やっぱり年賀状、されど年賀状｜掲示板スレッド

>子ども(孫？)年賀状が盛んで、孫のドアップ写真とか、
微笑ましいを通り越すような年賀状も増えてきたようです。

わかります。
程度問題よね。

年賀状なんてルーペで拡大してまで見ませんよ。

まだ、子供のどアップ写真なら、親バカの範疇で微笑ましく思いますがね、程度を超えたものはさすがに。子供の顔どころか、
「○○に行きました」って印刷してあるコメントさえも、ルーペで見なきゃわからない小さな字で。

これならいっそ封書で送れば？と思います。
葉書って、誰の目にも触れる物だし、誤配もあるわけですし。
家族の個人情報や病気って、差出人云々でなく、本人の気持ちというものかありますよね。
そこも配慮しなくて良いのですか？
あそこまできたら、受取り手がどう思う以前の問題かと。

本当に程度ってものがあると思いますがね。

学校の友達で、ある時期まで出していたけど相手から一向に来ないので、「年賀状、届いてる？」
と聞いたら「届いているよ、でも面倒だから年賀状出さないことにしたの。あれって面倒じゃない？」
と切り返された。それならそれでいいけど、年賀状欠礼の連絡くらい寄越せよ、と思った。

まあ、嫌われていたのね、そういう奴かと割り切っていたら、久々にみんなで会ったら、件の知り合い、何かで開業したらしく図々しく名刺を配りに来た。「何かあったら、よろしくー。」だって。

そう言えば、一斉メールでもいちいち仕事場の連絡先後ろのほうに張り付けてきて、うっとおしいったらない。

昔の知り合いに仕事頼むなら、それなりの付き合いしとけよ、それが大人だろ？と思ってしまった。
切ったならそれなりの節度を持って、へこへこ名刺とか配りに来るなと思う。

はっきり言って「そちらの専門は事足りているから、こんな名刺いらない」と言って突き返してやろうかと
思ったが、一応大人なので受け取っておいた。

年賀状にまつわるほろ苦い思い出だ。横失礼しました。

なんだかんだ言って年賀状は新年の挨拶状だから、はがきに手書きででっかく「謹賀新年」とだけ書いて
送るのが無難なのではないか？とここのスレを読んで考えた。

＞子供が浪人したとか親の介護や自分の病気の話題などネガティブな話題も結構見ます

単にそれだけを手書きで書かれているなら、相手方との距離の問題もあると思いますが、私としてはＯＫですよ。
しかし、家族全員の勤め先や学校のクラスとかを事細かに書くのって、常識の範囲ですか？
印刷された年賀状に手書きならまだ分からなくはないけれど、
業者印刷の年賀状で来ても何とも思いませんか？
業者に発注する段階で、最低枚数ってありますよね？
最低、その枚数分はいろんなところに出しているということですよね？

最終的には、本人の判断でしょうけれど、
クレカなどの企業の転居葉書きでも今ではプライバシーシールがあるこの時代に
親の病歴・夫婦の勤め先、所属部署・子供の通っている学校とクラスを
誰の目にも触れる葉書きにかいて送ることって、
今の時代どうなんですか？

本人が良ければいいんじゃないですか？
それこそ、他人がとやかく言う問題じゃないですよね。
個人情報だだ漏れになって困るのは本人なんだから。

そうですよ。
最後は本人と家族の問題ですから。
ただ、「大勢に出しているのじゃなく、手書きコメントなら良いじゃない」とか
手書き前提で、
「私もいろんな（ネガティブな）コメント来るけどＯＫ」
とか書かれたので、あなた方の想定しているレベルじゃないんですって書いただけです。

お年寄りだと病気の話を印刷する人も多いですよ。
若い人が印刷しても気になりませんが。

このスレ、最初は来年の参考にしようと思っていましたが、何を書いてもケチを付ける人がいると分かってきて、来年も好きに出そうと思いました。

そろそろ楽しい年賀状の話をしませんか？
古い書き込みですが仮装の年賀状の話は良かったですね。
子供の写真は親そっくりな時は楽しくなるし、美形だったりすると感動します。
たまに素敵な旅行の写真があって行きたくなります。

今時の子供はイラストが上手いので感心しています。
男の子のぶっきらぼうなコメントも面白いです。
友人から来た、ぎりぎり学校名が読めそうな私立中の入学式の写真に、嬉しくって自慢したいけれどそれを躊躇する性格の友人の様子を想像して微笑ましくなりました。
このスレッドでは評判の悪い小さい写真の羅列も、どの写真も外せないほど楽しい１年だったと思えば良いですよね。

年賀状に関してはポジティブシンキングの方が多いようでいいと思います。
今頃の時期、他スレで受験先を聞かれるとか、詮索される、自慢げに感じる等の書き込みも増えますが、
年賀状と同じく　自分のことを気にしてくれているのねとか、微笑ましいと捉えることができると楽でしょうね。

最近、私の印象に残ったものは、喪中ハガキの家族写真(職場の先輩）です。
こういう方にとって、家族写真をハガキにして知人、友人に送るのはもはやライフワークなのだと
思った次第です。