小保方捏造事件の真実を語り合おう｜掲示板スレッド

>もともと裁判所が研究内容を判断する事もないでしょうし

当たり前。
だが、本件問題の本質はもはやSTAPの有無ではない（事情に不知な中学生にはわかるまい）。
仮に「STAP研究の科学的決着はついてい」るのであれば、あの方は執念深くなにゆえ小保方攻撃を続けてきたのであろうか。不可解である。
そこに、本件のいまだ解決できない問題が残されているのであろう。

したがって、そのような次元のものであれば、民事訴訟の形でもってかなりの部分紛争解決促進の形に乗りうるのではなかろうか。少なくとも、赤の他人による意味不明な「告発」での刑事手続きよりも妥当な解決に資しうるものと考える。

小保方氏は、真の責任者は若山であると主張している。
ゴーストライターを用いないでの上梓ゆえ、それがもたらす意味合いを十分に承知しての上でのものであろう。そこに、彼女からしてする強い決意がうかがわれる。

『週刊新潮』での笹井夫人は、若山の勝手な記者に対する発言の数々に不快感を隠そうとはしていない。
むろん、若山にもそれなりの言い分はあろう。
ならば、これまで同様に若山には自らの意思を公にする倫理的義務はあるまいか。
なぜ、この期に及んで沈黙するのか。
やはり、小保方氏からの具体的反撃に思い当たることでもあるのであろうか。
何か、隠している事情がありそうだ。

本件には、科学の化粧を施した人間の欲や功名心、嫉妬と羨望がもたらした韓国ドラマの趣がある。その読み解きに、人文科学的素養が必要だ。

＞小保方氏は、真の責任者は若山であると主張している。
ゴーストライターを用いないでの上梓ゆえ、それがもたらす意味合いを十分に承知しての上でのものであろう。そこに、彼女からしてする強い決意がうかがわれる。

小保方は若山を泥仕合に引き込んで若山の仕事を妨害することが主眼かもしれない。自分はもう研究畑で生きることないと（少なくとも日本では）考えているのだろう。　一種の抱きつき心中だ。

若山も男ならここは逃げずにあらゆる疑惑に反論しておくべきところだ。このままでは小保方ペースで一般世論は流される。若山のみならず検証実験を失敗した丹羽研や他の理研関係者はこの本をどう読んだんだろうか？

彼らなら反証はすぐ出せるだろう。一つ崩せばそれで十分だ。遠藤高帆でもいいから出てくることを期待する。本来は若山が戦うべきだが。

若山さんも、理研も小保方さんには関わりたくないってことだろ。
小保方さんは、研究はできてないが破壊力だけ抜群だからさ。
どうせ、もうイロモノ枠だから放置だ。
自由さんも、エデュのイロモノ二俣川さんは放置しないとな。

どこにでもくっついてくる君のほうが、よほど「必死」のようである。

丹羽某も、本来は自ら矢面に立たねばならない男であったはず。
本件がこのまま収束してくれることを最も望んでいるのかもしれぬ。

ただし、一種の「抱きつき心中」は言いえて妙だ。
もはや科学者としての将来なしと悟れば、自分のみにすべてを押し付けて消えた男どもへの怨嗟の念はあってしかるべき。
小さな損得計算で以て「清濁併せのむ」男と比べ、女性にはわが身を捨てて相手も地獄に引きづり込む潔さがある。

もし、小保方本がその導線だとしたら、それに打ち震えている者は果たしてだれか。
研究者の地位も博士号も喪失した彼女に、もはや恐れるものはなかろう。

おまえ、今日は震えて眠れ！

自由　さん

そうですね。
小保方さんを逮捕しろだの有罪だのと騒いでいた人たちから見れば、真相究明を優先という私の主張は簡単に誤解されうるのでしょうね。
人の意見を読み取れないといいますか、勝手に思い込んでしまうということでしょう。

最近は共産主義者の教宣めいたデマは皆さんに見透かされているようですね。
自由さんの書き込みよるものかどうかはわかりませんが、幸いそれらに騙される人もほとんどいらっしゃらないと思います。
子供じみたやり取りに、少し苦笑いする場面もあります。
しかしながら、なるほどとうなずくことも多く、時々ですがご意見読ませていただいております。
寒暖差の激しい折、無理をなさりませんように。

がんばれ民主さん

＞ 画像検索したがこの方なら絶対にマスコミで騒がれることはないだろう。

それは失礼な気が…まあ、がんばれ民主さんにもお好みがあるでしょう。
笹井さんが亡くなった後、研究やプロジェクトの進行や精神面で大きな影響があったでしょうけれど、科学誌と交渉をして論文掲載にこぎつけたのですから、優秀で粘り強い方だと思います。

＞小保方氏がかなり異質なキャラであったことは間違いない。
やはり適材適所、研究者は研究者、女優は女優、
その人に合った職業を選択することが大切だ。

私もそう思います。

多重人格者中の本命（ファシスト）のご登場。
久しぶり　笑
HNをその都度使い分けてお疲れ様。

小林節・慶大名誉教授が、キミたちおおさかのファシスト小隊連中を酷評していたぞ。