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投稿者: 疑問 (ID:Jezn9diS65k) 投稿日時:2016年 09月 15日 08:17
法務省ホームページのQ&Aによれば、
重国籍者は,重国籍となった時が20歳未満であるときは22歳に達するまでに,重国籍となった時が20歳以上であるときはその時から2年以内に,いずれかの国籍を選択しなければなりません。
この期限内に国籍の選択をしないでいると,法務大臣から国籍選択の催告を受け,場合によっては日本国籍を失うことがあります。
仮に、日本国籍と台湾籍で二重国籍であった場合に、
それが分かって台湾籍からの離脱を手続したとしても、
もしも、それが認められなければ・・
日本国籍を失うことがある。
そういうリスクのある国会議員を
どう評価するかと問題だと思うのですが。
政治家をやるなら、
ちゃんと台湾籍を離脱してから、やった方がよい
と思うのですが、
違うのでしょうか。
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【4273451】 投稿者: 平成28年9月✖️日 (ID:YkLylDZDqeM) 投稿日時:2016年 10月 05日 12:07
蓮舫氏は小野田氏のように1年ではなく、31年間にわたって国籍放棄しなかった。これは彼女が9月13日の記者会見で認めた通りだ。おまけに国籍選択の宣言もしなかった疑いが強いので、彼女の戸籍謄本の【国籍選択の宣言日】には「平成28年9月*日」と書いてあるのではないか。
つまり蓮舫氏は意図的な二重国籍であり、それを隠していた疑いが強い。彼女が戸籍謄本を公開すれば、疑いは晴れる。自民党の1年生議員が出せたものを、民進党の代表が出せないことはあるまい。ここで何も出さないと、国籍選択の宣言をしないで(日本国民にならないで)選挙に立候補したと解釈せざるをえない。これは国籍法14条違反なので、原口元総務相のいうように、当選無効になる可能性がある。 -
【4273493】 投稿者: きゃりー神ゅ神ゅ (ID:qX0X0uRNRaM) 投稿日時:2016年 10月 05日 12:44
>国籍選択の宣言をしないで(日本国民にならないで)選挙に立候補したと解釈せざるをえない。これは国籍法14条違反なので、原口元総務相のいうように、当選無効になる可能性がある。
日本国籍は蓮舫が17歳で与えられており、選択の宣言をしなければ日本国民にならないとは初耳である。選択しないから二重国籍なのではなかったのか?しっかりして頂きたい。笑
日本国民でないならば、立候補を付けることは出来ないのであるからそれはない。笑笑
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【4275554】 投稿者: アカヒ (ID:trE1TJnYQyU) 投稿日時:2016年 10月 06日 20:27
さすがに朝日も取り上げざるを得なくなってきた。/二重国籍でない証明、安倍首相「大臣ら任命の際に大切」:朝日新聞デジタル
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【4277464】 投稿者: 違法党首蓮舫 (ID:RQ.p7WPormo) 投稿日時:2016年 10月 08日 11:46
定例会見では「離脱宣言の日付」を答えることも拒否した。これは蓮舫が1985年に国籍を取得してから今年9月まで、宣言もしていなかったから(国籍法14条違反)。つまり「国籍選択」を完了していない違法状態のまま、選挙に立候補して3回当選した。
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【4277505】 投稿者: 征夷大将軍 (ID:05NeD4nHPK2) 投稿日時:2016年 10月 08日 12:27
二重国籍議員は自民党にもいる。
国籍の件で民進党がどうだこうだというのはナンセンス。
自民党も民進党も条件は同じ。 -
【4277519】 投稿者: 往生際 (ID:zuSlGepGEj6) 投稿日時:2016年 10月 08日 12:39
国会議員かつ党首が、
ワザと日本国籍を選択せず、
帰化とウソをついたのだから、
正直に白状した方がいいですよ。 -
【4277525】 投稿者: 小野田議員 (ID:RQ.p7WPormo) 投稿日時:2016年 10月 08日 12:45
参院選の9ヶ月前に日本国籍選択、宣言して
選挙に出ているから、公選法違反ではない。
蓮舫は、国籍の選択宣誓を行わず
三度の選挙に当選。国籍法、公選法、旅券法に全て
違反。そして今でも嘘をつき続ける詐欺師である -
【4277527】 投稿者: 征夷大将軍 (ID:05NeD4nHPK2) 投稿日時:2016年 10月 08日 12:47
自民党の党首であるアベ晋三は「わが党に二重国籍の議員はいない」とウソをついている。
二重国籍で問題なのは自民党である。
民進党は関係ない。
何かとムキになって民進党批判をする安倍首相が、二重国籍問題ではおとなしかったわけだ。しかも、国会で平然とウソまでついていた。
改憲補完勢力の日本維新の会が、国会議員の二重国籍を禁止する公職選挙法改正案を参院に提出。それを受け、3日の衆院予算委で下地幹郎国会議員団政調会長がこう質問した。
「安倍首相は7回、内閣改造をしているが、二重国籍についてチェックすることはあるか」
すると安倍首相は、「ことさらチェックはしていないが、基本的にわが党の議員は二重国籍ではないという認識に立っている」と答弁したのだ。
2016年10月5日 日刊ゲンダイ