実母に引っかきまわされ姉弟仲が最悪に‥｜掲示板スレッド

境界性パーソナリティー障害。

関わってはいけません。
弟さんも被害者かもしれませんが、両方に関わってはいけません。
母親と弟さんから逃げてください。

お母さんが亡くなった将来、もし遺産があるのなら、弟さんに全て譲る必要は無いのでは？

今まで苦労をかけられた分、権利は主張して遺留分は貰った方がいいです。

私の実母の場合は、孫である私の娘（社会人）に取り入ろうとしています。
私に対しては酷い言動。でも可愛がってもらっている娘は、ホント？信じられないと言います。
私と娘それぞれに、自分にとって都合のいいように話をすり変えるので、その度に私と娘が険悪になるんですよ。
私も娘もお互いに「え？私はそんなこと言ってないよ」となるんです。
私は毎回娘に丁寧に説明して誤解を解くようにしています。
毒母さえいなければ、娘とは良好な関係なのに。

スレ主様も、一度弟さんと２人でじっくり話されてみてはいかがでしょう。
面倒ではありますが、誤解を解く努力をなさってはいかがですか？
そうしないと後悔するような気がするのです。
逃げる前にダメ元で話し合う機会を作ってみて欲しいです。

私だったら、離れる前に弟と今までの経緯を話します。
教育費は援助してもらってないこと、夫が財産を狙ってるなんて
とんでもないこと。
そして母親が、今まで自分にしてきたこと。

これで理解してもらえない時は、思い切って距離をとります。
すれ主様の心中お察しします。
よい方向へ向かいますように。

この先お母様が介護が必要になったときのことはお考えですか。

私は弟との仲はいい方だったと思いますが、母の認知症が始まったのをきっかけに険悪になりました。
スレ主さんとおなじ。母は私に辛く当たり、弟には甘い顔です。
弟もボケた母親の言うことを真に受けて私を責めることがあります。介護を9割方担っているのは私なのに。
母亡き後もし財産が少しでも残れば整理して、その後は縁を切るつもりです。
本当は｢もう財産は全てくれてやるから介護もしろ｣といって今すぐにも縁を切りたいのですが、先に亡くなっている父との約束があり、それはできません。私は母より父が大好きだったので。

スレ主さん、もしお金に未練がなければ言ってみたらどうですか。
お前があとはやれと。
気持ちいいと思うなあ。

同性の親子のあるあるですね。息子にはいつまでも女として接するんですよね。
娘には信じられないくらい酷い扱い。
母親が精神的に自立してなくて、いつまでもかまってちゃん。
何故なら、彼女自身が親からそのように育てられたから。
今更変わらないでしょう。

逃げるにしても、スレ主さんは今までの思いを母弟に伝えた方がいいですよ。
相手の変化を望んで、というよりも、スレ主さんが今後の人生をスッキリ歩むためにも。
黙って逃げたって追っかけてくるから。この手の母親は。

もしくは、もう母親はこのままと割り切り、今までも嫌な事も全て呑み込み（と言っても今までの気持ちははっきり伝えた上で）、一応生まれてから育ててもらって今の家族との幸せがあるのだと半分納得し、母親に優しく接する（演技する）。そうすると、母親の態度も多少は優しくなってくるかも。
こちらの出方次第で意外と変わるかも。

介護等もあるのなら、完全逃亡は難しいでしょうから、スレ主さんが大人になって割り切って接するのが一番かも。
深く考えない方がいいですよ。
相手も母親から同じ扱いを受けてきた可哀想な人、という感覚で接することが出来れば、少しは気持ちも落ち着きます。

男は育ててくれた愛情深い母親を拒否できない。
歳を取り、離れて暮らせばなおさら。
どんなに嘘ばかりでも、姉の言う事より母親の方を信じると思う。
話し合っても「そうだったのか」なんてならない。
また外に嫁に出た姉が、わがまま言ってるとしか思われない。

人間はいくつになっても、血縁でも、異性を求めるようになってるんですよ。

スレ主です。
たくさんのコメント、ありがとうございます。一つ一つ大切に読ませて頂きました。

話をした方がいいというご意見、話しても無理かもというご意見、まさしく私の揺れる心中そのものです。

実家は封建的な考え方で、男が跡取り、財産も全て息子に。だから親の面倒や墓守も息子。息子が家長。息子が偉い、家でした。
とても優しい父で可愛がってももらいましたが、相続的な話については男優先が普通と思っている人です。
ですが私は弟と差別されることなく、習い事をし、着飾って育ち、進学もし、就職もしました。
なぜか‥それは自慢が生き甲斐の母が、自慢する為のコマとして私を育てていたからです。子どもの頃からずっと何か違和感を覚えていましたがわからず、大人になってそれに気づきました。
自分の作った服を着せ、お嬢さん可愛いわね、お母さんの手作りのお洋服なのね〜と言われるのが母の何よりの喜びでした。
母は美人はロングヘアーというものさしを持っていて、私が髪を短くすると、不美人！猿！と怒りました。
自慢のコマに勝手なことをされては腹が立つわけです。コマが自分の思い通りでなければ我慢ならないのです。
幸い進学先や職業はたまたま母の喜ぶものと一致し、事なきを得ましたが、母の最大の自慢ステージだったであろう、私の結婚で主人のことが気に入らず、もう暴言吐きまくり。
結納金はン千万だったのよ〜、とか、相手の親が伏してお願いに来たのよー！などと自慢したかったんでしょうね。夢破れて荒れ狂い、他県に暮らしていた弟に、ウチの財産を狙っている男が来た！、騙されている！などと言ったようです。
一般的な良し悪しや正しい正しくないは一切関係ナシ！私が自分の意に反した言動をすれば、とことん暴言を吐く。
でも、母の姉である私の伯母以外、母の醜態の本当のところは誰も知りません。伯母がわかってくれていることが何よりの慰めでしたが、その伯母も高齢でもう話ができなくなりました。

封建的ゆえ、親の面倒も息子だって言ってるんで勝手にお願いしたいところなんですが、何だかんだ言ってくるんでね、弟が。
おまえは苗字も変わってウチの人間じゃないんだから、財産とか関係ないだろ。親の面倒も何も全部オレがやるから口出しするなと言っていた弟なんですが。

令和時代の都心の家族の話です。
頭は固いし、思い込みは激しいし、ホントに疲れてこちらで愚痴らせて頂きました。
皆様のコメントが心に沁みました。