不倫の行きつく先｜掲示板スレッド

実際、私の周りでも「不倫」しているのは妻のほうが多いです。
（私が女性で女性の友人が多いから当たり前かも…＾＾；）

ビックリするくらい真面目で誠実そうな奥さんだったりします。
むしろそのご主人のほうがよっぽど浮気でもしてそうな雰囲気ですが
案外そうでもなく（たぶんね）…気の毒なくらいです。

子育て一段落して、ふと女であることを意識した時に
ものすごいタイミングの良さで、目の前に現れた男性に引き込まれてしまうのでしょうか。
ちょうどアラフォー世代の知り合いたちです。（お相手の男性は年下年上さまざまです）

ご主人には本当にばれないように細心の注意をはらっていますね、ビックリするほど…。

いつかバレたら当然修羅場でしょうね…。
でもそれでも良いと思ってしまうほど、惚れこんでいるようです。

私は小心者だし、今の夫に満足しているのであり得ませんが…。

ボロクソ言われているのは多分、不倫妻だったからではなくて、
自信満々に、きちゃない裸をさらけ出してしまったからだとおもいま～す。
４０代や５０代の女性、今更タレントもどきの不倫の話題くらいでは、別にあそこまでは騒ぎませんよ。ヌードの質が騒ぎの原因です。

>男性同様、既婚女性でも結構いますよ。。旦那さん気づいてないだけだと思います。
そんなに浮気したい女性が周りにいるなら誰か紹介してください。
>今は皆、慎み深く幸せなお母さんとして家庭を守っています。
で、浮気している人の方が多いのそれとも皆家庭を守っているの方が多いの？
話のつじつまが・・・
自分の周りには多くて自分はしてない書込む人は、男に浮気の数で対抗したいんですか？
まあネットの世界だから。
私の職場の女性や妻の友人は、家のローンや子供の教育費や家族旅行やらの目的で
一生懸命働いている人ばかりに見えるのですが？それは、間違いですか？

夫は気づいていなくても、以外と子どもが子どもなりの嗅覚で気づいているもんなんですよねえ。むしろ、妻の方は我が子に勘づかれているとは気づいていないみたいな。

子どもの年齢にもよるんでしょうけど、母親の雰囲気や態度の微妙な変化にも子どもは気づくものなんですよ。

でも、母親の方は男の存在のせいで子どもへの関心が総体的に低くなっていますから、子どもの視線を感知できないのでは？

私の知り合いの家庭もそうでした。結局泥沼離婚になったんですが、母親の異変を最初に察知していたのは幼稚園の子どもだったと。幼稚園の先生に、「最近、お母さんが変だ」と訴えていたそうなんです。もちろん、子どもですから具体的に母親が陰で何をしているのかまでは理解できていなかったでしょうが、後になってわかったのは、「変だ」と言い出した時期と、不倫を始めた時期がドンピシャだったということです。でも、本能っていうんでしょうか、離婚の際、それまでお母さん子立った子が、母親ではなく父親との同居を望んだということからすると、漠然と母親が「女」になってしまったことを感じとっていたんでしょうねえ。


旦那でも、妻を相変わらず女性として見ていたり愛情が醒めていない人の場合、子どもと同じように女房の微妙な変化に疑念を抱きはじめるみたいですよ。気づかないっていうのは、そもそも自分の妻に対する異性としての関心を失ってしまった人なんでしょうね。

男の不倫に対して、女性の不倫が離婚や下手をすれば刃傷沙汰のようなより過酷な結果を招きやすいのは、わが国が男性社会であるか否かというよりも、男性の本能に由来するものではないでしょうか。オスとして、自分が生殖行為を行うべき対象を他のオスに犯されたということを本能的に受け入れられないということではないでしょうか？　

一夫多妻ってなんで駄目なんですかね。

一夫多妻が我が国の常識になったのは、近代以降ですので、欧米的価値観すなわち「近代文明」の根幹をなした価値観の影響で、ダメということになったのでは？

もっとも、先帝陛下にあらせられては、今上陛下ご生誕前香淳皇太后が男子をお産みにならず周囲がかきもきする中、一夫多妻人情にもとるとの理由で側室を拒否されたとか。先帝は伝統を重んじられる一方で、欧米近代的な合理主義者でしたので、「近代」的対人間、倫理観からご覧になられて、人情にもとるとご判断されたのではないでしょうか。

一夫多妻が今後グローバルに否定の方向に向かうかはわかりません。イスラムのそれもマホメットがそうだったとかありますが、一夫多妻を実行できるのは、ごく限ら得た層のみ。これはアフリカでも同じです。ですので、そうした途上地域での生活水準が平準化の方向で是正されていけば、一夫多妻はむしろ否定されていくのではないでしょうか。もっとも、今のような階層社会のままで底上げされていけば、富裕化した下層部も経済的余裕に伴い一夫多妻化する可能性はなきにしもあらず。例えば、中国では現在一夫多妻はありえませんが、そのかわり愛人というかたちで富裕層が女性を囲うという現象が見られます。

ただ、わが国や欧米諸国において一夫多妻が息を吹き返すということはないのでは・・・？もっとも、最近、わが国では若年層を中心に男色が息を吹き返しつつあるとか？　男色は明治以前は決して珍しい人間関係ではなかったので、先祖がえりということかもしれませんが、一夫多妻に限ってはそれは無いのでは？

>>今は皆、慎み深く幸せなお母さんとして家庭を守っています。
>で、浮気している人の方が多いのそれとも皆家庭を守っているの方が多いの？

↑これは独身時代に既婚男性と不倫してた知人がみな今は幸せな奥様でおさまってますっていう話で、既婚女性の不倫とはまた別のお話‥ですので矛盾はありません。別の方々ですから。



対抗なんてするつもり更々ありません。
ただ単純に事実を述べているだけなので‥
自分は不倫したい程惹かれるような男性にはお会いした事ないので、そのような事態には至っていません。(喜ぶべきか、悲しむべきか‥)
見てて思うのは、長らく忘れていた『女性として扱われる』という瞬間が魔がさした時に訪れた時、フラッとそちら側に傾いてしまったケースが多いように感じます。

張り合うとかそんなんではなく、男でも女でも誰でも！！という訳ではないけれど、そこそこある話‥というだけです。
私は不倫推進派でも讃美派でもありません。



>私の職場の女性や妻の友人は、家のローンや子供の教育費や家族旅行やらの目的で
>一生懸命働いている人ばかりに見えるのですが？それは、間違いですか？

私の知ってる人達は不倫してそれだけにのめってる訳ではなく、同時進行で一生懸命働いてもいます‥だからこそバレないというのもあるかもしれませんが。


何方かが仰っておられました通り、子ども、特に小さい子ほど敏感に母の異変に気付いているかな‥？！というのは私も身近な友人の時に感じた事があります。

家計の足しに、夫、子供のために始めたつもりたの職場で、
しばらく忘れていた母でもない、妻でもない、ひとりの女性として扱われ、
変な気を起こしてしまう事もあるんでしょうね。
その気持ちはわかりますが、やっぱりダメですよ！
人の不幸の上に幸せは作れません。