離婚または別居する際のポイントと順序｜掲示板スレッド

芋あります

ふふっとしちゃいました笑

5年もかかったのですね。お疲れ様です。
ですが今はすがすがしいお気持ちのご様子、甲斐があってよかったです。
親権や養育費が関係しなくとも長引く場合もあるのかと思うと、今からぐったりしてしまいますが、なんとか踏ん張りたいと思います。

引き続き、具体的なアドバイスをありがとうございます。
月内の社内診療を予約しました。
次の就職によっては今の住まいから遠く離れる可能性もあるので、通院を実行するのはそこがはっきりしてからになりますが、まずは第一手という意味も込めて。
弁護士さんも同様で依頼は仕事確定後になりますが、知識と情報収集のためにも法テラスには電話してみようと思います。
仕事が確定するといろいろがドタバタとはじまるので、夫への伝え方の手段や文言も、今のうちに考えたいと思います。
財産は…持ち出せるものがあまりなく、好きにされてしまいそうで、この点が大いに不安ではあります。

それ以前のことでまだ手いっぱいのため、年金分割までとれるか大いに不安ではあります。
次の生活がどの程度切り詰めないといけないかわからないので、あまりお金をかけずに弁護士さん利用ができるか方法を模索したいと思います。

私も少し心がほぐれました。

当事者同士の話し合いでは、離婚も財産分割も生活費も別居も拒否されるでしょう。

それが、モラ夫だからです。
ケチなんです。でも外面は良いのです。
高学歴で、口が達者、理論で打ち負かそうとします。
さらに、自分こそが被害者だと妻を訴えかねません。

モラハラ離婚案件が得意の弁護士を味方につけて、用意周到に動いた方が良いです。
自分で何とかしようと思わないで下さい。

友人はそれでうまく行きました。
とにかく、同じ空間にいるだけで過呼吸になり、難聴になる位、精神的に追い詰められていましたから、友人は多くを望みませんでした。

Twitterでモラハラ 離婚、モラ夫、などで検索してみて下さい。
同志が戦っていますよ。

家庭裁判所ですら、モラ夫の口車に乗せられてしまいます。そうなる前に手を打たないと。

ご意見ありがとうございます。
法テラスのHPを見て電話しましたがつながらず、メールを送っても案内の一斉送信的な内容でした。
結局は自分で弁護士さんを探すしかないのだろうな、そこからスタートなのだろうなと思っています。
ネット検索するとたくさん出てくるのですが、結局はどこも同じようなうたい文句で見当がつきません。
新しい仕事の事情にもよりますが、気持ちとしても今と違うエリアに住みたいですし、そちらに便利な場所で通いやすいほうがよいと思っていますので、具体的な訪問は就職活動後となります。

１）仕事の確定、
２）住まいの確定、
３）引っ越し、
４）相談弁護士と心理士さんの検索、
５）財産分与や生活費の請求
という順序になるでしょうか。
夫への申し出は１と２の間になるかと思っています。
夫はおそらく別居に関して引き留めはしないと思いますが、財産確保（隠蔽）にはしるのだろうと予想しています。
飼っている犬を連れていきたいので、ひとりで引っ越し手配するにはそれも地味に悩みの種です。
これからもそういう小さな悩み事が増えていくのでしょうね。
離婚にはパワーがいるというの先達のお言葉が身に沁みます。

現時点で先ずやるべきは全ての資産の洗い出しかと。
結婚後に形成されたもの全ては共有財産です。

ご自身の通帳のほかご主人の通帳も、表紙を含めて現在の残高がわかる頁から1年程でも遡ってコピーを取っておくことをお勧めします。
生命保険も解約返戻金があるものなら資産計上されるので、証券のコピーを取っておくこと、直近の『ご契約内容のお知らせ』も原本またはコピーを取りましょう。
車も古い年式でもレッドブックによって金額が出るので車検証のコピーも取っておきましょう。

不動産は実勢価格での評価となるので相場で考えられたらいいと思いますが、業者に頼めば査定はすぐにしてもらえます。
登記関係の書類や確定申告書などコピーが可能なものは今のうちにしておかれたらよいと思いますよ。

預金はもちろんのこと不動産も車も名義は関係なく、結婚後に築いたものかどうかが判断基準です。
財産分与は片方が家を出た時点が基準日になることが多いようです。