最終更新:

36
Comment

【1514142】主人の浮気で別居中です【長文。乱文】

投稿者: ひろみ   (ID:a/C929iv6O2) 投稿日時:2009年 11月 21日 11:17

旦那の不貞を最初に知ったのは7月末。
最初はショックでしたが、浮気を問い詰めずに生活を続けました。

9月末、私も精神的に堪えられなくなり、
主人に私の体調や精神的につらくなっているのを告げました。
その際、私と話してイライラしてきた主人は逆に「離婚しよう」と言い出しました。
※その数日後に離婚したい理由は好きな人ができで、私が嫌いになったと聞いています。
結婚生活が今年で5年目となりますが、ケンカとなりイライラする度、
主人は離婚しようと告げる人だとわかっていたので、
今回もそのような感覚で言い出したのだと思っていました。

10月初め、私の母(60代)が
わけもわからずPCで主人のメールが見ることになってしまい、
主人が浮気しているのが発覚しました。
母は混乱してしまい主人の両親も巻き込み、離婚問題にまで発展しました。
(その女性は主人と去年まで同じ勤務地・勤務先の方
 7月の不貞の方とはおそらく違う方)
その時に9月と7月のそれぞれの浮気を問い詰めましたが夫は浮気はしていないの一点張り。
むしろ主人は怒り狂い一緒に住めない・話もできない状態となり、私は家を出ました。

11月に入り1回入って話をしましたが話の折り合いがつきません。
↓下記内容が話した内容

私としては「浮気を認め、相手と縁を切り、今まで言動を悔い改め、
なおかつ今後浮気を疑うであろう私をどう安心させようとするか」という点を
考えてほしいと思っていました。
ただ主人は
「今回こういう問題になっているのは性格の不一致。
日本人は1ヶ月に4回はHしているが、うちは2回だしそれはセックスレス夫婦。
しかもお小遣いが少なすぎるからあげてほしい。
それでないと生活できない。
俺はこれからはキレないようにはするが、言いたいことは言う。
それで相手を傷つけたとしても、言わないのは自分の気持ちを
我慢するからだ。
浮気はしていない(怒)
ラブホに行ったのはその相手と話すところがなかったから
Hしていない」とのこと…。
その後、「Hしたかも…」と曖昧な言い方をするので私が問いただすと、
「細かいんだよ!言い方なんてどうでもいいだろ」と逆切れ。


主人の性格は本来子供っぽいです。
・浮気もばれているのに「していない」とシラをきる。
・「私からのお小遣いが少ないから親にお小遣いを貰いにいくわ」
と言ってからお小遣いをもらいにいく。
・キレたり、自分が気に食わないことがあったら、言葉の暴力
(主人曰く「相手は傷つくだろうが、相手に伝えないといけないこと」とのこと)
・考えることが嫌い。考えたら頭が痛くなるから本能で俺は生きる!と言う
・俺は大人になりなくない。子供のままでいいんだ。
↑このようなことを言う主人(ちなみに31歳)なので、
話し合いにならないのはわかっていましたが…。

ただ主人の良いところも悪いところもあり、
私もお互い様のところがあると思います。
なので離婚をするつもりは今はありません。
主人は自分の親ともほとんど連絡を取っていないようで友人知人もいないので、
自分なりの見解を繰り広げているorもしくは何も考えていないと思います。

主人は私たちの住んでいた家に一人で生活しています。
ご飯は時々自分の親が届けてくれてるみたいですが、ほぼ一人で生活しています。
相談相手がいない上、↑のように子供っぽい人なので、
このままだと主人とは離婚になってしまうと思います。

今はまだカーッとしていて、主人からは連絡を私に取ってきません。
私も体調が悪く、会社でもミスばかりで来月辞めさせられることになりました。
元気であれば主人と話もしたかったのですが、
「相手を傷つけることはしょうがない」と思っている主人と今会っても、
ひどいことを言われ、さらに意気消沈しそうで会うのは控えています。
(主人も帰ってくるなと言ってますが)

そこで相談です。
何をどうしていいかわかりません。
話し合いが必要なのはわかるのですが、
私がどのように考えを改め、
なおかつどのように主人に話をしていけばいいのでしょうか?
(今、私は主人のいいところを見つめなおそうとし、
紙に主人のいいところを書き出しています)

最後に・乱文で申し訳ございませんでした。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「夫婦関係に戻る」

現在のページ: 5 / 5

  1. 【1543250】 投稿者: 同じような体験をしました  (ID:z9VA1b3QXi2) 投稿日時:2009年 12月 15日 02:05

    ひろみ様

    不倫相手に詰め寄ったなんて凄いです。
    私もそんな勇気が欲しかった!
    私の場合は愛人の方にも夫にも「私達、出会ってしまったから仕方ない」と。
    当時3才の子どもがおりましたが夫から離婚を迫られ、離婚しました。
    当時の夫は愛人に心奪われ、私と子どもにはそれはそれは冷徹でした。
    その後愛人と即籍を入れた夫、二人の間にも幼い子どもがいながら先日離婚したそうです。

    私の夫もそうでしたがやはり根っからの浮気性なのでしょう。

    ひろみさんの
    >>私としては「浮気を認め、相手と縁を切り、今まで言動を悔い改め、
    なおかつ今後浮気を疑うであろう私をどう安心させようとするか」という点を
    考えてほしいと思っていました。

    この気持ちは痛い程わかります。
    私も同じ事思ってました。

    そしてご主人の
    >>「今回こういう問題になっているのは性格の不一致。
    日本人は1ヶ月に4回はHしているが、うちは2回だしそれはセックスレス夫婦。
    しかもお小遣いが少なすぎるからあげてほしい。
    それでないと生活できない。
    俺はこれからはキレないようにはするが、言いたいことは言う。
    それで相手を傷つけたとしても、言わないのは自分の気持ちを
    我慢するからだ。
    浮気はしていない(怒)
    ラブホに行ったのはその相手と話すところがなかったから
    Hしていない」とのこと…。

    これは、後付けの理由でしかないと思います。
    ただ、目の前の女性を抱きたかった。
    それひとつだけだと思います。

    きっと、ご友人や親族も離婚をすすめるかもしれません。
    けれど離婚はいつでも出来ます。
    続ける痛み、別れる痛み、、、どちらにせよ痛みは避けられません。

    今は沢山の名著を読み心を落ち着ける事をおすすめします。
    ◎チャックスペザーノ 「傷つくならそれは愛ではない」
    ◎ジョングレイ 「ベスとパートナーになるために」

    私は上の本で、心穏やかになり
    下の本で夫の事も理解できたように思います。
    読んで損はない2冊です。
    是非おすすめします。
    というか、読んで欲しい!

    静かな、平和な日が訪れる様心から願っています。
    胸を掻きむしられるかの様な思い、半狂乱の状態を体験した者より。。
    今は子どもと平和な楽しい生活です。

  2. 【1579646】 投稿者: ・・・  (ID:2IzVwPWJZYE) 投稿日時:2010年 01月 20日 19:57

    何で別れてあげないの?
    嫌いって いわれてんでしょ?
    45才男性
    一ページめの一番初めのひとのレスの通り。

  3. 【1581052】 投稿者: 天罰  (ID:GXa8W2PmXFU) 投稿日時:2010年 01月 21日 19:29

    浮気には相手がいりますよね~。
    お互いに罪悪感はないのかしら?
    私の夫の相手は、既婚者です。子供もいます。
    同じ女性として、とても理解できません。
    いまに二人に天罰が下ると思っています。

  4. 【1581292】 投稿者: 地獄  (ID:SpffT8xsSDk) 投稿日時:2010年 01月 21日 22:19

    なんで、天罰がくだるのを待っている訳…?
    妻(自分自身)に落ち度が無い自信があるなら、待っていないで、地獄に突き落としてやればいいじゃない!
    男の居場所は、家庭と、職場だけ!!
    「女」…?? 本気で男を愛してない限り、まず、金の切れ目が縁の切れ目!
    男を窮地に立たせるなんて、女より簡単なのに…。
    子供の為にも、きちんとした姿勢を見せるべきです。

  5. 【1581727】 投稿者: 最終的な  (ID:WyHyYfmC6nI) 投稿日時:2010年 01月 22日 09:11

    判断は自身で決断するものですが、現状を我慢して、子供も巣立ち、夫婦だけの老後を考えてみたら答えは出るのでは?

    中には、”山有り谷有りだったけど、最終的には良い人生(夫)だった。”と思える関係になって余生を過ごす方も居るでしょう。
    その逆で、”こんな人の為に自分の人生を棒に振った。やはり、あの時離婚すれば・・・”と、老いてから後悔するか。

    確かに将来は予見できないものですが、今の状態が果たしてどちらに向うのかある程度予測して、今後の対応を考えた方が得策かと思います。

    思っていることを内に溜めていると後者になりますよ。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す