女子美の中高大連携授業
この人は育ちがいいなあ、と思う瞬間
子どものお稽古事などを通じて、この方はお育ちがいいなあ、と思う方と何人か知り合いになりました。そして何年か楽しくつきあっていくうちにその方達すべてに共通した特徴があることが気がつきました。皆さんの「この人は育ちがいいなあ」と思う瞬間はどんなときですか?以下は私が気がついた点です。
親子とともに時間厳守である。約束の時間に遅れてくるどころか、20分近く前についてることも多い。
早起きである(朝7時台にかかってくる電話、メールが多い)
おばあちゃま、おにいちゃま、など語尾に「ちゃま」をつける。
国立に通っている「おにいちゃま」がいる。
おいしいケーキの店に異常に詳しい
お金をわたすときには、可愛いミニ封筒に入れてくる(ポチ袋不可)
綺麗好きである(朝早起きして玄関を磨いていたら・・とか頻繁に掃除が話題にでてくる)
犬を飼っている
子どもがママの手作りポーチなどをいつも持っている。
自己主張はわりあいはっきりしている(悪い意味ではなく、おどおどしてないという意味)
「きれいな言葉」
「人の悪口を言わない。」
このご意見に賛成です。
そのほかに私が最近感じたのは、ランチバイキングで軽く食べるだけの方。
バイキングはお腹一杯(限界)まで食べないと損というのが信条(?)の私にはかなりの驚きでした。
その方のことは前から育ちが良いなとは感じていましたが、バイキングの件で確信しました。
ついでに私の育ちの悪さも。
ちょっとレベルの低い話かもしれませんが、軽いカルチャーショックだったものですから。
「勉強済み」さま、「里子」さま、「ちゃま苦手」さまに一票ずつ!
私の経験から言うと、さり気なく周りに合わせる余裕のある方かなあ。
言葉遣いにしても。
見た目や言葉遣いやちょっと面識ある程度ではわからないものではないかな。
娘が小学校(公立)に入ってスレ主さんが書かれた
ようなママと仲良くなったのですが、本当に時間に
キッチリ厳しすぎの方でした。
登校の待ち合わせ(他の子もいた)時間に、すごく
少し遅れたら、メールで「遅れる場合、電話ください」
と来ました。
あのさー、玄関出たところなの!電話させるの?!と
腹立ちました。
細かすぎるんですよね・・・。
あと自分が私立小育ちとさりげに自慢してました。
子供が、なかなか入れない幼稚園に一人だけ通って
いたと、あちこち触れ回ってたし。
品がよいのか悪いのか、わかりませんね。
育ちが良いというのにも二種類あるかなあと思います。
お一人は、とんでもない資産をお持ちの一族で、家系に歴史もあります。京都の銀閣寺を同じくらいの広さのご実家で、2〜3年に一度の瓦の吹き替えに、三千万円かかるそうです(ご本人談ではなく新聞で知りました)。おじいさまが日本の絵画史上の重鎮でいらした方です。おじいさまは昔、ご自分の写生用に動物園をお持ちになり、海外に行かれると古美術店やアンティーク店をお店ごと買ってしまっておられたとお聞きしています。琵琶湖疎水が実家の庭園を流れています・・・・。で、ご本人は本当ににこにこされているのんびりした方です。お金のことにいっさい興味がないようです。ご自分のやりたいことには、正直まわりの気持ちや迷惑を考えずに突進してしまわれますけど、とにかくいやな感じがしません。かわいいおじさまです。日本史の文学や芸術のページにでてくるような方の名前が、昔家に遊びに来ていたおじさんとして登場するので、お話しをしていて本当におもしろいです。ぼっとしているようで、すごく礼儀作法に精通しておられます。小学生の頃からお抱え運転手での通学でしたけど・・・時間感覚はしっかりしておられますね。私は待たされたことはありません(笑)
もうひとりは、手前味噌ですが私の大叔母です。
やはり京都で代々学者と医師の家です。何人も旧帝大総長を出してきた家です。いわゆる「ざ〜ます言葉」の出る人でした。
学者の家ですので、気位が高く、資産家ではなかったですので、お金のことはすごく厳しかったです。一円単位ではっきりしていないとご機嫌が悪かったですね。けち・・・というよりお金に細かい人でした。お行儀には厳しく、私はこの大叔母が大の苦手でした。正座の足を崩そうものなら足をぴしゃりとたたかれたものです。外面と内面を使い分ける天才でした。どんなに困っていても体調が悪くても外では別人のようでした。なのでばあやさんがよく「大奥様はきつい」と困っていました。一度、小学生の時にお使いを頼まれたのですけど、そのメモが和紙の便箋に毛筆でひっくり返った覚えがあります。でも、美しい文字でした。
どちらもタイプの違う育ちの良い人ですが、共通点があります。
ご自分のことをものすごく大切にしているということです。自分を大切にするから、環境がよくなるようにまわりの人ともつきあいますし、いやな気分をあじわいたくないから礼儀正しいし声を荒げません。出来ないことは出来ないとはっきりと言うところも共通しています。へんに人にあわせないですね。このふたりは、私の人生においてピカイチの育ちの良い人です。
私が上品だなと感じる人は、やはり食べ方と字がきれいな人ですね。
あとは損得の話をしない人。
言葉遣いは、賢い人なら上品さとは関係なく、
周りを見て合わせるものだと思うので、判断は難しいですね。
スレ主さんが書かれている条件の中には本当のお嬢様ももちろん
含まれると思いますが、エセお嬢様も含まれている可能性が
高いと思います。
いずれにしても「お嬢様風」なものが好きな人たちであることは間違いなさそうです。
上品というよりは・・そういうライフスタイルのジャンルのようなものでは
ないでしょうか・・君島十和子さんがお手本で。




































