鳥越俊太郎都知事候補応援スレ｜掲示板スレッド

鳥越氏にはどうしても知事になってやり遂げたいことがある。
余命半年、時間がないのだ。
アベ政治の暴走を止められるのは、
憲法改悪、国防軍創設を止められるのは、
自衛隊海外派遣、隊員多数戦死を止められるのは、
鳥越俊太郎氏しかいない。
「アベ政治を許さない！」
彼の政策は一貫している。

鳥越俊太郎が都知事になったら、都庁職員、都立学校教員、警視庁警察官にも在

日中国人・韓国人・朝鮮人を採用するようにするぞ。特別採用枠を設けるだろ

う。

鳥越俊太郎は30分遅れてきて演説最中に腕時計見て時間だからって黒塗りの車で帰っていった。

せっかく応援に観に行ったのに何これ

最後はメディアのインタビューもシャットアウト。聞く耳持ってないじゃない

毎日新聞　2012年12月10日　10時23分
第４０回ＪＡＬホノルルマラソンが９日、約３万１０００人が参加して行われた。
４度のがん手術を経験しているジャーナリストの鳥越俊太郎さん（７２）も無事完走。タイムは８時間１９分５５秒だった。
７３年に始まった市民参加型の国際大会には、日本からのランナーも多く、今年は約１万６０００人が参加した。
７０歳の古希を過ぎてから毎年新しいことに挑戦してきた鳥越さんが、今年選んだのがフルマラソン。週３回のジム通いに加え、２０～３０キロの長距離トレーニングもこなして臨んだ。
４回の手術を経験し、現在「ステージ４期」で、定期検査を継続して受けている。


鳥越氏は４年前にフルマラソン42.195kmを完走している。
これからも都民のために、国民のために走り続ける鳥越氏を応援していただきたい。

ちょっと余命半年って何？任期持たないのにまた選挙させる気？
征夷大将軍さん？余命半年で選挙出てくるなといいたいわ。
養生しなさい。

余命半年で彼はきっと偉業を成し遂げる。
保育園建設事業が彼の人生最後の仕事。
紆余曲折を経てできあがったたったひとつの保育園の園庭にある
真冬のブランコに鳥越氏がただひとり唄を口ずさみながら
乗るシーンは黒澤映画の名場面と重なる。
我々に生きることの意味を教えてくれることだろう。
先が長い短いの問題ではない。
残りの人生で何ができるか、である。

４年の任期を全うしてくれそうな人に知事になってもらわないとね。
と言うことで、征夷大将軍曰く、余命半年の鳥越さんには絶対投票しません！

映画「生きる」は名作かもしれませんが、主人公は半年足らずで死んでしまうん
ですよね、ガンで。本人の生きがいの映画であまり鳥越氏の例にはふさわしくな
いでしょう。
経済界も次は４年の年期を最後まで勤め上げれる人と、暗に鳥越氏の立候補に
疑問をなげかけてるんですが。