節約のためにレベルを落としても大丈夫だったものは？｜掲示板スレッド

都内の広い土地持ちなのに築60年以上のボロ屋暮らしな山姥みたいなお年寄りいるよね。
究極な節約家だなぁ、と思う。

交通機関は所要時間に応じてシートを選びます。
飛行機では８時間以上はビジネスクラスにしますが、ファーストクラスは使わない。
新幹線は普通席のみ。到着時間はグリーンと変わらない。

＞裕福な人の周りは裕福なので嫉妬もないですよ。皆んないい物持ってるし使ってる。これ見よがしのブランド物ではないけれど。庶民の中に紛れた小金持ちは地味にしているのかもしれませんね。

私立小学校に子供を通わせるメリットはここかも知れませんね。
個人的にはお金持ちにも関わらず公立小学校に子供を通わせるご家庭には、親しみやすく好感が持てます。

全て、ですよね。
本当に申し訳ない。もともとそんなに高いものは買わないからこそ削れないです。
ちょっとだけ高い食べ物、ちょっとだけ多い衣類。本をたくさん買ってしまうし。そのあたりは収入がなければ減らせると思うけれど躊躇なくつける暖房、冷房、疲れると乗ってしまうタクシー。　　かなー

稲垣えみ子さんというライターの「使い捨て」をやめて手に入れた「王侯貴族的生活」が参考になるかもしれませんよ。徹底的に買わない生活をしているそうです。この方は50歳で早期リタイアをされたそうで無収入、持っている物を使い切るをモットーに日々暮らしているそうです。月々買わなければいけないものは
・食材（1日約500円）
・カセットコンロ用ガスボンベ（1週間に100円）
・掃除用のクエン酸と重曹（1年に約1000円）
・洗濯用の石鹸（1年に約1000円）
・美容用ゴマ油（1カ月に約500円）
・マッチ（1年に約200円）
・火鉢用の炭（1年に約1500円）
・下着や靴下など（1年に約2万円）
で、月に20000円くらいなんだそうです。

私も私自身が節約出来ない元凶だと思います（笑）
でも彩りのある生活のほうを選んでしまうので仕方ないかな。

いろいろある様、生命保険様、

なるほど、保険の内容や夫婦形態にもよるのですね。
いろいろある様のような年間10万円で、満期で200万円もどってくるなら価値ありですね。私も金額は少ないのですが、満期でかけた金額とほぼ同額が戻ってきました。
また、生命保険様のように、うちの父親も一馬力で働いていたので高額の死亡保障がかかってました。というのも、うちの父親が昭和の親父というか、タバコ、暴飲暴食と不摂生な生活を送っていたので、かけざるを得なかったみたいです。
無駄なようで、無駄ではないという状況を思い出しました。

普通にスーパーで買い物をして、ちょっとお高いスイーツを食べて、お気に入りの美容室に行く日常が幸せなことなんだと気付きました。

これから住居を考えていますが、予算は同じくらいで、都会の駅近の小さな戸建てかマンションで、車なし、自転車で買い物と、少し郊外の駅近、広い土地に大きな家で、車で買い物では、裕福で上品な人なら、どちらでしょうか。