職場の部下に好かれています｜掲示板スレッド

恋愛感情があるのかと聞かれると迷います。
いとおしく守ってあげたいという気持ちと普段の私に対する行動が可愛くて仕方がありません。
子どものように抱きしめたり可愛がりたいとは思います。破綻した時は修羅場になるというか彼女が仕事を辞めそうな気がします。まとわりついてきたりはないと思います。精神的に幼いとは思います。何とか年齢なりに図太くなって欲しいとは思います。職場バレは互いに守れるとは思いますが、、彼女は年上の女性を慕うのは他の姉御肌系の人に対してもそうなので見ためでは違和感はないかと思います。私は多分、ばれても一時的な迷いだと笑いとばせそうですが、彼女は思いつめるかもしれません。

今は、個別で時々飲みに行ったりはあります。
他の同世代が子育てに追われていますが、彼女は３つしか離れていないこともあり独身でまたお酒に強いので飲みに行く機会が増えました。お酒が入ると緊張はとれるようで自虐ねたばかり言っています。また、私の水割りを作ったり食べものを取りわけたり一生懸命に尽くします。先週末も飲んだときに、からかい半分に肩を抱いたらされるがままもたれかけてきますし、手を重ねたら握りかえしてきます。甘えんぼうさんなんだからと言ったらうんと言い照れてしまいます。頭を小突きながら、いい加減に大人になりなさいというとマネジャーの前だと大人になれないと言うので、仕事中はやめてよね、あんただって部下もいるし、それなりの年なんだからと言うと、ちょっと頰を膨らましそれはわかっていますと言いました。仕事のやり方と結果においては絶対に甘やかさないからねと言うと仕事では厳しくしてくださいと。いじわるく、じゃあプライベートなら？と聞くとどちらでも好きにしてくださいと目をそらし私に投げられました。困らせないでよねと返すとごめんなさいと。あなたが仕事で結果を残し、ちゃんと年齢なりの役割を果たし自分のキャリア形成と生き方を自分で切り開いていけるようになるなら私も考えると言ってしまい、何をですかと返され今度は私が黙ってしまいました。テーブルに思わず突伏してしまい、しばらく互いに無言状態になると彼女に○君←息子に遅くなるって連絡をちゃんといれていますか？と言われ、入れているわよ、推薦が決まったから今日もバイトと遊び歩いているから大丈夫だと言うと、良く考えるとママなんですよね、、と言うので相手はいないわよと言うと、私、仕事を頑張りますと。どつぼにはまっているかもしれない。

これ、相手の方が女性でなければ単なるノロケ話ですよ〜。

もう、がっぷり四つ、ガチじゃないですか。

スレタイは、「職場の部下に好かれています」ではなく「職場の部下を好きになりました」では？
いいじゃないですか。自分の気持ちに正直に生きてくださいな。
人生、楽しんだ人の勝ちです。

小説にしか思えない平凡なパート主婦です。すみません。

やはり、傍目にはガチな恋愛にみえますか、、？
彼女が職場の福利厚生の冊子に出ていたイルミネーション特集を見ながら、職場のそばのスポットを何日までだって見たいなと呟くので、思わず行く？と聞いてしまい私とですか？と言うので、同性と行くとこではないかと返すと行きたいですと言われ、わかったと答えてしまいました。
息子に知れたら、ついに女に走ったかとあきれられそうです。

これ本当の話し？さん
だから、自分が困惑しています。

話の詳細がここまで来ると、ネタ？釣り？と感じてしまった・・・
ごめんなさい、他人の恋愛にとやかく言える権利はないのは分かってるけど、
チラシの裏に書いといて、って一昔前なら言われる内容ですよね､､､
同性愛が気持ち悪いとかじゃなくて、(異性同士でも)30代後半と40代前半で
このやり取り・・・なんか背中がムズムズします・・・
幸せそうで何よりじゃないですか。悩むことなく突っ走っていいと思う。

エデュみて長いんですが、極めて新しい展開だと思いました。
初めて？じゃないですかね…こういうの。

いろいろなことにおいて博識で理解のある人間だと思っていた自分が、
このようなリアルに接して微かな違和感を覚えている。
自分はまだまだなんだな、と思いました。

他のかたの指摘もありましたが、スレ主さんも好きなんでしょ。
何かしら世間への、常識への、将来への恐れがあって、こんなスレタイに
なったんですね…

現状何の障害もないし、いやあったとしても、自分に正直に生きられる
時代になってきています。
突き進んで何か不都合ありますか？…

皆が幸せになれますように。

ハンズオブラブ様と同感です。
かつては差別や偏見の対象ですらあった
LGBTが社会的に認められ企業も対応が求められる、
そういう時代の流れなんでしょうね。
世の中にはそういうのはありなんだと言い聞かせつつも
これを自分の娘に置き換えてみると、すんなり
受け入れられない自分がいます。