働くお母さん、娘さんの目は厳しいですか？｜掲示板スレッド

奥様のご両親が近居で、いまだに家事のお手伝い…
そのような環境でしたら、奥様はちょっと精神的に幼い方なのかも。

奥様自身も、娘時代、家事はいいから、お勉強をしていなさいと、やや甘やかされて育ち、学生時代までは勝ち組でいられたのでしょうね。

でも職場では、様々な不条理なことが沢山ありますから、
例えば、何でこんな低学歴で頭の悪い上司の命令を私がきかなきゃいけないの？など、奥様としては我慢できないようなことが続き、
子どもも産まれたし、自分の意思で仕事を辞めて、
自分が成し遂げられなかった学歴や仕事で成功をおさめられるように、
娘さんをコントロールして育てたい…とエネルギーが向かってしまったのかも知れませんね。

でもそれはちょっと不健全ですね。
ただ、いまだにご両親から甘やかされて、掃除なんて私のやる仕事じゃないという感じだと、成長するのは難しいかも知れませんね

やはり奥様の心のバランスが崩れているのでは、とお見受けしました。
外に出たくないのは昔はスッキリした体型だったのに太ってしまったせいであるかもしれません。

運動すると前向きになる脳内物質が出て良いそうです。
私は若い時今から思えば軽い鬱状態でほとんど動かず太ってしまい、
水泳が立ち直るきっかけとなり以来長年の趣味となっています。

まず、ジムなどに行くことを勧めることから始められたら如何ですか。
或いはご夫婦で一緒にジムに行くとか、ゴルフの練習に行くとか。

私も子供が幼い時は限られた貴い時期であると思い子供中心の生活をしてとても楽しかったです。小学校高学年から仕事を再開しましたが、そのことで子供の生活にも影響があったため、私の場合は仕事をしていることについて何回か文句を言われました。
お嬢さんの態度はごく普通だと思います。激烈なけんかになるのはやはり奥様の心が満たされないためですし、究極は奥様が暇だから（深夜まで憂いなく喧嘩がができる）だと思います。

高学歴が邪魔をして今更。。。のお気持ちもわかるし、
スレ主様のお蔭で働く必要もないのでしょう。
奥様の最終的な目標に行くために（自己実現で心を満たす）できることから少しずつするしかないのでは、と思います。

　どちらにしても子供は巣立っていきます。親から離れていきます。
その時に残るのはまた夫婦の生活です。
　スレ主さんが奥様と今後どのような関係性を築くのかが
全ての鍵だと思います。
スレ主さんが、奥様としっかり寄り添えれば、奥様も変わるはず。
奥様の不満の源は寂しさだと思いますよ。身勝手ではありますが。
　子供は母親、父親という単体でなくて「夫婦」というユニットでも観察しています。特に娘は。
　私自身はフルタイムで２８年、娘達ももう成人に近いですが、
結局　母親が働いているか専業かは親子関係に決定的な影響は
無いのだと思います。
働く母でも専業でも、親子関係は努力です。
そして夫婦関係も。　
我が家も仕方ないから？まだまだ努力しています。

高学歴専業主婦が,子供の手が離れ自立しようとしているときに、乗り越えなければならない壁だと思います。
納得してなったはずの専業主婦としての子育て時代が、まるで自分自身の空白のときのように感じる。同級生たちの現在、自身のジレンマに加えて、娘からは一番言われたくない言葉の数々…
自分の周囲で低学歴で現在に満足している専業主婦が、今の自分とどこが違うの？と、思ったら、自暴自棄になってストレス太り。
…といったところかな？
今更変えられないことは仕方ない。
最低限、これ以上子供に執着しないようにするのが先決。親子げんかが絶えなくなってしまいます。
奥様に必要なのは、今の自分を許容すること。そこから始めることです。

高学歴専業主婦、なぜか周囲にたくさんおられますが
お子さんの手も離れ、専業主婦として第二の人生を楽しんでいるようですよ。
介護等もあり　ご自分のことばかりとはいかないみたいですけど。

まあ何というか、外から見える姿と、一緒に暮らすご家族から見える姿は少し違うのかも知れません。
おうちではやや肥満気味の奥様のようですが…。
ママ友と会う場面では、おしゃれして生き生きしているように見えるのかも知れません。
はたから見れば、お金の心配もなく、私学に入れ、塾に入れ、お掃除の人を雇い、留学まで考えているような、とても優雅な奥様ですよね。

高学歴専業主婦、40代後半だとふくよかな方が多いです。
察するに、ジムやヨガより、美味しいものを頂くお付き合いが多いのでしょうね。

裕福な証なんでしょうが。

まずは、親の苦労を知らなすぎ。世の中のこと知らなすぎ。私立に通う小学生の娘も同級生の親が自営業や開業医がおおく（私もそれなりに頂いておりますが）、すぐお金のこというし、恵まれた環境の子供しか知らないから、困ってます。先日などは年収幾ら貰っているのか？と聞いてきましたよ。

専業主婦としてどれだけの時間と労力と愛情をお子さんにかけてきたことでしょう。

但し、最近の大学生はしっかりしていて、資格取得に専門学校に通っている子かおおい。第二の人生に弁護士目指してますが、目的意識のはっきりした若い大学生（慶應とかは付属高生も通っているそう）が司法試験予備校に沢山通っています。

お子さんには将来の職業についてよく考える機会と環境を与える必要がありますね。