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【1566694】オーストラリアに

投稿者: 鉄槌を!   (ID:o9KXrwZNs0Y) 投稿日時:2010年 01月 09日 14:07

蒋介石と結託して南京事件をプロパガンダしたオーストラリア出身のティンバーリ。

F1で故意の事故を起こしたルノー幹部。

捕鯨船の前で急にエンジンを止め強風を利用して流されたように装い日本船が突っ込んできたと主張するシーシェパード。

オーストラリア政府はどちらに非があるか調査をするとコメント。

そして沈没した船の油流失は日本船が後からまいたと言ってるシーシェパードの船長。

きわめつけはオーストラリアの新聞はトップで日本と戦争だ!と書く。


つまり中国人と白人は目的のためには平気でうそをつくということ。

せめてオージビーフとオーストラリア旅行は拒否しよう。

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  1. 【1566800】 投稿者: 紅の梅  (ID:cR0tRqH31N2) 投稿日時:2010年 01月 09日 15:38

    中国さん


    ご紹介のサイト見てきました。本当に恐ろしいですね。
    中国人は、一人が永住権を取得すると次々に親族を呼び寄せてあっという間に
    増えるとの事。


    日本の外国人地方参政権付与を陰で操って煽っているのは恐らく中国ですね。
    在日北朝鮮の工作員は中国の手先として動いているのでしょう。


    しかし北朝鮮系の朝鮮総連が表立って動くとさすがに日本人に警戒されるので
    韓国系の人たちを利用しているのでしょう。韓国系と言っても、実は北朝鮮の
    スパイであるという人が大勢いるのだろうと思います。


    外国人地方参政権を絶対に通過させると意気込んでいる小沢一郎の、あの媚中ぶり
    を見れば、この参政権を推進する勢力の本陣が中国だとわかります。


    シーシェーパドーの人達も、他国の食文化にイチャモンつけるためだけに、
    仕事もしないで暴力行為に精を出す・・・変な人達だなあと思っていましたが、
    裏から(中国から)たっぷり活動資金が出ているのでしょうね。恐ろしい。


    しかし、私の中でオーストラリアと言うと「先進国」というイメージがあるのですが、
    インターネット検閲などという野蛮な非民主的な事を導入されて、よく騒ぎませんね?

  2. 【1566878】 投稿者: また弱腰なのかな…  (ID:2wzc0kz7QOg) 投稿日時:2010年 01月 09日 17:06

    鳩山総理…のスレに、朝書き込みを書き始め、
    仕事を挟んで今書き込みを終えたら
    こんなところのスレが立っていたことに気づきました。
    こっちへ書けばよかった…。


    捕鯨問題は食文化云々の問題もはらんでいますが、
    それよりも「食糧資源の確保」の問題の方が大きいんです。
    そして、やっぱりちらつく「巨額の資金の出所」。
    今や世界中の大きな企業の株のかなのかなりの量を
    中国人がもっているそうですね。
    陰謀論は好まないのですが、経済戦略としてそういう作戦をとるというなら、やるだろうな、と納得できます。


    とにかく、この問題では、日本に落ち度はありません。
    海賊行為はシーシェパードの行動であり、
    はっきりテロリスト集団です。
    (日本の調査捕鯨船は非武装船ですし、乗組員は一般人ですから)
    ここで屈してはいけません。


    正直言って、私もクジラを食料として考えるということに
    違和感を持っていましたし、今も持っています。
    でも、この問題は
    「クジラがかわいそう」とか
    「クジラなんか食べなくてもいいから」とか
    そういう感情的な問題ではないし、
    文化の相違を認め合って…というような高度な文化性の問題(ばかり)でもない、と気づきました。
    「違法行為は相手側である」この一点だけで
    国際社会の一員として、テロに屈しない態度を取る義務が
    日本にはあると思います。

    追記ですが、豪州へクジラウォッチングに出掛けられる方に。
    クジラウォッチングの船のスクリューで傷ついたクジラを
    彼の国の人たちは助けようともしません。
    「陸に打ち上げられたクジラを助けようとしている」というようなキレイな報道だけを鵜呑みにして
    「クジラに対する愛情が深いのね」と誤解してはいけないんです。
    「魚が減ったらOGビーフを食べな」
    「クジラを捕ったらホエールウォッチングの商売あがったりじゃん」
    そのあたりが本音なのかもしれないんです。

  3. 【1566923】 投稿者: 反日  (ID:AjtfJah5Gqo) 投稿日時:2010年 01月 09日 18:07

    クジラが増えるままにしていると、
    小さい魚が減ってしまって、漁業関係は打撃を受けるとかそう言う心配はないのでしょうか。

    中国の思惑もあるのだと思いますが、
    オーストラリアはもともと反日と聞いてます。

    捕鯨船乗組員がどうなっても良いかのようなこれまでの行動は、
    クジラより人間の命が軽いと言っているのと同様です。
    白人至上主義なのです。
    白人だけが人間だから、黄色人種は人間じゃなくて鯨以下の動物。
    とんでもないレイシズムです。

    クジラのことは単なるきっかけに過ぎないと思います。
    経済的に成功したイエローが面白くなくて、クジラはネタに使われているのだと思います。

    このような事実があるにもかかわらず、
    オーストラリア製品を買ったり、観光したりする日本人がいることにあきれます。

  4. 【1566981】 投稿者: 視点  (ID:2wzc0kz7QOg) 投稿日時:2010年 01月 09日 19:32

    HNを変えました。


    クジラと人間の、漁獲をめぐる「攻防」は、
    深刻だという意見と、
    水産資源の減少は人間の捕りすぎすぎないという意見とが、
    二酸化炭素が温暖化の原因か否かを巡る論争のように
    せめぎ合っているようです。
    そもそも、捕鯨禁止の運動はどこから起こったのか…
    どうやらそれは「最高級の潤滑油、クジラの脳油」がキーワードのようです。
    クジラが乱獲によって激減したのは、アメリカをはじめとする各国が「脳油」を求めて捕鯨を盛んにしたからです。
    日本は国際的に見れば捕鯨国の最も新しいメンバーだということです。(ソレまでは近海で伝統的な漁獲法で捕られていたにすぎない)
    その欧米が急に「捕鯨禁止」「クジラ保護」を叫びだしたのは、
    石油から潤滑油が合成され、「脳油の足下にも及ばない品質の合成潤滑油」を売り込むために、産油国が後押しして「環境問題」としてアピールし始めたからです。
    確かに、鯨油目的の乱獲はいくつかの品種を絶滅させました。
    それもあって、保護を訴える運動はあっというまに広がったのです。

    二酸化炭素排出量の問題と同様、多くの環境問題は
    東西問題に代わる新しい「国際政治の道具」となっています。
    捕鯨問題もそのうちの1つです。
    そうした政争の中で、冷静に事情を見極め、
    「水産資源の管理」という視点で捕鯨問題を見る必要があると思います。


    徒に挑発に乗るべきではないとは思いますが、
    違法な集団であるシーシェパードを「国を挙げて」支援しているオーストラリアには断固とした態度で抗議して欲しいです。

  5. 【1567095】 投稿者: 紅の梅  (ID:cR0tRqH31N2) 投稿日時:2010年 01月 09日 22:08

    >「魚が減ったらOGビーフを食べな」
    >「クジラを捕ったらホエールウォッチングの商売あがったりじゃん」
    >そのあたりが本音なのかもしれないんです。


    >白人至上主義なのです。
    >白人だけが人間だから、黄色人種は人間じゃなくて鯨以下の動物。
    >とんでもないレイシズムです。



    「なるほど」と読ませて頂きましたが、日本ではOGビーフはわりとよく売れている
    のではないでしょうか?中国や米国の食品には悪いイメージがつきまといますが、
    オーストラリアの食品に対しては、日本人はかなり信頼感を持っている気がします。
    ホエールウォッチングを商売あがったりにする程調査捕鯨しているとも思えません。


    オーストラリアという国は、日本人にとってかなり好感度の高い国だと思います。
    それなのに日本人の感情を非常に害してまで調査捕鯨に危害を加えることに、どんな
    国益があると言うのでしょう?日本との良好な関係が壊れたら、オーストラリアにとって
    得る物より失くす物の方が大きいはずです。


    ただ「黄色人種が嫌い」「日本人が嫌い」というだけであそこまで出来るものでしょうか?
    あそこまでしなければ気が済まない程日本人を憎む理由がオーストラリアにあるでしょうか?


    そう考えると、私には矢張りとても不自然だと感じられるので、「中国黒幕説」を提唱
    したくなります。中国は、日本が嫌われ者の国になる事、国際社会の中で孤立する事を
    強く望んでいると思われます。また、日本人の大事な食料資源(海の幸)が減る事は、
    日本の征服支配を企む中国の世界戦略の中で、非常に有効に作用するはずです。


    中国の「日本弱体化」「国際社会の中での日本の孤立化」「日本侵略支配計画」の
    一環であると思えてなりません。それならば、シーシェパードが豊富な資金力と
    強烈な悪意を有している理由がストンと腑に落ちます。


    中国は直接中国人に襲撃させるのではなく、白人を矢面に立たせるところがずるいですね。
    外国人地方参政権付与も、直接中国が働きかけるのではなく、韓国や在日コリアンを
    矢面に立たせているのと同じやり方です。どちらも黒幕でありながら、直接自分たちの
    手を汚さず、犯人として疑われない安全な場所にいる・・・というのが事の真相ではないで
    しょうか?調査捕鯨妨害の理由を白人の差別思想であるかのように情報操作しているのも
    北朝鮮工作員(=中国の手先)かもしれません。

  6. 【1567121】 投稿者: OZ  (ID:T/3a2.yLosE) 投稿日時:2010年 01月 09日 22:38

    オーストラリア政府はともかく、かの国の新聞、それも大衆紙の論調を、
    国民の意見を代表するものだと即断するのは短絡にすぎます。

    私が豪州で暮らしていた間にも、日本の調査捕鯨船とシー・シェパードとの攻防(?)が発生し、
    子どもは学校で「鯨食べたことあるの?」と聞かれたそうです。
    (国際問題など知らない年齢でしたので「あるよ」と普通に答えたそうです。
    あまりにあっけらかんと答えたので、相手はむしろポカンとしたとか。)

    しかし、こういう市井での出来事はむしろ、マスコミが扇情的に取り上げていたからであり、
    多くのOZたちは、シー・シェパードがかなり過激な思想を持ち、過剰な行動をすることを認識していました。
    シー・シェーパードを特集する番組も放映されましたが、極端に偏っている印象は持ちませんでした。
    豪州国民が捕鯨に対して良い印象を持っていないことは確かですが、それはOZだけに限らないでしょう。

    もともと豪州は経済面での日本とのつながりが大きいため、日本に好意的で、
    日本が豪州に向けているよりももっと大きな注目を豪州は日本に向けています。
    国民における日本語を学習する割合が世界で最も大きな国です。

    私たち日本人が他国の文化や風習に対して理解しようと務めたり、誤解をしてしまったりするように
    OZも正しく理解したり誤解したりします。
    同じ人間ですから、どちらがどうだ、ということはありません。

    ところで、豪州では中国系移民・留学生が近年非常に増えています。
    あまりに増え方が顕著なために(そして、彼らに移民先の文化を尊重する姿勢が欠けるために)
    OZの間では、近頃は中国系移民はあまり歓迎されていません。
    いろいろと不幸な事件も起こっています。

    最後に、豪州は「先進国」かと聞かれたら、そうではないでしょうねえ。(苦笑

  7. 【1567131】 投稿者: 視点  (ID:2wzc0kz7QOg) 投稿日時:2010年 01月 09日 22:46

    紅の梅さん、
    私はオーストラリアと言う国が嫌いなワケじゃないけれど、
    アボリジニを動物を狩るように「お楽しみを兼ねて」射殺していた時代もあったというあの国の歴史を見ると、
    「嫌い」以上に「その存在をなんとも思ってない」というところが根底にあると思っています。
    現に、インド人学生が排斥されていますし(インド人は黄色人種じゃないのにね)、日本人に間違われた東南アジア人男性が虐殺されています。
    中国人がそうであるように、
    韓国人がそうであるように、
    また、日本人がそうであるように、
    オーストラリア人もそうであるように、
    一人一人の人間は、
    「とてもフレンドリーでいい人だよ」かもしれませんが、
    「国」「国民」となると
    どこの国の人も偏見に満ちているんですよ。
    そして、それに気づいてない。
    日常的に習慣としてジャップという言葉を使うそうですが、
    新聞がその言葉を使うというところに
    普段は表に出ないけれど、
    商売の話では表に出ないけれど、
    潜在的な差別意識は非常に根深いものだと思います。
    クジラを食べる国は野蛮人だとあの国の人は言うそうですが、
    スクリューで傷ついたクジラを価値のない商品のように見捨てる彼の国の人の行為は捕まえて食べるに比べて
    どれほどに「人間的」なんでしょうか。


    中国資本が動いているという紅の梅さんのお話も、
    荒唐無稽とは申しません。
    経済戦略としては十分にあり得ると思います。
    しかし、そのことばかりに目を奪われていると、
    謝らなくてもいい所に頭を下げ、
    許してはいけないことを許すことを
    また繰り返すことになるのです。
    オーストラリアは親日的国家というのは
    はっきりいって幻想です。
    ただの「いい商売相手」せいぜい「お得意さん」程度なんですよ。
    中国憎しは理解できますが、白人種の国を甘く見てはいけません。

  8. 【1567160】 投稿者: 猫  (ID:1KR.IhbBf2E) 投稿日時:2010年 01月 09日 23:17

    こんばんは。

     豪州は、元々、犯罪者の流刑地ですし、かつては、「白豪主義」を採っていた国ですから、黄色人種には厳しい感情を持っているのでしょう。太平洋戦争時には、日本海軍に何度も空襲されていますし。

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