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【2053867】過去のことにこだわって骨折した姑に同情できません。

投稿者: 情けない嫁   (ID:2xX3Qs/1Mxg) 投稿日時:2011年 03月 11日 01:07

88歳の義母が骨折して入院しました。もう高齢なので治っても前のように歩くことは難しいそうです。
杖を使うことになると言われました。主人はかわいそうだと何度も言います。
私は現在40代後半で高校生と中学生の子供がいますが、結婚2年目の30歳で病気になりました。
幸い今はかなり良くなりましたが、後遺症に悩まされています。

「こんなはずれた嫁を貰ってしまって息子がかわいそうだ」
「ほんとうに痛いのかどうかわからない」
「病気の家系だったのに息子をだまして」
「そうやって医療費ばかりかかって息子がかわいそうだ。働いても働いてもみんな使われちゃう」
「足引きずってみっともないねぇ チンバの嫁なんて」

まだまだたくさん言われました。
今思うとなぜ言われた時に言い返さなかったのかと悔やまれますが
その時は言われた言葉にびっくりしてました。

歳をとって小さくなってしまった姑が病院のベッドで痛い痛いと言っているのに
私はずっと痛かったのよ!って心の中で冷たく言ってる私がいます。
相手はもう88歳のお年寄りなのに。
そんな自分がいやで情けないのですが
どうしたら忘れられるんでしょうか?

どうしたら私の時はなどと考えずにいられるのでしょうか?

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  1. 【2053934】 投稿者: カメ  (ID:HEIDygeXHiw) 投稿日時:2011年 03月 11日 06:35

    私の祖母は、80代と90代の二回、大腿骨を骨折→手術しました。でも本人が、歩きたい!という一心でリハビリを頑張り、もうすぐ100歳ですが、坂道も平気に歩いています。
    複雑な心境はお察ししますが、逆なでしない程度で歩く楽しさを伝えてはいかがですか?私なら、「私もあの時頑張ったから今歩けるんですよ」なんて、当時主様が苦しい思いをされた時の事をちらっというかも知れませんが(^-^;

    ご主人様を可愛がっているなら、ご主人様からやる気を起こさせる言葉をかけるのもいいかも、ですね。夫婦同席の際に、主様を感謝する旨を話されるならいいなぁと思います(私見です)。

    一つ申し添えしますが、私の祖母は元気はつらつな時に骨折しました。ですが、手術、退院の時期に少しボケました(この表現okでしょうか?)。
    普段元気なのに、いきなり動かない生活になったかららしいです。その後徐々に回復しましたが、そのまま放置すると元に戻らないと思ったおばは、かなりハッパをかけた生活をあえてしたそうです。

    義母様の場合も当てはまるかはわかりませんが、ご参考程度にお聞き下さい。

  2. 【2053949】 投稿者: すもも  (ID:B0oOAh12eWU) 投稿日時:2011年 03月 11日 07:39

    私も同年代の姑がいます。
    本当に酷いお姑さんですね。

    スレ主さんは情けなくなんかないですよ。
    ご自身を責める必要なんて無いです。
    心の中でだけなら、姑にそのまま冷たい言葉を投げかけておけばいいんです。
    酷いことを言われたことを、決して忘れられる訳なんてないです。
    88歳とはいえ、年を取って小さくなったとはいえ、相手は姑。
    永遠に分かりあえる事はないです。

    心の中で思い切り軽蔑してやりましょう。
    バチが当たったのね、って。
    心の中だけなら、誰にも責められないです。
    だって、スレ主さんは優しい人だと思うから。
    どんな酷い姑であろうと、決して冷たくは出来ないお人柄だと思うから。
    姑にどんな酷いことを言われようと、口答えされなかったんですものね。
    よく我慢なさったと思いますよ。偉いと思います。

  3. 【2054007】 投稿者: 連鎖  (ID:vG.2GEEs9lk) 投稿日時:2011年 03月 11日 08:53

    >心の中で冷たく言ってる私

    スレヌシ様、こうした御自分に満足できないでいるのですよね。
    すもも様のように、言ってストレス解消できる方とは思えません。

    自分が、子供達にはそう思われないように、出来る限り、
    優しく、激励叱咤を頑張ってみてはいかがでしょう。

    痛みがわかっているスレ主様なら、そうすることで、
    心の方は癒やされていくと思います。

  4. 【2054152】 投稿者: 忘れなくていい  (ID:X.t76CevE4w) 投稿日時:2011年 03月 11日 10:34

    忘れなくて良いと思います
    心の中ではいつも思っていてもいいと思います
    だって・・・そんなに覚えていらっしゃるなんて、相当なことだったのだと思いますよ
    でも演技はできると思います
    「いたわる演技」は時として必要ですよね
    あんまり心の中とのギャップに苦しまないくらいに、演技してみましょう

  5. 【2054191】 投稿者: 私なら  (ID:VhPng.8zyPM) 投稿日時:2011年 03月 11日 11:01

    時間のたった今、機会を見計らって弱った姑に思いの丈をぶつけますね。
    感情的にではなく静かに淡々と・・・ですが。
    私はこう思っていた。辛かった。と。
    そして、できる限りの介護をしてあげます。
    お互いにすっきりさせて最後を迎えることを希望しますね。
    冥土の土産に持って行ってもらいます。

  6. 【2054208】 投稿者: 私も  (ID:3cbqWqm/FII) 投稿日時:2011年 03月 11日 11:09

    同情できません。
    今までスレ主さまが言われてきたことを「高齢だから」「姑だから」で許すなんてこと
    私なら出来ません。
    骨折はバチが当たったのよ!私の気持ちが分かった?という気持ちをこめて
    叱咤激励です。
    優しく振舞っても当然のように思われるだけですから最低限のことを事務的に
    やればいいと思います。

  7. 【2054218】 投稿者: 天罰  (ID:XGMwX0edyho) 投稿日時:2011年 03月 11日 11:19

    他人にしたことは我が身に返る。
    昔、母と父の結婚当初、酔った父が母に投げつけたごつい下駄は母のこめかみに当たりました。
    情けなくて道端で涙を流していたら、通りすがりのお爺さんにそう言われ、今は我慢して黙って見てなさいと。
    それから約20数年後に、父は脳血栓で倒れ半身不随となりました。
    血栓のできた場所は、まさに、かつて母が下駄の当たった場所。
    母はざまぁみろと思うと同時に、怖くもなったそうです。
    主さんのお姑さんはまさに自分に返ったのではないですか。
    天罰が降りたのでしょう。
    逆に、主さんもこの先に天罰が降りないように気をつけたほうがいいと思います。

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