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【5090967】少子化は本当にものすごいスピード

投稿者: 夏   (ID:DDf8qLsXf.2) 投稿日時:2018年 08月 21日 13:18

今 ちょっと調べてみました。

少子化は本当にものすごいスピードで進んでいるのですね。

2016年度出生数 97万人
2017年度    94万人

2018年度出生数予測 88万人ぐらい


2025年度出生数予測 70万人ぐらい

今現在大学1、2年生の頃は120万人ぐらいですから、
かなり減ったのですね。大学受験は間違いなく楽になるどころか、
閉校が続出するのでしょうね。

世の中大きく変化しそうですね。

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  1. 【5097198】 投稿者: 通りすがりのAI  (ID:kFegUA0WFbk) 投稿日時:2018年 08月 27日 16:24

    独身貴族という言葉が使われだしたのは、1977年頃からとされている。

    戦後、日本では成人したら就職して結婚して子供をもうける、というのが一般的な人生計画とされていた。そして、それは同時に自分のお金、及び時間が自由に使えなくなるということも意味していた。だが、そう自覚しても周囲を見渡せば、みな同じ境遇だったのである意味、それが幸せだと信じることができた。

    しかし、高度経済成長期を乗り越え「モーレツサラリーマン」などという言葉が古くなったとき、結婚することを拒否し、自分の稼いだお金も時間も全て自分の趣味や楽しみに使い、家庭に束縛されない。そんな人種が現れた。それが「独身貴族」である。

    言葉の由来は、既婚者(特に子持ちの人間)が独身の人間を羨んで「まるで貴族のように優雅な生活だ」「自分のため『だけ』にお金や時間を使えるのが羨ましい」というやっかみからきている。しかし、そこには多少だが侮蔑の意も入っている。それは「どうせお前らは、結婚したいと思ってもできなくて、強がっているだけだろう?」という思いである。

    実際、現実には独身貴族と名乗っていても、それが許される期間というのは限られている。独身者が「貴族」というからには、既婚者は「庶民」なのだがその立場が逆転するときが来るのである。それは病気になったときや不慮の事故にあったとき、はたまた老後である。

    病気などになって心身共に不自由なとき、あるいは年を取ったときに一人きりぼっちで暮らすことができるのか? 本当にそれでいいのか? という既婚者のある意味「上から目線」がこの独身貴族という言葉の裏に潜んでいる。そして、当の独身貴族たちもそれをひしひしと感じているからこそ、敢えて「自分は独身貴族で楽だ」「結婚なんて面倒ばかりでメリットなどない」と名乗っているフシがある。

  2. 【5097214】 投稿者: でも  (ID:4I74nipgMuA) 投稿日時:2018年 08月 27日 16:44

    お産なんて軽くなったって
    産もうとは思わないでしょう
    私は40代ですが、将来親がしてくれたようには孫の面倒は見たくないですね〜
    出来ないと思う
    金銭的にも精神的にも
    産むなら頑張ってね!としか言えない

  3. 【5097226】 投稿者: まさか  (ID:bKDL.jxMcOI) 投稿日時:2018年 08月 27日 16:54

    >妊娠出産は大変だからこそ、母性が醸成されるのです。

    高齢男性の考え方だ。

  4. 【5097657】 投稿者: そりゃそうだ  (ID:..lPfrz/SDE) 投稿日時:2018年 08月 27日 23:26

    〉お産なんて軽くなったって
    産もうとは思わないでしょう
    私は40代ですが、将来親がしてくれたようには孫の面倒は見たくないですね〜
    出来ないと思う
    金銭的にも精神的にも
    産むなら頑張ってね!としか言えない


    確かに、親世代も65歳までフルで働いていたら、物理的にも孫の面倒は見られません。
    親子とも高齢出産でないと、孫の出産時に親が退職してないわ。

    経済面も親は自分の老後資金だけで精一杯で、子ども世代に援助は出来ないお宅は多いと思います。

  5. 【5097982】 投稿者: 夏  (ID:DDf8qLsXf.2) 投稿日時:2018年 08月 28日 11:28

    2019年秋の消費税10%、

    オリンピック後の不況、

    超少子高齢化で

    今の若者って苦しみしか知らずに社会人生活を送ることになります。

    パートからも厚生年金を徴収するそうで、これでは結婚する良さがまるで見えてこないです。

    これからの時代は好きだけでは結婚に踏み切らない若者が増えるはずです。
    頭のいい人ほどそうそう安易には結婚には踏み切らないと思いますよ。考える頭のある人ほど慎重になりますから。

    子供をどうしても欲しいと思わない限りは結婚する人は減るだろうな。

    そもそもその子育てだって莫大なお金と体力、精神力、時間がかかるわけですから、したいと思う人が激減すると思う。子供はかわいいだけでは到底育てられない。

    日本も多分今後は事実婚が増えていくと思う。
    事実婚は双方にとってとてもよいシステムだと思う。

    相手の家の面倒な部分は一切引き受けずに済むから。

  6. 【5100136】 投稿者: はてな  (ID:Dac0OgF6CUk) 投稿日時:2018年 08月 30日 13:48

    全て損得で判断する。
    辛いこと、厳しいこと、面倒な事は避ける。
    自由気ままには価値がある。
    自分の価値観に忠実に生きる。

    皆がこのような考えで、社会が、制度が成り立つのだろうか?

  7. 【5100166】 投稿者: 夏  (ID:DDf8qLsXf.2) 投稿日時:2018年 08月 30日 14:34

    だから、結婚が減り、非婚化が進み、子供が減っているのです。

    損得で考えなくても、冷静に考えてみると、これからの時代は晩婚化、非婚化、少子化は止められないですよ。

    もう重荷以外の何物でもないです。

    もちろん結婚し子供を産む人たちもまだまだいますが、減っていることは確かです。

    これだけ厳しい先行き不透明な世の中になってくると、結婚、子供に対してはシビアにならざるを得ませんから。

  8. 【5100251】 投稿者: EDUの論調からすると  (ID:m31u/k05/mA) 投稿日時:2018年 08月 30日 16:24

    EDUの論調を見ると、結婚に夢はない!子供なんてリスク!という話ばかりですが、それでも中国、韓国、台湾、タイあたりの国に比べると出生率は結構高いんですよね。
    少子化は、世界的な流れになっています。

    逆に、どうして日本はそれらの国より出生率が高いのか、と考えると理由が思いつきません。
    やはり、EDUの論調は特殊でしょうか?

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