息子の自慢話を延々と語るご近所さん｜掲示板スレッド

そうだねえ、
いつも話の輪の中で黙って聞いている方がいるのですが、その方が、よそでその時聞いた話をイキイキ話しているのを聞いて、ちょっと怖いなと思ったことがある。
人によって子どもや、家庭のことは話したくないという方もいると思いますが、それならそこで聞いたことをよそで話さないでほしい。それが礼儀だと思う。
ギブ　ギブでお願いしたい。

子供の話はほぼタブー。職場ではもちろん、ほとんどの外出先では不要な情報。

しかし、どこでも一切言わないのも奇妙(やはり不自然。)

息子たちが同じ高校から大学、あたりの方々で
気のおけない、常識人でかつ心打ち明けられる一人二人には、
嬉しい時・辛い時本音で息子の現状を話して良いと思う。

そこ以外でばらまいたら
情報管理弱者。根本的に酷い目に合う。頼むから息子のために一般には黙っているべき。


例外は、ひそかにお婿さん候補を探しているお嬢さんの情報を、
さりげなく小出しにしたい場合かな。
それなら許す(見たことないけど。)

嫌になってしまったのなら、誘われないようにするのが一番です。

まずは道でできるだけ会わないようにする。
遠くから見ているのが分かったら、すれ違わないように道を変えるとか。

近くですれ違うときは、にっこり挨拶はして、
忙しいそうにそそくさと去っていきましょう。
話しかけられるすきを作ってはいけません。

私もすぐ近くに似たような人がいるので、
まさにこれを実践しています。
お茶に誘われるようなことはないですが、
一度つかまったら最後、なかなか話しが終わらず、
しかもどんどん近づいて話してくるので困るんです。
気が付けば１時間超えていたこともあったので
できるだけ挨拶だけで終わるような雰囲気を出していますよ。

子ども自慢はもちろんのことですが、
お弁当は冷凍食品は使ったことがない、すべて手作り、
ウインナーを炒めて入れたら、こんなものはおかずじゃないって
娘に言われた、というようなことも言っていました。

何より嫌なのが無神経な話しをすること。
どこそこのお嫁さんに二人目は作らないの？と聞いたら
一人でいいです！と言い返された、と憤っておられたり、
受験や成績の話しでも、どこそこの学校がたいしたことないことも知らないのよ、
と悪い言い方をすれば人を見下すような感覚で話をしたりもするのです。

この人がどんな方かが分からなかったうちは
ふんふんと話しを聞いていましたが、
感覚が違う、ということが分かってからは
話しをして深入りするようなことがないようにしようと決め、
上記のような対処法で過ごしているというような次第です。

挨拶はしても長々と話しをするような機会を作らないようにする、
これが一番無難でいいと思います。

無視すれば良いだけ。

結果として自慢するのならまだまし。

予測を自慢するbakaが近所にいましたよ。

「うちの子は地頭がいいから、○○に入る」ということをベラベラと・・・。
「すごいね～」と呆れていってあげてるのに
「まあね～」って言ってた。

そこんち、落ちたし。

今は私の顔を見てもそそくさに隠れてしまいますよ。


一体なんだったんだ？？？？？？

母が自慢するタイプでした。
私のことではないですよ、弟のことをです。

私、妹、弟
なのですが
「お母さんやめてよ」と娘の私が止めさせるほど自慢しまくりでした。

弟は御三家から東大だったので気持ちはわかりますが
（私と妹はばか学校）見ていて痛々しいほどでした。

中学受験の日に受験先でたまたま仕事先のお客さんとばったり出会ったらしいのですが
お相手は不合格だったらしく

「何とかさん（お客さん）来なくなっちゃったのよ、うちが受かったからかしら」
と言い放ち

会社の上司のお子さんが全滅だった時は
「あんなに自慢していたのに、どこにいくのかしら」と言い


こんな調子でやっていましたので
ご近所でも嫌われ者。

ご近所のお母さん方に
「あなたが何とかさんところの娘さん？ふーん
お母さんよくしゃべるわね」
とチクチク嫌味を言われ。

今、母は孤立しています。
自分では理由がわからないようですが。

因果応報だと思っています。

自慢ばかりだから嫌われても、嫉妬してるのかしら、とさらに自慢に思ってしまうのです。そういう人は。ほっときましょう。顔みるたびに急用おもいだせばいいのです

　>「何とかさん（お客さん）来なくなっちゃったのよ、うちが受かったからかしら」


こういう気持ち　内心では思っている方たくさんいるんじゃないかしら？
クチに出さないだけで。
クチに出すかたは　いわゆる　以前流行った言葉でいうKYなのだと思う。
これって　相当痛い目に合わないと気が付かない。
娘が諭した位では変わらない。
傍から見ると、わかりやすい方だなと思います。