韓国の司法って｜掲示板スレッド

私も韓国政府の態度に誠意は感じませんが、国際法的には、合意には拘束力は認められないのではないですか？だから、なんとしてでも条約にしておかなければならかったと、あとの祭りですが、思います。

合意に拘束力があるなら、ヤルタ合意(協定)に従い、欧米は、千島列島とロシアへの引き渡しを支持しなければなりませんね？

約束も合意も条約も、何一つ守れない国と国際的に周知されました。

日本政府の公式見解では、千島列島には北方領土は含まれないはずです。(=^・^=)

やはり時勢の都合上、話題は韓国の司法判断についての批判になるわけですね。

合意は条約ではないから守らなくても良いという考え方もあるのですね。
確かに停戦合意もよく破られているわけですからあっさり破る国が出てきてもおかしくなさそうですね。
ただ隣国がそういった国であるということになると心配です。

私なりに考えると、断交するデメリットは戦争に近づくという事なのではないでしょうか。

>国際法的には、合意には拘束力は認められないのではないですか？

-徴用工問題の日韓請求権協定ではなく、従軍慰安婦の慰安婦問題日韓合意
のことかな？　条約、協定や合意の拘束力とやらの程度について
良く知らんが歴史を振り返ると条約でも結構破られたり、破棄されたり
しており、現在、国家が”約束”を守るよう強制できる超国家権力が国の上に有るわけでないので本当の意味での拘束力は無い。
　もし、良く裏切る相手国にどうしても約束を守らせたければ何らかの
実力を行使するしかない。軍事力とか経済力とか。
　軍事力も経済力も十分無い国は、相手に裏切られても泣き寝入りするしか無い。国際法なんて単なる紳士協定。国際司法裁判所には判決を強制する
力はない。裁判に負けても評判は悪くなるが無視出来る。
要は大国のご都合次第。

>では、踏み倒す韓国は大国という事でしょうか。
-韓国はただ頑迷で有ることと日本が弱腰すぎ韓国のわがままを
許しているからであろ。相手がアメリカなら韓国もこんなことは
しないであろうし、もししたらアメリカはその軍事力と経済力を使い
事を起こしたろう。
　今日のNHKの大河ドラマの西郷どんは、ちょうどその韓国相手の
征韓論のところだった。西郷が韓国への軍事侵攻を最初から
考えていたのか否かは異論があり、わしにはよく分からんが
ここで一つはっきりしていることは征韓論の原因が
韓国の頑迷さと釜山の日本公館への日本を侮辱する張り紙で
有ることある。なんと最近の韓国の態度と日本大使館への
従軍慰安婦像とそっくりではないか。韓国は昔も今も変わっていない。
　征韓論は、敗れ、結果、軍事侵攻は無かった訳だが
その後も日本は韓国の頑迷さに悩まされ、韓国を自ら
コントロールするため併合する事になってしまう。
そして太平洋戦争に負け、韓国を放棄する事になり
やっとこの厄介な国と縁を切ることが出来た思ったら
その後現在までずっと悩まされ続けていることはご存じの
通り。
歴史に学ぶとしたら我々はどうすれば良いのであろう。

司法が機能しない国ですから、厄介ですね。

　征韓論でもう一つはっきりしているのは、西郷隆盛が使節として
韓国へ派遣された場合、韓国に殺されてしまうのはほぼ確実と考えられていた
事である。これは征韓論者だけでなく、征韓論に反対する側も
同じで一致した考えであった。そうでなければ反対する理由もない。
当時の韓国はそういう状況であった。
　大昔であれば使者の首を刎ねてしまうしまうということは
日本でもあったがさすがにもうこの時代もはよほどの野蛮国でないと
あり得ない。さすがに昔から”ありない”事をやる国である。