世帯年収1000万円のリアルな生活感　｜掲示板スレッド

ほんと、何言ってるの？って感じ。
使うお金が共に700万として、他に貯金300万しているのと貯金０では、経済的にも精神的にも全然違うだろうということが想像できないのかしら。

テレビで、塾に行きたい人の３人に1人しか行けてないというのを見て、びっくりしました。そのような社会状況で、大手進学塾から私立中高一貫校、5000万円以上の家を買える世帯の減税はないのでは。

ほかスレで、文系の価値５円時代になったら、年収が下がって減税もありとなるのでは。

＞それから都内というよりさんがおっしゃるように、都内ならどこでもいいわけじゃないような気が•••
10年15年後の資産価値はどうか？という視点は大事かもしれません。

そこまで選べる立場ではないから、通勤通学の利便性重視です。
世帯年収1500万円で手取り1000万〜1100万円。
世帯年収1500万円以上あれば、住まいにもう少し選択肢が増えて中学受験もできますね。

二馬力なら、一馬力より税金は安いのでは。工夫が必要。

23区内では共働きで年収1,000万円以上の世帯が多く、
23区外では共働きまたは片働きで400万～700万円台の世帯が多い傾向にあります。

東京都
1500万円以上 共働6.3% 片働4.2%
1200〜1500万円未満 共働8.3% 片働4.3%
1000〜1200万円未満 共働13.8% 片働き9.6%

団地から高層マンション
兎小屋で満足できる年収一千万以上の人たち

>参考になります。
>』銀行はＰ／ＬでなくてＢ／Ｓを基準に金を貸すとのことですが、仮に２３区と>いう大雑把な括りでなく、住民年収が都内平均を超える中央部・西部・南部の１>６区７市に家を買いたい場合、年収１０００万円は同じでも貯蓄１０００万円未>満の人と１０００万円以上の人ではローン限度額が異なりますか？
>上記以外の低所得地域の物件しか担保にできず、かつ、貯蓄のない人は有利な条>件で借入できないときいています。

一般の方が借りる住宅ローンは、勤務先や自営企業の格付や信用度と勤務年数を考慮して年収で換算されます

BSで見るのは、銀行に対して、企業や資産家として、預金・貸金等の取引がある場合などで、事業として見る場合ですね

一般の方でも土地や資産を担保にする事は当然可能で
貯蓄を定期預金として担保化すれば、頭金を入れたのと同じ効果があります。

物件の所在地は、路線価や物価価格としてローン額に反映されており、それ以外は用途地域の変更や再開発などの特別な事情ががない限りは関係ないと思います。
ただ、戸建（木造）よりマンション（鉄筋集合）の方が物件としての流動生や資産性は断然高く評価されると思います。

私は兎小屋で満足できます。
正直、狭いなとは思いますけど、掃除が好きではないからちょうどいい広さです。
23区内で場所もマンションブランドも選べて部屋の広さがそこそこあり、仕事以外での自動車所有は、世帯年収2000万円以上ないと生活カツカツになりますね。

世帯年収2000万円で手取り1500万円
125万円／月

ここまで来ないとプチ贅沢な暮らしはできないですね。また、ここまで来ると住まいや家具や車にお金をかけてしまうので、結局は毎月50万円の暮らしぶりになるのかも。