銀行員の役職定年後の年収｜掲示板スレッド

＞東京なら自宅7000～8000万のマンションと


まず、全体の資産把握の為には、自宅の正確な査定は必要ですね。

近くのマンションが7000～8000万円で売りに出ていたなら、売却はずっと低い金額なので。

子供二人。夫婦はピンピンコロリを目標に健康には細心の注意を払い地味に過ごしています。夫は未だ現職。夫婦年金合算手取り多分30万円程度。現在は二人共に未受給。将来マンション売却+預金で1億。再びバブルが起きない限りこの金額は既に確保。駅まで歩いて5分、平坦。駅前スーパー商店街充実。都立公園至近。散歩大好き。車無し。夫料理好き。外食は夫婦共に嫌い。旅行もそれほど。図書館好き。これならいけるでしょ！！(笑)残る額には期待せずに、子供二人で公平に分けてねと言っております。

似たような感じ。

ただ、うちは夫婦で旅行(海外も含む)が趣味の
ひとつなので、それは別予算で取ってあるかな？

老後にお金はある程度必要だけど、人生楽
しむために
「まず健康に気をつけて元気でいようね」
と夫と話しています。

自分達で貯めたものを計算したら、貯金、株、保険（個人年金等）で１億だった。
自宅は、売却する気がないので資産とは別計算。遺産分も別計算。

サラリーマンで、よく頑張った（笑）

こういう風にして、皆さんの実例を聞けるのも参考になっていいのですが、
そろそろ他人の生活と自分の生活を比べるのは、終わりにしたいなあという自分もいます。
勿論、これまでは他人との比較が成長の糧になることもありました。
でも、もうそれも卒業。人生の折り返し地点をとうに過ぎた今、他人ではなく、自分の内面と付き合うことで成長したい。自分らしい未来を考えて、そのために何が必要かを考えていきたいと思うようになりました。

釣り上がっていくね。
最初は、老後資金２０００万で大騒ぎになったのに。
いや３０００万だ。５０００万だ。1億円だと。

上を見れば、きりがない。

いつものエデュの流れ

ハウスメーカー賃貸オーナー向けの冊子、送られてきてもいつもは見ないのだけど、たまたまパラパラしてみたら、60～90代までの30数年で（事業収支別で）一億弱推奨、と。

対象としている層が違うのは承知ながら、世の中の億超え層の幾らかは、エデュに来ているだろうことは想像できる。