介護のような結婚でも｜掲示板スレッド

大手商社は大変でしょう。
海外駐在、僻地に飛ばされ、駐在妻社会の上下関係で苦労し。
ちゃらちゃらした女性では商社妻はできないよ。
岩崎宏美さんみたいな落ち着いた最強そうな女性ですら、商社夫と離婚している。

私は高校生からビートとたけしさんが大好きでした。
５０代愛人はたけしにピアノをおしえていた女性。よく
オールナイトニッポンでたけしさんはひやかされていました。

たけしさんはものすごく彼女のことが大好きで大好きで
一緒になりたかったはず。そんなかんじでした。
相思相愛でも結婚はできなかったのですよ。

今、日陰の女性というポジションから少し解放されて
ほんとよかったなって思います。あのオールナイトニッポンの
時代からのファンだと、ビートたけしさんと愛人とよばれてしまった
女性のを応援せずにはいられないと思います。

事故であんな変な顔になってしまいましたが、どんなに
うけない偏屈なジョークを言っても私はビートたけしが
大好きでいままで好きでよかったな、って思う時が
あります。これ以上の気持ちでいっしょにいる彼女がほんとうに
うらやましいです。

たけしの愛人の中には細川ふみえさんもいたような。
バイクでふーみん宅に行く途中事故を起こしたのではありませんでしたか？
ピアノの愛人他にもいろいろいたのよね。で、最後まで待っていたのがピアノの人。綺麗なひとなのかしら？

どうして皆さん「介護」が嫌なの？

食事のサポートにおむつ交換、乳児の保育なら良くて、老人の介護はダメ？することは同じなのに。

アルツハイマーとかの病気があると辛い？そんなの障害児を授かるのと同じ、神のみぞ知る采配。

結婚相手として一定期間恋愛して、介護の負担は一方にかかるだろうけど、その労力の分の資産を譲り受ける。子育てはお金がかかる一方だけど、社会的に成功している人の介護はお金が残る。

介護を子育て程度の労力でこなせる人には、悪い契約じゃないのでは？

変なのさんは、
介護、経験したことないのね。
老人の介護、特に認知症の介護が
どんなものか、ご存じないようね。

お幸せね。

＞どうして皆さん「介護」が嫌なの？
食事のサポートにおむつ交換、乳児の保育なら良くて、老人の介護はダメ？することは同じなのに。

オムツ交換という作業は同じですが、乳児はいずれ大きくなり数年でオムツ不要になり十数年も経てばたいていのことはひとりでできるようになります。これに対して介護は一度オムツとなると不要になるのは難しいでしょうし、年ごとに身体も衰えます。でも1番大変なのは介護がどれくらい続くかわからないことです。短ければもっとお世話すればよかったと悔やむでしょうし、長ければ先の見えない介護に心身ともにやられてしまいかねないです。
保育のように期間限定ではなく、プロによる介護ビジネスのように打ち切ったり容易に変更できないのが家族介護なのです。期限を決めて家族で介護をして、期限が来たから施設で介護というスタイルが定着すればよいのですが無理しても頑張ってしまうのが日本的でしょ。

乙武くんの女子大生の彼女が理解できない！

介護してきましたよ。
認知症が酷くて刃物や糞尿を手にする舅を看取りましたし、実父も度々入退院を繰り返し寝た切り介護の後に送りました。

舅や姑の介護が辛いのはわかります。他人ですから。
実親も様々な思い入れや、兄弟姉妹の負担の不公平さから、辛い場合もあるでしょう。

でもこの場合は、好きで選んだ愛する夫ですよ。愛する我が子に対するのと同じ気持ちで介護できると思います。

確かに育児より終わりは見えないかもしれません。(子育ても、エデュでは卒業させても結婚の心配など終わりがないようですが)
しかし、育児は外注すれば「保育園育ち」などと叩かれますが、介護はいまや外部のサポートを適切に利用しながら生活するのがスタンダードです。
精神面でも、子どもは大きくなれば反抗期などありますが、老人は日々の些末な出来事は忘却し、そもそもの人間性が残るだけです。
その人間性に惚れたからこそ結婚した相手のはず。

丸かかえではなく、心は寄り添い、身体の介護はヘルパーさんや施設を利用すれば、年齢差の大きい結婚は悲観的なものではないと思います。