誠成公倫って？？？？｜掲示板スレッド

貧民が信者でノルマがあるのか、あちこち誘う方がいました。
とても熱心でしたが、結局、ご主人はリストラされてました。
宗教と自己啓発ｾﾐﾅｰの間？みたいらしい。

私は三年くらい入信していたものです。
そこで出会った人と結婚も考えましたが、彼は素直に聞く、私は疑問を感じて喧嘩が絶えない日々が続きました。私は、最初は共感できるところがあると思い、聞いていたのですが、思い通りに行かずしんどい毎日が続きました。結婚は結果×で別れました。×が出たとたん、彼は冷たくなり、私は退会しました。それから、町で偶然会った信者さんに同じ誠成公倫の人と○がでて結婚したと聞きました。まあ、いろいろありましたけど、つきあっているときはたのしかったです。今、思えば気ままで自分勝手な私によく我慢してくれたと、今は、感謝しています。
私は退会してからの方が楽に生きれました。私は、元来、人にバカにされる人間です。また、間やタイミング、要領が悪く、よく悪い方に誤解されて、生き方下手な人間です。そのくせ、正直で、変にまっすぐで曲がりきれません。何て言うか、要領が良い人が許せない人間なので・・・。自分自身が要領がとても悪いので、嫉妬もあるかも？です。
誠成公倫に入ったら良い方向と思ったけど、神様は困った時ほど助けてくれません。どんなときでも生きていかなければいけません。
そして、私自身も全然ですが、上手にコミュニケーション、そして、コントロールできるようにしないといけません。また、自分も含めて人間は自分勝手で自分がかわいいです。何でもそうですが、宗教に入ってようが、入ってなかろうがいろいろとあります。
私は退会してからの方が親孝行できてます。また、女性の幸せは結婚と言われましたが、幸せは人それぞれです。○がでても離婚してる人がいると聞きました。私は良い出会いはあったけど、結婚はしなくてよかったと今は思います。×と言うてくれてありがとうとは思いますが、やはり好きなだけに辛いのと、また、疑問を感じたので。しかし、八島先生には、ありがとうと感じです。だけど、もう、信仰しようとは思いません。私の性格だと頭がおかしくなりそうなので。退会したから彼に幸せにと思えますが、このままいると人としても最低な人間になりそうなのでやめました。だけど、救われた人もいる。決して悪質なところでもないので、否定はしません。久しぶりに誠成公倫のサイトをみて、八島先生が亡くなられたと知って、御愁傷様と思いました。

初めて　其の駅に来た時たくさんの乗降者につられて
そこの施設に入ってしまった事がありました。

何だか知らないけど　こんな地代の高い広い場所に施設があること自体
胡散臭い気持ちがしたものです。

その日から10年、周りのお店などはいろいろ変わったけど　その施設も
中に入っていく上品な方々も変化がありません。
リーマンショックや就職氷河期やら世間が変わっても　何も変わらない

ある意味　宗教じゃないならすごい！とさえ思う

夫がそこの会員になると言ったら・・
それこそ家庭内不和になりそうな気がする。

駅近の地位がたかいところさんのいう通りです。私は彼と会わなくなって10年以上経っています。退会したからこそ、別れて、同じ信者の奥様と○がでて、幸せになってと思えます。頭はよかったし将来性はあったし、優しい方でしたからショックではありましたが、
彼の価値観が退会しない限り、お互い不幸になってたと、本当に退会したから思えます。もう、信者の方と全く会わなくなったので、どのように発展してるのかわからないのですが、大阪の堺にできてることに驚きました。私は疑問を感じてから、もう、再入会はしないと決めたので会員証は破って捨てました。
今となってはとても良い思い出です。私にとっては入会して、良い出会いはあってよかったですが、退会してもよかったです。全て間違ってることは言うてまなかったですからね。だけど、私は全てを受け入れなかった。謙虚ではなかったのかなと思います。会員さんにも頑張って幸せになってくれたらと今は思います。だけど、深くは関わりたくないです。

元信者です。以前この団体について似た質問をされた方がいましたので、その際に私がした回答をコピペして加筆修正して詳しくご解説します（今は完全に足を洗っているので勧誘ではありません。ご心配なく）。

誠成公倫は八島義郎という今年の５月に９４で大往生を遂げた爺様が教祖（法主）で、法主自身を信仰の対象とし、法主の説く「倖せの生き方」を学ぶ所です。
「倖せ」とは「健康」「愛情」「経済」が満たされた状態を言い、その境地に到達する為に信者は会場（集会所）に来て学びます。
八島義郎は明治天皇、後白河法皇、豊城入彦命、ダリウス２世の共通の生まれ変わりであり、仏教の奥義を極めて悟りを開き、その時に人の病気を治す能力、運命を良い方向に変える能力、未来を予知する能力を得たとされています。信者はその力にすがる為に集い、多額の「奉納」をします。
八島義郎は自称芸術家で、歌唱劇という宝塚の悪趣味な真似の学芸会を催したり、自分の描いた何百万もするリトグラフを信者に売ったりもします（代表作『日本の娘』「白蓮の精』）。また、作詞作曲した歌をプロの歌手に歌わせてカセットやＣＤにしてこれも信者に大量に売りつけ、輝かしい日本ゴールドディスク大賞を何度も受賞しています（代表作『二人は大人』『好き好き好き』『恋の大阪』）。
この団体の重要な教義の一つに、「御質問と御反応」というものがあります。これは人生の大きな岐路に際してその判断を八島義郎の霊感に委ね、予知して頂いた倖せの近道を掴む、というものです。具体的には子供の習い事、進学先、就職先、果ては住む家から結婚相手まで。当然どっぷりはまり込んでいる信者ほど日常の些細な事にまで「御質問」をし、結果「御反応」の奴隷になります。
私がオカシイナと感じたのは、阪神淡路大震災の３年前に西宮に巨大集会場を作り、そこを本部とした事です。当然、「会場が西宮に出来るから」として遠方から阪神間に引っ越して家が潰れ、中には亡くなった信者も居ます。その時の法主の弁は「本当は霊感で地震が起きることは分かっていたが、公言すると世の中を煽動させた罪で逮捕されるので言わなかった」でした。これだけで法主の霊感、というものの底が知れるでしょう。

私は宗教に詳しくはありません。小さい頃から休日を返上して会場に通わされ「法主様の与えてくださる倖せ」を散々頂いた結果地獄を見たツマラナイ人間です。自我に目覚めてからようやくこの団体の愚かさに気付き、退会しました。
イキガミサマ亡き今、この教団がどの方向へ舵を取ってゆくのかは私には判断できません。

ある程度人生経験があれば誰でも言える事をありがたく聞き自分の大切な時間や健康を犠牲にする程の魅力があるとは思えません。夫婦仲良く主人を立ててなんて男にとっては都合がいいだけ、そんな嫁じや人生一緒に歩んでも歯応えないわ、

初めまして。３０年の信者です信者には、いろんな方が居ます。八島先生は、素敵な方です。１７歳の時お会いしました。どこの子供か知らない私に、頭を下げられるくらい、腰の低いあたたかい方です

ここは、なるべく赤っぽい服や赤やピンクなど派手な色のパッグを持つようにと言われている、昔は大阪の十三に本部があった宗教法人ですか？