１０３万の壁｜掲示板スレッド

会社の家族手当は会社が決めるものです。法律で決められているものではありません。
もちろん家族手当のない会社もあります。
ご主人の会社の総務課にお問い合わせください。

　会社の規定によると思いますが、多くの会社では扶養関係で決まると思いますよ。
　
ですから、１０３万円ではなく、１３０万円ですね。

一般的には さんへ:
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> 　会社の規定によると思いますが、多くの会社では扶養関係で決まると思いますよ。
> 　
> ですから、１０３万円ではなく、１３０万円ですね。
　
１０３万円は税金の扶養、１３０万円は健康保険の扶養。
どちらもを準にしている会社もたくさんあると思う。

一般的には さんへ:
-------------------------------------------------------
> 　会社の規定によると思いますが、多くの会社では扶養関係で決まると思いますよ。
> 　
> ですから、１０３万円ではなく、１３０万円ですね。
　
１０３万円は税金の扶養、１３０万円は健康保険の扶養。
どちらを基準にしている会社もたくさんあると思う。

うちは103万円が扶養の基準でした。
昔、越えてしまったのに、主人の会社に連絡していなくて、
遡って2年分位、返済させられました。（30万円程度、辛かった）
毎年、チェックがあるので、今は、扶養手当は貰っていません。
社会保険は主人の会社の保険証です。
（130万円は超えないようにしています）

社会保険とは「厚生年金」「健康保険」「雇用保険」「介護保険」のことをいいます。
「扶養手当」というのはあくまでも会社から支給される手当です。
社会保険とは一切関係ありません。
　
１３０万円とは、
　■年収が１３０万円未満で、被保険者の収入の２分の１未満
「健康保険」の被扶養者となるための基準であり、
年金の「第３号被保険者」となるための基準です。
　（６０歳未満までの条件です）
政府管掌でも健保組合でも同じルールです。
要するに１３０万円を超えてしまった場合は、国民年金と健康保険は基本的にセットになっていますので、
ご主人の健康保険から抜けると同時に国民年金の個別の支払い義務が生じます。
　
１０３万円とは、
　■１０３万円を超えた場合、パート社員の場合でも所得税を支払わなくてはなりません。
所得税の配偶者控除の基準です。
　
ですので１３０万と１０３万の内容は全く別物です。
　
「家族手当」「扶養手当」などは会社がもうけている福利厚生の一つです。
ルールは各会社で全く別です。

つかぬことを伺いますが、ご主人の会社にどうして
分かってしまったのでしょう。
チェックというのは自己申告ベースですか？



息子二人 さんへ:
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> うちは103万円が扶養の基準でした。
> 昔、越えてしまったのに、主人の会社に連絡していなくて、
> 遡って2年分位、返済させられました。（30万円程度、辛かった）
> 毎年、チェックがあるので、今は、扶養手当は貰っていません。
> 社会保険は主人の会社の保険証です。
> （130万円は超えないようにしています）