オカダミクス知りたい｜掲示板スレッド

８日の１５時に松戸駅東口に岡田克也来る！ということなので、聞きに行ってみては？

岡田代表の親族企業がパナマに口座を持っていて、岡田代表に献金もしているそうなので、その事も聞いてみてください。

>岡田代表の親族企業がパナマに口座を持っていて、岡田代表に献金もしているそうなので、


ないよ。

ありますよ。
資料を確認できるサイトを載せたのに、速攻削除されました。
あとは、ご自身で検索してみてください。
「岡田　タックスヘイブン　カミカゼ」とか

ないよ。

＞私も知りたい。


知りたいも何も、民主党政権で経験している。
民進党の経済政策はアベ自民党のバラマキ政策とは真逆。
徹底的な緊縮財政、大胆な金融緩和をやめ超緊縮金融政策。
事業仕訳けを徹底的に行い国会議員や公務員の削減。
財政赤字を極限まで切り詰めて財政の健全化、強い政府、強い円、強い企業をつくるのが民進党の政策。
これが実現すれば為替は1ドル110円が55円まで円高が進み、
スーパーマーケットでは連日円高還元セール、
食料品などは今ついている価格の半額になり給与は変わらなくても暮らしは豊かになる。
景気も良くなるので消費税10％→15％でもよい。
物価が半額なのだから。
国民が競って海外旅行を満喫しブランド品を買い漁りショッピングを楽しむようになる。
今のように中国人の爆買いを指をくわえて見ているだけということはなくなる。
日本人の誰もがハッピーになる、これが民進党の政策である。

過去の民主党経済政策は、理念は良かったがその痛みに日本国民はついて来れなかった。財政規律、緊縮財政、円高放置、そこにデフレの波が覆い、輸出企業の業績不振により多くの従業員の給与は上がらず、さらに非正規雇用を増やし、一方、好調な国内サービス業は雇用は増やしても過当競争により給与は低く、正にデフレスパイラル。そこに、震災による原子力発電停止により高騰していた資源エネルギーの大量輸入によって貿易収支赤字化。電力費高。

ここで、日本は縮小社会へとかじを切る道もあったが、国民はそれを望まず、大量消費、大量エネルギー消費の維持を望み、デフレ脱却のため、アベノミクスを選択した。アベノミクスを動かしているのは、政権を選択した日本人の欲望なのだ。痛みを伴う縮小社会への移行は時期尚早なのだ。

民進党の経済政策が民主党の時代と変わらないだとすれば、その是非は別として今、多くの日本国民の支持を受けることはない。

　　　　　　

>円高放置、そこにデフレの波が覆い、輸出企業の業績不振により多くの従業員の給与は上がらず、さらに非正規雇用を増やし、一方、好調な国内サービス業は雇用は増やしても過当競争により給与は低く、正にデフレスパイラル。そこに、震災による原子力発電停止により高騰していた資源エネルギーの大量輸入によって貿易収支赤字化。電力費高。


全然違う。
第一に、震災は民主党のせいではない。
給与は低くても物価を下げれば庶民の生活水準は上がる。
企業に国際競争力が伴えば円高でも十分収益は上げられる。
事実、1ドル70円台の民主政権時のほうが東芝、シャープ、ソニーのような日本を代表する企業は元気であった。
１ドル110円になった今、これらの企業はどうなっている？
確かに、円高は輸出企業を圧迫する。
だが、原材料費は下がりコストは下がるので円高でも十分収益が出せる力を日本の企業は持っている。
現実にそれでやってきたのだから。
円高が悪いということではなく、世界最悪の1000兆円超の財政赤字を削減させ財政の健全化を図れば国債の格付けは上がり（今はイスラエルと同格）強固な財政を取り戻すことができるのだ。
アベノミクスで壊れた財政を建て直すには相当な体力が必要なのである。
ケチケチ財政と究極の事業仕分け、これこそが民進党の原点である。
国民の幸せと豊かな生活を取り戻すのが民進党なのである。