2020年 東大・京大・難関大学合格者数ランキング｜掲示板スレッド

桜蔭は知る限り全ての親が超熱心。中1からこぞって鉄に通う。ランチ会では塾や勉強法の情報交換。子供の地頭もよい。

開成も運動会とか目立つけど、基本的に親子で超熱心だった中学受験のトップ層が押し込まれていて親の熱心さは桜蔭なみ。（もちろん例外あり）

昔は「とにかく麻布」という子に選ばれていたが、今の麻布は偏差値で開成受験に届かなかった子が受けている。しかも合格したとたん親子で浮かれて勉強しなくなる。

渋幕は一月校なので開成麻布に抜けていく。超優秀な地元の子もそれなりにいるけど、平均値は見た目より低い。また、自由な校風で学校はそれほど強制しない上、鉄に通いにくい距離、通ってる子は遠すぎて疲弊。親も開桜ほど熱心ではない。

筑駒は11月まで高3中心で文化祭準備というハンデを背負っての結果なので、そもそも枠が違う。文化祭がなければ現役合格率80〜90とも言われる。

桜蔭卒の知り合いが言っていたのは、結婚して幸せな結婚生活をおくる(=離婚しない)確率よりも、東大に合格する確率のほうが高いとか。

適当な風評を流さないほうがいいですよ。
懲りないですね。

鉄率: 筑駒＞桜蔭＞開成
自頭: 筑駒＞開成≧桜蔭

筑駒生は本当に地頭の平均レベルが高い
開成には筑駒通学圏外に住む天才児が多数おり
桜蔭上位層は首都圏トップクラスの天才女子で占められている
開成と桜蔭は筑駒に比べて上位と下位の差(地頭の差)がものすごく大きい

桜は、遠い昔、90人台が数年あったが、あとは50後半からよくて70人台。筑駒が2位だろうから、初めて3位では？

女子に負けるなんて…

昔からよく言われた出口偏差値が低い学校という事ですかね。海外も実際は日本以上に複数受験なので実際の進学者数は少ないみたいだし。

まさにって感じがします。
親の熱心さを知っているが故に強く共感。