亡くなった後に復讐｜掲示板スレッド

＞一連の行動を復讐と言うなんて、なんて下世話な会話をされるのでしょう。
＞品性疑います

こんなことぐらい誰も何も下世話なんて思ってないのに、復讐したいほどの事をされた中身より、
復讐という言葉だけで一人で中傷するなんて、ひどく幼稚。
この人の脳ミソを疑います。

それとも、自分が「一連の行動」をして嫁いびりをするような鬼姑ってことでしょう。

スレ主さんの再度の書き込みを読むと、復讐でもなんでもないですね。
時代に合わせた家・土地の利用をしているだけ。
家族葬についても、味方によって、「復讐」とまで見られたり、「思い遣り」と見られたり、見られ方はいろいろなんだなと思いました。
どうしようと、他人からいろいろ言われてしまうなら、自分たちがいいようにすればいいんだなと思ったスレでした。

私も、ご本人のお話なのかなって思いました。

最初に復讐とか書いちゃったので、もし誰かに知られたらと怖くなって、「復讐」→「優しさ」にしたのかなと…

お姑さんではなく、義理の姉、夫のお姉さんに
めしつかいのように扱われた友達のおかあさん。

友達からみれば父方のおばさんですがおとうさんの
商売が傾き始めてからお金を出すようになったのかと
思いましたがお嫁に来た時から召使じょうたいだったようです。

いつもその場に居合わせた私もよく震え上がるような
思いをしました。テレビのワンシーンのようなんです。

すべての身の回りの世話をすること。友達のその
おばさんはお琴の先生で盲目。私は友達関係の他に週２回
彼女の家に行ってお琴をそのおばさんに習っていました。

どなりちらす、命令、名前で呼び捨て、子供の前でも罵倒、
食事はつくりなおさせる、ば○、なんでわからない、などの
暴言はいつも。最初は友達のおかあさんがすっごい頭の
悪い人でおこられているのかと勘違いしたほどです。

おかあさんが卑しい出身で自営業のお父さんと結婚して、
召使状態になっているのでは？とうちの母は推測。
でもそんな差別のある地域でもないし。

正直なぜ、そこまでひどい状態なのかわかりませんが
そのおばさんが亡くなった後、のびのびしているのかと
思いきやそうでもなく、細々と、静かに暮らしています。
いまだに召使だった時の風貌です。もともと静かな方だった
のかもしれません。そこにつけこまれたのかも。

そのおばさんが持っていた高価なもの、財産は友達の
おかあさんは触ることもなく、お父さんがすべて処分して、
友達もお琴の先生をしていましたが亡くなった後、教室も
閉じてお琴自体も処分してしまったようです。友達も
おばさんのいいなりで後を継いでお琴の先生になっていたので
先生を続ける必要もなくなったのでしょう。

おばさんが亡くなった後家族全員が方向転換をしたようなかんじ。
悪夢から覚めたような状態だったのではと推測します。
おばさんが生きていたときは本当に誰から見ても気の毒な
家族でした。今はおばさんの気配をすべて消したようなかんじです。

ただの推測話ばっかり。
友人の、知人の、で始まる話は、
内容も盛って、真偽かあやしいですね。

１０年前にご祈祷していただいて祈祷師からお言葉をいただく、
霊能力をつかったところに行ってきました。私の順番の前には
霊にとりつかれている霊能力者というか、祈祷師に怒られている
ご婦人が。ご商売をしていらして、その相談にきていたようですが
もうけることばかり考えて！とご先祖様に罵倒されていました。

その時ですが俺が死んだときあの土地全部処分しただろう、とか、
俺がどんな気持ちであの土地を買って商売はじめたかわかるか、とか
今の仕事場に新しく作った何かがどうだこうだと具体的な話。
全部祈祷師の口をかりてご先祖様が乗り移ってはなしていること。

これもうさんくさい話ですが、私の時、目の前に現れたのは父方の祖父。
祖父は話し方がものすごく特徴的で祈祷師に乗り移ったとき一瞬で
わかりました。祈祷師が語るご先祖の話は本当なんだとそのときに
確信したほど。

このスレを読んで思い出したのはこのご祈祷のこと。
土地にものすごくこだわっていた人のものを処分して亡くなった人は
あの世で嫁に対してうらみつらみをつのらせているのではって。
自分がお墓に入らないのはいいとしてお墓の処分に至っては
怖いものをかんじます。あの世のことを気にしていてはいけないかな。

ID:j5ihd9frWF6さんがご祈祷に赴かれたキッカケは何ですか？
普通に暮らしていると非日常なことですよね。

両親が商売していました。地元では何かしら商売していて風向きが
変わったりすると祈祷師にききにいくというかたがいたみたいです。
もう一人の祈祷師の方もは議員さんが選挙で負けそうだな、
というとその霊能力者というのか、祈祷師の方にお願いすると
当選するといわれています。

うちは母の鬱がひどくその原因を祈祷師さんにみてもらって
いました。本家、父の実家のおよめさんが何かしら恨みがあって
という話で毎日塩を本家の方角に盛るように言われました。