫んでる間にもできることあるんじゃないかと思います。
うちは特殊なスキルがあるい人は７０代８０代も年金もらいながら働いていますが
５０代なんてまだまだ若い。世の中広いです。なんでもできますよ。
これからはごねても拗ねても時間の無駄になるだけと思います。

配偶者控除は世帯収入の増減によって規制すべきだと思う
年収５００万の主婦と
年収１５００万の主婦が同じ基準で控除されるというのは
問題であると思う

奨学金の利子が希望者には無償になるみたいので、それで配偶者控除がなくなるのだと思います。どうでもいい大学にでも行く人が増えた時代、そして、稼ぎのない主婦はいらないと言われているみたいです。社会の構成がおかしくなりそうですね。