最終更新:

15
Comment

【2152270】葬儀まで丸5日

投稿者: 次期喪主   (ID:t.SMcGUDnao) 投稿日時:2011年 06月 03日 08:30

死亡から葬儀の日まで丸丸5日間あります。
5日目の夜に通夜、6日目ですが、これは普通ですか?
葬儀社の都合ですが、こんなに空くものなのですね?…
もちろん、遺体の保管等々きっちりされますが、何もかも初めてでわかりません。
思っていたより、あまりに日にちが空いて、驚いています。

時間のある方、葬儀までのおたくの段取り、お話していただけませんか。

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「嫁姑関係に戻る」

現在のページ: 2 / 2

  1. 【2152517】 投稿者: 特別に  (ID:udeNwxVU6KY) 投稿日時:2011年 06月 03日 11:50

    変だとは思いませんよ。

    実は我が家も舅が亡くなるまで知らなかったのですが・・・

    火葬場ってとても混んでるんです。

    今日亡くなりました、はい、明日お通夜、明後日火葬です
    とは行かないんです。
    順番待ちの方が大勢いらっしゃる。

    うちも早くて4日後と言われましたが
    夫(喪主)の仕事の都合上どうしても無理で
    お通夜は「家族葬」という形にして小さいホールなら何とか借りることが出来ました。

    葬儀は決めなくちゃいけないことがいっぺんに来ますから大変ですよね。

    さらに、余計なことを言いだす親戚も多くてキレそうでした。
    「何で火葬と、会食がこの時間なんだ!」とか。

    「この時間」しか借りられなかったからですよ。
    こっちのせいじゃないーーー!!と言いたかったです。

    亡くなる前は病院に詰めっきりで、
    さらに葬儀のもろもろで本当に疲れましたから
    どうぞスレ主さんもお体にはお気を付け下さいね。
    この後すぐに、役所への色々な手続きめぐりも始まりますし。

    私もこの経験をしてから、葬儀に伺った時は
    亡くなった方はもちろんですが喪主さんの方を気遣うようになりました。

    ほんと、泣いてる余裕なんかなかった・・・というのが正直なところです。

  2. 【2152544】 投稿者: 甘い  (ID:z0Z6YHlgnlc) 投稿日時:2011年 06月 03日 12:28

    主人の祖父は葬儀まで一週間以上でした、夏場なのに・・・

    腐らないのかしら?って心配しましたよ。

  3. 【2152723】 投稿者: 疲労困憊  (ID:kX16n.8QeIY) 投稿日時:2011年 06月 03日 14:52

    同居の家族が1月に亡くなり、通夜が7日後でした。
    冬は亡くなるお年寄りが多くて、火葬場が空いてないということです。
    病院で亡くなったのですが、遺体はその日のうちに自宅へ帰ってきました。
    と同時に、死亡の知らせを受けた親戚や友人が次々と自宅にお別れをしに
    いらしてくれました。
    故人との別れを惜しんでくださる方が多いのはとても有難いことなのですが、
    人がいらっしゃれば、故人のそばへお通しして家族が応対しなければなりません。
    想いで話などのお相手をしながら涙にくれたり、
    相手によっては、とても気をつかってお話しなければならないこともあります。
    1週間後の通夜の時には、家族はみなヘトヘトでした。
    翌日の告別式が終わり、お骨になって自宅へ連れて帰ってから、
    やっと家族だけで本当のお別れができた気がします。
    亡くなった方のお歳にもよるでしょうが、我が家では悲しむ暇もないほど
    接客に忙しくて疲れたという印象しかありません。
    葬儀に関することは全て葬儀屋さんが教えてくださるので心配ないと思いますよ。

  4. 【2153256】 投稿者: スレ主です  (ID:t.SMcGUDnao) 投稿日時:2011年 06月 03日 23:29

    みなさん、いろいろ教えてくださってありがとうございます。
    意外と丸5日空いたというのも、特殊なことではないようですね。
    姑が気丈にやってくれていて、助かっています。
    また近々ご報告します。
    引き続き、ご苦労談などお聞かせください。

  5. 【2153299】 投稿者: 喪服(和装)  (ID:moqwSMKqwXE) 投稿日時:2011年 06月 04日 00:10

    義母は普段から「私、和装だーい好き!」を自称していたので
    義父の葬儀の時も、義妹たちが和装するのだ、と踏んでいました。

    が、通夜の前日になり
    「○○(長女)も△△(次女)も
    『着物は嫌!』って言って聞かないの。だから、明日はあなたが着てね。」と電話がありました。

    実母が嫁入り道具と一緒に持たせてくれた喪服を、即行で風通ししました。
    「お母さん、どうもありがとう!」と 心から感謝しました。

    義母は、義父の親戚と仲が悪いこと が「おとき」時の振る舞いで他人の私にも一目で判りました。
    初盆、一周忌、三回忌・・・
    その亀裂は、益々深まるばかりです。

    嫁という立場で、
    出しゃばってもいけないし、全然動かないのも気が効かない・・・
    「気疲れ」のし放しですが
    スレ主様も、どうぞお身体に気を付けて、頑張ってください。

  6. 【2153315】 投稿者: ご自愛くださいませ  (ID:VIiqGxnlDqI) 投稿日時:2011年 06月 04日 00:28

    この度は、ご愁傷様でございました。

    昔、葬儀の仕事をしておりましたが、火葬場の予約ではないでしょうか?
    予約に合わせて、通夜・告別式の日時が決まります。
    地域によって、火葬場の少ない地域もありますし
    季節の変わり目は、どうしても込み合ってしまう様です。


    福島の祖母が亡くなった時の事ですが
    まず、近所の方々が仕事を休んで施主宅に集まります。
    男の方々は、畳・襖・障子の張替えを始めるのです。
    近所の奥様方は、施主・親族・ご近所のお手伝いの方々の
    朝食・昼食・夕食を作り続けます。
    献立は葬儀用の精進料理、施主や親族は台所へは入れません。
    その後、男の方々が2人一組となり、市内のお付き合いのあったお宅へ
    一軒づつ、葬儀のお知らせの口上へ伺います。
    口上が済むと、半紙に伺ったお宅の地名と名前を書いて、受付の壁に張り出します。
    ここまでで4~5日、その間にも親族が続々と増えていきます。
    そしてやっと、通夜・告別式となります。


    遠方の為、告別式が終わった時点で帰路につきましたが
    葬儀はまだまだ続くという事でした。
    そういえば、ご近所の方々が毎日
    大きな数珠を囲んで、念仏を唱えてくれていました。
    首都圏の葬儀しか知らなかった私には、驚きの葬儀でしたが
    あたたかい見送りだったと思います。


    スレ主様も突然のご逝去に、戸惑われていらっしゃると思いますが
    どうぞ、ご自愛くださいませね。

  7. 【2154416】 投稿者: おばさん  (ID:vmOKiNidm7.) 投稿日時:2011年 06月 05日 01:09

    友引とかあれば避けるからね また亡くなった人を1日でも長く家に置いてあげたいと思って伸ばすところもありますが ながいですねえ。うちは年末でしたのであくる日通夜そしてあくる日が葬式でした 骨上げもその日でした。

  8. 【2157888】 投稿者: こんな時ですが  (ID:.mMfgvVU2yI) 投稿日時:2011年 06月 07日 22:11

    時間があったので、預貯金の解約が最大限出来ました。
    3年前ですが、明らかに年齢の違う私がダメもとで引き出しに行って
    すんなり出せてしまった某都市銀行。
    私も銀行勤めしていたので、内心びっくりしました。
    郵便局は全額は無理でしたが、ある程度出せました。

    付き合いのある信金は「○日後に凍結されます」と教えてくれて、
    大きなお金を全て出せました。

    やはり融通の利く信金が頼りになると思った一件でした。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す