結婚にも賞味期限？｜掲示板スレッド

経済問題が離婚原因の全てだとは言いませんが、景気と離婚数に明確な相関があるのは事実。


男は経済的に余裕がないと、幸せとは感じられない。
（お金があれば必ず幸せだと言っているわけではないよ。　まぁ普通の男にとっては幸せの必要条件ってとこかな。）
自分を幸せだと感じられない人間は、他人を幸せにはできない。
奥さんに限らずね。


お金だけで愛は買えないと私も思う。
しかし困難を減らすことはできる。
そしてこの困難は、愛情の大きな障害になるんだよ、長い目で見るとね。

子供が出来て離婚した知人が３組。

産まれたとき、異母兄弟の一番下は、一組目中学生　二組目大学生　三組目高校生

相手は、一組目は、元妻の話によると銀座の女とか　二組目は部下　三組目は不明　三人とも世間的にはそこそこの仕事をしている。　

男とは様、

＞経済問題が離婚原因の全てだとは言いませんが、景気と離婚数に明確な相関があるのは事実。


ここにしても、そうかあ？って思います。
家庭の維持にある程度の経済力は必要ですが、例えば、景気の低迷で旦那さんの収入が激減したら、ソク離婚ですか？普通は、家計のために妻が働きにでるでしょう。程度の差はあれ、大多数の人は家計の危機を夫婦で協力して乗り越えているものです。そしてそういう夫婦こそ、深いつながりで結ばれているものです。


昨今の離婚率の上昇は、景気よりもむしろ結婚観、家族観の変化によるものでしょう。（仮に再び日本に長期的な好景気が訪れても、離婚率が改善することは無いでしょう。）


男とは様がおっしゃっている持論、なんだか、８０年代のバブル期のトレンディドラマの世界から抜け出せていないような。。
あれから２０年がたち、女性だって管理職を目指せる時代なのですよ。今は。

私の友人も５年ほど前、ご主人の愛人に子供が出来たのを知ってしまい離婚しました。
ご主人は中小企業の経営者で行きつけの飲み屋の女性に入れ込んでしまったそうです。
子供は中学生を筆頭に３人で、彼女はそれまで専業主婦だったのに慣れない仕事も始め、
思春期の子供も色々と大変だった様です。
でも彼女は言います
「私はあれほど人を憎いと思った事は無い。あの時の苦しみと比べたらどんな事でも耐えられる。」って。


彼女はご主人が大好きでした。だから裏切りがどうしても許せなかったんです。
お金だけで繋がっていたなら、裕福な暮らしを捨ててまで離婚なんかしなかったでしょう。
女にはどうしても我慢できない事があるんです。
人によってそれぞれ違うでしょうけど。

山城新伍さんの徘徊なんて記事を読むとね…
一番大切にしなきゃならない伴侶をぞんざいに扱っちゃだめだよ。

そうかあ？ さんへ:
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> 昨今の離婚率の上昇は、景気よりもむしろ結婚観、家族観の変化によるものでしょう。（仮に再び日本に長期的な好景気が訪れても、離婚率が改善することは無いでしょう。）


これは何十年にも亘るデータから、ほぼきれいな相関が得られるという事実です。
景気の浮沈は過去に何度もありましたが、ほとんど２つのグラフは重なっている。
単なる感想を言っているのではありませんよ。

生活するのも困難なほど甲斐性のない夫の場合
妻が三行半突きつけても仕方ないかなとは思います。
妻にしたらかえって夫は生活の邪魔である場合があると思います
（借金、ギャンブル等）


でもお金さえ家庭に入れてれば結婚が破綻しないってわけじゃないのもわかりますよね。
子供が成長するまではと我慢して、熟年離婚というのはこういうパターンだと思いますが。
男とはさんのお話だとお金さえあれば女性は満足してるみたいな書き方だから
反発されてるんですよ。

男とは さんへ:
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> そうかあ？ さんへ:
> -------------------------------------------------------
> > 昨今の離婚率の上昇は、景気よりもむしろ結婚観、家族観の変化によるものでしょう。（仮に再び日本に長期的な好景気が訪れても、離婚率が改善することは無いでしょう。）
>
>
> これは何十年にも亘るデータから、ほぼきれいな相関が得られるという事実です。
> 景気の浮沈は過去に何度もありましたが、ほとんど２つのグラフは重なっている。
> 単なる感想を言っているのではありませんよ。

男とはさんは、不細工ですか？
何かそんな感じがする。

あと育ちもよくないのかな？
金に執着する人間はだいたいそのような傾向がある。

まあ学級肌ではないな。
知性が感じられない。