信号無視｜掲示板スレッド

さくら さんへ:
-------------------------------------------------------
> 皆さん、子供を連れて信号無視ってどう思いますか？


子連れの人が信号無視をするのは、論外ですよね。
私は今まで見たことがなかったので、世のお母さま方はちゃんとお子さまに
赤信号を教えているものと思っておりました。かなり、驚きです。


> 「あ〜赤なのに渡ってる人がいる！」と毎回指差して叫びます（笑）


とはいえ、子供連れでない人は、子供と一緒に赤信号を待っている
その目の前で堂々と信号無視をしてきますよね。
スレ主さんは大声で指摘なさっているようですが、こんなとき皆さんは
どうなさっているのでしょうか。。
私は子供の両手を握り、しゃがんで子供と同じ目線になり、真剣な顔をして
「マネをしてはいけませんからね！絶対しないでね！！」と毎回言っております。。
子供もだんだんと、マネをしてはいけない大人がいるのだ、と分かったようです。
残念なお話なのですが、実際そうなので、どうしようもありません。。

歩道はどんな場合でも
歩行者優先です。
法律で決まっています。
急ぐ場合は、車道を走ればよいのです。

自転車は車と同じ「車両」です。


たまに歩道を、ベルを鳴らして
歩行者をどかそうとする人がいますが
あれは間違っています。

心配りさんへ

我が子は小学生に間違われる年長児ですので割りとスタスタ歩いています。
心配りさんにお子様がいらしたらお分かり頂けると思いますが…。お子様がいらっしゃらない場合は全く理解できないと言われてしまいそうですね。
私自身は幼稚園送迎時間帯とはいえ、通勤する方、高校生、ご近所の方などたくさん出歩いていらっしゃるので二人して道の端をスタスタ歩いています。
歩道を自転車で通る場合は車道寄りの歩道と法律で決まってると聞いたので、そこは避けて歩いていますが、幼児同乗の自転車ママさんは俺様ぶり？と思いたくなる位に自分が通っている道をそのまま突っ走ってきます。
普通は歩道の空いている方を通りますよね？きっと自分がどいたら負けと思っているんだろうなぁと思いながら見ています。
子供がよちよち歩きだったり、ノロノロ歩きだったらきっと「すみません」ともちろん言いますよ。

規則と言えば規則なのでねえ...。でも子供の前では出来ないかな。自分がいないときに真似されると困りますもんね。一人の時、車が来なければ渡りますよ。シーンとした道路を挟んで信号とにらめっこして、ずーっと立ち尽くしているのも時間の無駄なので。

自転車についてひとこと。
私が最も気になるのは、反対車線をこいでくる自転車です。バイクとぶつからないのかしら？車から見てもヒヤッとします。
車線の方に用事があるのはわかるのですが、道には「流れ」というものがあります。
歩行者としても向かって来る自転車は怖い。狭いのにすれ違いざまスピードを緩める気配もないと思わず「危ないじゃないの」という視線で顔を見てしまいます。
知人は向こうからきた自転車の運転手に、いきなりラリアートくらい、ムチウチになりました（変質者です）。狭い歩道での自転車運転は勘弁してほしいな。

信号もそうですが、車内でおじさん･若い女の人がビニル袋から
おもむろに、おにぎりやサンドイッチを平然と飲食しています。
子どもには後で（その場で言うと怖いことになるかもしれないので）
「ああいうことをしている人の真似をしてはいけません」と注意して
あげます。世の中、きちんとした方ばかりではありません。
親がどんな人がいても悪いことは真似をしてはいけないと、躾けて
いくべきです（例えが悪いかもしれませんが、万引きをする同級生
の真似をしたらいけないというのと同じです）。

私の場合 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 心配りさんへ
>
> 普通は歩道の空いている方を通りますよね？きっと自分がどいたら負けと思っているんだろうなぁと思いながら見ています。
> 子供がよちよち歩きだったり、ノロノロ歩きだったらきっと「すみません」ともちろん言いますよ。

御気をわるくさせてしまったら申し訳ないのですが、私が言いたかったのは、お互いを
思いやる気持ちを持っていただけたら・・と思いました。
自分がどいたら負けと思っているんだろう・・なんて思わずに、朝からお忙しそうね・・というくらいに思っていれば、腹もたたないのでは？
歩道幅のせまい歩道では、親子二人で手をつないで端を歩いていても、後方の急いでいる方の迷惑になることがあります。
みんな気が付かない所で、誰かに迷惑をかけてしまっていることが、多々あるのです。
>

私の場合 さんへ:
-------------------------------------------------------
> 心配りさんへ
>
> 心配りさんにお子様がいらしたらお分かり頂けると思いますが…。お子様がいらっしゃらない場合は全く理解できないと言われてしまいそうですね。



家にも小６の娘がおります。>

により、心配りさんは必ず車道を自転車で走らなくちゃ
ならなくなりますから、子供を蹴散らせて走る必要も
なくなります。