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【7050304】リアルファーは流行らないかしら。

投稿者: 神戸っ子になりたい   (ID:IFTe0bDcjOc) 投稿日時:2022年 12月 26日 19:57

近年、動物愛護の観点からか、店舗ではあまりリアルファー使いのコートは見かけなくなってきました。
しかし、あの上品な可愛さは捨て難く。

流石に全面毛皮は無理無理ですが、、、
手持ちのコートで、襟周りから下に一直線に細く可愛いミンクがあしらわれたウールコートがありまして、
大変お気に入りです。
まだ着ても大丈夫でしょうか??

特にお正月や新年のコンサートなどには、
華やかな気分も相まって着ていきたいものです。

しかし、ともすると周りから浮いてしまいますかね?
ご意見をお聞かせ下さいませ。
宜しくお願い致します。

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「ファッションに戻る」

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  1. 【7051204】 投稿者: 52  (ID:6j2ji2tF3.E) 投稿日時:2022年 12月 27日 15:36

    趣味が似ていて嬉しいです。

    私FOXEYはもう20年以上のお付き合いです。
    今日着ているタートルもかれこれ10年以上前のものです。

    今のものより昔のもの方が生地も厚手で毛玉も出来ません。
    お互い今あるものを着ながら少し流行りをプラスしてオシャレを楽しみましょう♪

  2. 【7051249】 投稿者: 神戸っ子になりたい  (ID:IFTe0bDcjOc) 投稿日時:2022年 12月 27日 16:04

    52さん様

    こちらこそ、嬉しいです!!
    なかなか周りにいませんもの、。
    フォクシーや上質甘めファッションがお好きな方。

    着る物に悩みます、お店に行っても、購買意欲に駆られるものが、ほぼないです。
    あ、勿論、本家のフォクシーさんには沢山ありますが、
    そんなに自由には買えませんから、泣く。。

    工夫して素敵なファッションを楽しみたいですね!
    どうぞ良い年末年始をお迎え下さいね。笑顔

  3. 【7051276】 投稿者: 東京在住  (ID:f1y9xBWulhE) 投稿日時:2022年 12月 27日 16:19

    防寒用に着たことがなくてワーワー言っている人は多いと思う。
    あとは化学の知識もなさ過ぎる人も。化学合成したらその廃液と廃材は膨大で、その処理は莫大な費用をかけなければいけない。それをしないいい加減な国で環境汚染が問題になってるよね。問題にしているのは他所の先進国だったりするけど。

    レザーのジャケットとスワカラのジャケットは、表面に毛が残っているかいないかだけなのに、しかも暖かさはスワカラの方が断然いいのに、毛があるものは許さないとか、もはや感情の話しとしか思えない。ピュアな人々なんだろうと思うけど、他者に憤るのはやり過ぎだね。

    毛皮を否定してダウンを絶賛している人も、水鳥からの採取方法をどう思うのかなあ、といつも思ったりしている。

    化学と畜産を両方わかっていて選択するのならいいと思う。
    片一方だけしか理解しようとしない人が過激な行動を取っているかなと。

  4. 【7051290】 投稿者: 重いものはもう着られない  (ID:dH33EcaeFw2) 投稿日時:2022年 12月 27日 16:27

    過去に購入したファーを身に付けたいけど、友人が外出先で見知らぬ人に凄い剣幕で怒られたと聞いてから怖くて控えています。

  5. 【7051330】 投稿者: ゲゲー  (ID:0cL0J/2nSPo) 投稿日時:2022年 12月 27日 16:56

    ダックやグースなど日常的に食してるの?
    もしや、ニワトリの毛を使っていると思っているとか?

    京都の何とか鴨っていう食肉兼用らしい高級ダウンじゃ大量に流通しないだろうし、海外産は毛をむしられた鳥が申し訳程度に家畜の餌になったり、ワケわからん食肉缶詰に混ぜ込められたり?

    どの程度どういう流通経緯で人間の口に入るの?

    生き物を潰すという点は変わらないのに、ファーアンチって、軽い正義しか持ち合わせていないのが透けて見える。

  6. 【7051336】 投稿者: 逆に困る  (ID:VqC17oKaIbY) 投稿日時:2022年 12月 27日 17:01

    >リアルファーのコート、暖かいわよ。
    ファッション性だけでなく、実用性も満たしてる。

    今の日本で、北海道や東北などの山間地以外で実用性があるか疑問ですが、都内でも病気や体質、または暖房費が出せないなどの金銭的理由があるなら悪くない選択と思います。私自身は持っていないのですがオール毛皮のコートがあったならインフラを破壊されて寒さに震えているウクライナの人たちに譲りたいです。

    >ダウンは、生きているアヒルから毛をむしり取るらしい。
    それをひとつの製品にするには何百羽も。

    ダウンのとり方には生きたものを押さえつけて手で毟る方法と食肉処理の途中で機械または手で毟る方法があると聞きます。生きたものを押さえつけて抜くより死んだものを機械で抜く方が残酷ではないですし手間はかからないですが、一度しかとれないので労働者の賃金が安く設備投資のできない国ではもっぱら前者と聞きます。動物福祉という考えのない国や会社の製品は避ける、安過ぎるものは買わないなど購入の場合の参考になると思います。

  7. 【7051344】 投稿者: うーん  (ID:7HkplgF7s9.) 投稿日時:2022年 12月 27日 17:08

    アヒルもダチョウも食べられてるでしょ。
    ダウンって水鳥ですよ。
    何故鶏が出てくるのですか?

  8. 【7051348】 投稿者: この人  (ID:0cL0J/2nSPo) 投稿日時:2022年 12月 27日 17:10

    想像でしかモノを言っていないのか?

    >前に流行ってたフード周りのファーなどはフードを被ってない限りデザイン的なものでしかない。

    そうじゃないでしょ?
    フードを被ってなくても、肩まわり、背中あたり、フワフワほんわりファーの暖かさが、結構良い仕事してる。


    >デザイン的なものでしかない。

    って、ファッションにはデザインって大事だし、実用性を満たしていれば何より。


    フードにファーが付いたコート、カウントダウンコンサートには着ていく予定。

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