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【889739】人身事故

投稿者: 春なのに   (ID:jUv5cVGtvVM) 投稿日時:2008年 03月 31日 08:59

 先日、桜も見ごろで天気も良く、いわゆる行楽日和の日に家族でお花見に行こうと、最寄り駅に着きましたが、いつもと違う人の流れに違和感を感じました。
 ビニールで覆われた担架、駅員の方が手に持つ青いビニール袋、立ち込める消毒液の臭い・・
 こんなに清々しい気持ちの良い日の午後に命を自ら絶つ人もいるのだと思うとなんとも言えない気持ちになりました。
 最近ではこういう事は日常茶飯事なのでしょうがやはり新聞にはニュースとしては載っていませんでした。
 月並みですが家族が健康でいられる事に感謝し、毎日の暮らしを楽しみ、今の自分が出来ることをきちんと果たしていこうと思いました。

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  1. 【889746】 投稿者: 春だけど  (ID:B66b.oxggkQ) 投稿日時:2008年 03月 31日 09:14

    私も以前、まさに人身事故車両に乗り合わせたことがあります。
    ホームの喧騒と裏腹に、静まりかえった車内の不気味さは忘れられません。

    桜は美しい花ですけれど、どこか寂しさや悲しさを感じませんか?
    咲いた後の緑が待ち遠しいです。


    平凡て最高の幸せですよね。私も毎日の平凡に感謝したいです。

  2. 【890588】 投稿者: 春だから  (ID:O32YRiDdWmw) 投稿日時:2008年 04月 01日 08:58

    …ってのもある、と聞いたことがあります。
    心がざわつくというのか、落ち着かなくなるんでしょうね。


    心のざわつきを
    新しいことが始まりそうな予感、というプラスに考えられる人はいいけれど、
    何があるの?この先に…?と不安でたまらなくなったり、
    自分だけが「春」から取り残された気分になったりすると、
    落ち込むのかもしれませんね。


    「春の心はのどかではいられない」と、千年も昔の歌人は詠いましたが、
    桜の所為ばかりではないのかも。
    いずれにしても、「春」というのは、なにやら特別な感慨のある季節だと思いませんか。

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