今までで一番｜掲示板スレッド

男の子を産め、と何度言われたか…

私の責任じゃないよ。

でも、4人目の時は、もう少ししたら扶養家族(義母自身のこと)が増えるんだから、おろしなさい、と言った！！
ちなみに義母は地方公務員でした。
年金たっぷりあるから扶養家族になんて入らないのに。
子どもにお金かけないで私にかけろってことです。


あと、何時まで経ってもフリーターの義妹(未婚４３歳です)に、義母は
「大丈夫よ、あなたが産まなくったて、○○(私の事)が産んでくれてるから。」と！！！！
私は義妹の老後の世話をさせるために子どもを産んだんじゃないんだけど。

その義妹は私に向かって
「子どもって、紙おむつとか使うし、環境破壊だよね。だから私は産まないの。」
って結婚もしてないのに言い放ったので、絶対に子どもたちに負担をかけさせるようなことはさせたくないです。

　他のスレにも書いたことが有りますが・・・　
　結婚して15年くらい経った頃、義父が私達の家の近くの病院に通院しているので、義父と義母で我が家に泊まる事のなリました。
　主人は当日出張で留守なので早くに夕食を食べていた時に義母の言葉、少しお酒が入っていたとは言え「◯◯ちゃんが昔結婚したいと言う女の子を連れてきた〇〇ちゃんっていう子がいたが、結婚を反対して別れさせた。」とそこまではまだガマンも出来ますが、その後に吐いた一言は一生忘れられませんし、その後義母からの電話に出るのも、主人の実家に電話を掛けるのも、また義母に会うのも怖くなる一言でした。

　その彼女と別れた後主人が交通事故を起こした事を結婚式（私との）に主人の同僚が話しているのを小耳にはさんだ義母がずっと思っていた事を口に出してしまったのです。

　それは「彼女と別れたのがショックで事故を起こしたのか？あの時反対なんかしたかったら〇〇はもっと幸せになっていたのに、きっと幸せになっていたのに・・・」　　です。


　二人で楽しくまた子供にも恵まれ、義父や義母に出来るだけ孫を見せようと実家から遠くに住んでいた時にはお正月には必ず帰省し、車で1時間くらいの所に引越した時には月に1回は実家に帰っていたのに・・・

　しかも、それまでは「寝たきりになったら私達の面倒見てね。」とか、近くに引っ越した時の引越し祝いに客布団を二組送って来ては「布団着いた？」ワザワザ聞いてきて「泊りに来てください。」とこちらから言う様に持って行ったり・・・

　今考えれば、都合の良い時にだけ猫なで声で何かを言って来てました。
　
　その都度出来るだけ、叶えてあげたいと考え行動してきたのに・・・捨てゼリフの様なあの一言・・・

　子供がまず私の顔色や雰囲気が変わった事に気付き、子供（上の子は中1になっていたから）に話したら子供が主人に話した事で主人も解ってくれて、夫婦に溝ができなくて済みましたが、それが無かったらと考えると今でも涙が出てきます。

　以来、主人の実家に法事等で帰る時も実家には泊まらず、ホテルをとって帰っています。

＞量ではなく、好き嫌いしていたからでは？
好き嫌いはありません。
なんでも食べますよ。
とにかくたくさん食べろ！！の人なので。

子供の受験のこととかもいろいろ意見されますが
同居ではないし、聞き流しています。
「勉強ばっかりして何になるんだ。
女の子は普通が一番いいんだ。
普通にしておいて、いいだんなさんを見つけるのがいいのだ」　と。

愚痴ばかりすみません。

義父は、可愛がってくれて、
触るというか、撫でると言うか、肩（胸・・・）を抱く・・・し、
それでゾーっとしているのに、用もないのに電話をしてくるので・・・・。義父が亡くなって、
ほっとしたら、
独身義兄（当時４０代半ば）が義父程じゃないけど、
出産後、子供を触るふりをして触ってきました。
幼児の間は、娘のズボンとかもめくって、撫でて・・・・。
注意すると目を盗んで・・・・。

義母は、嫌味とか言わない人ですが、
義父や義兄のことを頼むと、
すごく庇うんですよね・・・・
可愛いからだって。


義兄がいない日に実家に行くように
していました。結婚したら、治るかも・・・・と思いますが、
財産（生命保険）狙いじゃないと、無理ですね・・・

姑にたくさんイヤミは言われたけど
あまり覚えてないです。

今でも覚えているのは
「あなたの実家って貧乏ね」
私の実家が一軒家ではなく、マンションだから。

でもね、港区のマンションの値段知っている？

あなたのど田舎の大雪の降る山奥の坪１万円の土地代の何百倍かしら？！

これだけは忘れられないなあ。

自営業に嫁ぎ
言われた言葉


嫁は文句言わず黙って働いてたらそれでいい


舅から言われました


舅をおくって13回忌もすませましたが
同じ墓には絶対入りたくありません

同じ気持ちですよ。私も23年前同じ目にあいました。
今でも忘れません。もっと気持ちが深く傷ついています。
私は23になる娘を産んだとき、姑にも兄夫婦にも女なんて生まれてもめでたくないとか、いらない子だから、お祝いももらえないとか色々言われました。
姑はそれでも、いけばかわいがってはくれましたが、兄夫婦は鬼のように特につらく当たられました。
今は母も他界したので付きあいはありませんが色々と兄夫婦にはお金の面で無心されました。
私も娘も主人の方からは何一つもらったことはありませんよ。
兄夫婦は母がなくなると親の面倒を見ていたからと財産の半分を相続し、今はＪ・・の五反田の官舎から大森のマンションを買い、幸せに暮らしています。
とても悔しくて今でも涙が出ますが、結局やったもの勝ちみたいなものです。名前を美恵○といいますが、何食わぬ顔をして親子4人幸せそのものです。
不幸を夫に話しても家の場合は身内びいきで今では家庭内別居です。
私は家庭を一番に考えてきましたが、そうでない人もいます。

不幸な人はもっともっとたくさんいるはずです。
元気を出してね。

いやなことっていっぱいありますよね。そりゃ世の中広いからそんなことぐらいって人もいるだろうけど、それだけでこころの整理はつきません。忍耐力だけはつきました。ちょっとやそっとのことでは動じません。
姑が亡くなって3年、不思議と忘れていきます。今、子どもが結婚年齢にさしかかって、大事にしてもらえる姑になりたいと思い、どうあるべきか思案中です。