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【3141586】警察が頼りなかったら世も末

投稿者: 世の光地の塩と言うけれど   (ID:MOVCIXX2/dA) 投稿日時:2013年 10月 11日 05:16

なんで電話なんだろう、って思いました。女性警察官がまる1日くらい同行してくれるとか、防ぐことはできたと思うんですが。

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  1. 【3147618】 投稿者: ルーマニアの  (ID:rzSoUwOZoHc) 投稿日時:2013年 10月 16日 21:48

    日本人さん…?

  2. 【3147624】 投稿者: ↑  (ID:AqABtm0iFiw) 投稿日時:2013年 10月 16日 21:53

    HN SSJという人物はあたまがおかしいのである。
    日本人を執拗にたたくヘイコパスだ。
    相手にしない方がいい。

  3. 【3147725】 投稿者: 同意があっても  (ID:YVAtsgsK5TA) 投稿日時:2013年 10月 16日 23:37

    児童ポルノは、児童ポルノ、なのでしょうか。

    削除される前の、動画の方を観ました。
    観たことへの、批判はどうぞご勘弁ください(済みません、職場が閑散日だったもので・・・つい)。

    強制的に撮らされたものであるならば、
    強要罪等に該当するのでしょうけれど(動画を撮影した、当時の年齢も、当然絡むのでしょう)
    被害者は、動画の中で「ムービー撮ってるの?」と加害者にきちんと確認しています。
    (音声も残っていました。)

    加害者は、ムービー撮影していることをあっさり認めたのですが
    動画の撮影は、被害者によって中断されることはありませんでした。

    加害者に撮影を強要されている状況で
    あの 表情や会話 ETC・・・ は成人女性でも無理かと思います。
    その行為を愉しんでいるようにさえ(私には)伝わりました。

    だからといって、
    殺人を犯した加害者を擁護する気持ちは、毛頭ありません。

    「撮られること」「観られること」「自らを晒すこと」に
    被害者が余りにも無防備・無頓着だったことは
    彼女が、目指していた(であろう)芸能の世界に通じるので
    一般的な、普通の感覚では、やっぱり イレギュラーな事件として映ります。

    未成年者を持つ母親として
    社会に警笛を鳴らしてくれた事件と受け止めていますが
    彼女が置かれた環境が、やはり 特殊だったのかも?という想いは拭えません。

  4. 【3147741】 投稿者: SSJ  (ID:l64UX52H/TU) 投稿日時:2013年 10月 16日 23:51

    殺害現場の写真はあっても画像や動画が裁判に持ち込まれることはないだろう。
    ただ、関係者にも被害者の「ふしだらな女」というイメージが強いので加害者に有利に働くと思われる。
    トーマスGJ!
    しっかり更生して早く社会復帰していただきたい。
    待ってるぜ!!

  5. 【3147816】 投稿者: リベンジポルノ規制  (ID:pmJTIq8/u3.) 投稿日時:2013年 10月 17日 02:57

    米・カリフォルニア州では今回の池永容疑者のような行為をすれば
    法律により「最大で6か月の禁固か1000ドルの罰金」を科されます。
    今後、日本も同じような流れになる可能性がありますね。



    ◆米国ではリベンジポルノ規制あり 日本も乗り出すべきと識者

    2013.10.14 16:00

    東京・三鷹市の閑静な住宅街に住む私立高校3年の鈴木沙彩さん(18)が、かつての交際相手だった池永チャールストーマス容疑者(21)に襲われた事件。発生6日前の10月2日、沙彩さんの写真計67枚がインターネット上にバラまかれた。写真は沙彩さん自身の手によっての撮影、いわゆる「自画撮り」されたものだった。

    誰かに見せるとしても、非常に親しい関係にある人にしか見せないようなものばかりだ。不特定多数に向かって写真が公開されるのは、沙彩さんへの脅迫が目的としか考えられない。

    その画像がアップされた翌々日、沙彩さんは高校の担任にストーカー被害を相談し、担任は警察にも連絡している。さらにその2日後、同じユーザー名から沙彩さんが映る1分間の動画が投稿された。同日、アップされているサイトのアドレスを池永容疑者はツイッター上で拡散させた。
     
    その2日後、沙彩さんは両親を伴って三鷹署を訪れた。警察からの警告の留守電を聞いて、男はナイフを握りしめ、沙彩さん宅に侵入して身を潜めた。夕刻、男は沙彩さんを刺殺し、逃走中の18時29分、ネット上の掲示板に画像のアドレスを掲載した上で、
     
    〈被害者。無差別ではないです。恨みがありました。〉
     
    と犯行動機の告白とも読める書き込みを行なった。その数分後、殺人鬼は現場近くで逮捕された。
     
    警察の調べに対し、池永容疑者はそれらの投稿を行なったことを認める供述をしているという。
     
    フラれた腹いせに、元恋人や元配偶者の裸の写真や映像をネットに投稿する──そのような行為は「復讐ポルノ(リベンジポルノ)」と呼ばれ、世界的に社会問題になっている。この10月、米カリフォルニア州議会では、嫌がらせを意図してヌード写真をネットに流通させた者には、最大で6か月の禁固か1000ドルの罰金を科す法案を成立させた。ITジャーナリストの小山哲太郎氏が指摘する。
     
    「1度ネット上に画像や動画が流出してしまうと、劣化しないままいつまでたってもコピーが流布し、なくなることがない。被害者には壮絶なダメージを与えることになる。また、被害者が幼ければ児童ポルノにも該当する。現状では、弱い立場の女性や子供ばかりが脅威に晒されている。
     
    アメリカのリベンジポルノ規制は大きな一歩。海外サーバーだと摘発が難しいなど問題も多いが、早く日本でも法規制に乗り出すべきだ」

    ※週刊ポスト2013年10月25日号

  6. 【3147872】 投稿者: coco  (ID:BrvFs5FvRJo) 投稿日時:2013年 10月 17日 07:53

    こういう事件は氷山の一角で公になっていない被害者は年々増加している。もっと陰湿で暴力団も資金力のひとつとして利用している。

  7. 【3147879】 投稿者: おかしい  (ID:5euYt6LqQik) 投稿日時:2013年 10月 17日 07:58

    女性の道徳観がどうのと言うなら、
    リベンジポルノを流す側の道徳観は、
    おかしいと思わないの?

    女性は、撮影の時点では、彼を愛し、信頼してたから、撮影を許可したのでしょう。
    この事件の場合は
    思い出として撮影させてくれ、そうでなくては別れない、との交換条件だった可能性もある。

    元は愛してた相手の信頼をうらぎり、
    リベンジポルノなどという、卑劣な犯罪を犯す者を擁護する
    この投稿者SSJ氏の、道徳観を疑う

  8. 【3147902】 投稿者: SSJ  (ID:l64UX52H/TU) 投稿日時:2013年 10月 17日 08:21

    自分のものを見せて商売にしている人もいる。
    これだけ画像映像が氾濫している世の中で「リベンジポルノだ」と訴訟を起こしだしたら収拾がつかない。
    やはり、モラル・道徳の問題だろう。

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